留学生が香道、茶道を体験 薬師寺で国際ソロプチミスト奈良-まほろばが交流会
県内の外国人留学生に日本文化を学んでもらいながら交流を図る「国際ソロプチミスト奈良-まほろば留学生交流会」が25日、奈良市の薬師寺まほろば会館で開かれ、参加者たちが香やお茶を楽しんだ。
女性の地位向上などに取り組む社会奉仕団体「国際ソロプチミスト奈良-まほろば」(浅井芳子会長)が主催し、県内7大学の留学生24人と会員ら30人が参加した。
最初に数種類の香をたき、香木を嗅ぎ当てる「組香」を体験。留学生たちは繊細な香りの違いを判別する難しさに悪戦苦闘しながらも、日本独特の香道の世界を楽しんでいた。その後、茶道体験でお茶を点てたり、薬師寺境内を見学したりして日本文化への理解を深めた。
マケドニア出身の奈良先端科学技術大学院大学2年、ステブチェ・ラデブスキさん(24)は「香道というものを初めて知った。香りの違いを嗅ぎ分けるのは難しいけど楽しかった」と話していた。
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