縁結びは藤原鎌足 明日香村と大阪・高槻市が災害時相互協定
2016年05月26日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
明日香村と大阪府高槻市は、歴史文化を通じた交流や災害時の相互応援などを目的にした包括連携協定を締結した。
高槻市には藤原鎌足の墓とされる阿武山古墳や、継体天皇陵の説がある今城塚古墳など多くの史跡があり、文化財をいかしたまちづくりを進めている。鎌足は明日香村で生まれたとされ平成24年、高槻市の今城塚古代歴史館で、阿武山古墳を取り上げた特別展が開催されたことをきっかけに交流が始まり、今回の協定締結につながった。
締結式は明日香村役場で行われ、森川裕一村長と濱田剛史市長が協定書に署名。森川村長は「明日香村と高槻市は鎌足を通じて歴史的な繋がりがあり、いろんな活動を行って連携を深めていきたい」。濱田市長は「世界に冠たる明日香村との協定締結は名誉なこと。さまざまな分野で交流を深め、『北の飛鳥』として、情報発信を行っていきたい」と語った。
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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)



































