子供たちが伝える伝統文化 「燈花会子ども能舞台」始まる
2016年08月9日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
伝統文化を学ぶ県内の子どもたちが、実際の「能舞台」を使って日頃の練習成果を披露する「燈花会子ども能舞台」が8日、奈良市春日野町の奈良春日野国際フォーラム(旧・新公会堂)で始まり、和太鼓や能楽などが披露された。
日本の伝統文化の継承・発展と、子供たちの豊かな人間性の育成などを目指し、平成20年から県と奈良こども伝統文化協会が共催している。
今年は幼稚園児から高校生まで県内の13団体が参加。初日は、和装礼法や箏曲など4団体が披露し、会場は燈花会の見物に訪れた浴衣姿の観光客や外国人も来場してにぎわった。
同協会の藤間巡子会長は「子供たちに日本の文化の大切さを分かってもらえたら。多くの人に来てもらいたい」と話している。
10日まで。入場無料。問い合わせは奈良春日野国際フォーラム(☎0742・27・2630)。
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