創設20周年祝う 奈良市佐保川地区万年青年クラブ連合会
高齢者の生きがいと健康を保持し、地域社会の発展に寄与することを目指す奈良市佐保川地区万年青年クラブ連合会(辻本弘昭会長)の創設20周年記念式典が28日、奈良市の奈良ロイヤルホテルで開かれ、会員ら約130人が参加した。
「情熱を持った60歳以上の高齢者」である「万年青年」で作る老人クラブ「万年青年クラブ」は奈良市に242あり、今年4月現在で延べ1万2154人が参加している。佐保川地区万年青年クラブは7クラブ271人で構成。地域福祉や健康増進活動などに取り組んでいる。
式典で辻本会長は「高齢化が進む日本で、今後も地域社会に貢献できる活動ができれば」とあいさつ。奈良市万年青年クラブ連合会の峠宏明会長は「人間は年を重ねても輝くこと、ときめくことができる。積極的にクラブの活動に参加し、健康長寿を目指してほしい」と述べた。
式典終了後には、奈良市出身の歌手、川井聖子さんの歌謡ショーも行われた。
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