奈良県で産経新聞の購読試読・求人案内。

産経新聞 奈良県伊賀地区専売会産経新聞 奈良県伊賀地区専売会

産経新聞グループ各紙のご購読はこちら 0742-24-2214

専売会について専売会について各専売店の紹介各専売店の紹介地域貢献地域貢献求人内容求人内容購読・試読サービス購読・試読サービス

sanbai-02.jpg

タブレット端末活用し、ペーパーレス審議 宇陀市議会が9月から導入


 宇陀市議会は29日、9月2日開会の定例会から議会関連資料を電子化する「会議システム」を試験的に導入すると発表した。議会運営の迅速化・効率化をはかることが目的で、大幅なペーパーレスにもつながるという。こうした「電子議会」をめざすシステムの導入は県内自治体の議会では初めて。

宇陀市議会が導入したタブレット端末

宇陀市議会が導入したタブレット端末

 宇陀市議会では市議12人(欠員2)と議会事務局長のほか、議会に出席する市長、副市長、各部長ら計36人にタブレット端末を貸与。市議に貸与された端末は12・9インチ、A4サイズの大きさで、端末を使って東京の民間会社が運営するサーバーにアクセス。市が登録した議案書や議案関連資料、予算書、決算書などを閲覧するしくみ。本会議や委員会の審議にも端末を活用し、端末で資料を見ながら議事を進めるという。

 端末を使って議案にメモ書きし、保存することも可能。議会事務局では、「議場に大量の紙資料を持ち込まなくて済み、資料が更新された際もスムーズに最新の情報を共有できるメリットがある。緊急時の対応も迅速に行え、議員活動の向上、議会運営の効率化をはかることができる」としている。

 9月と12月議会では紙資料も用意するが、来年の3月議会からはシステムを本格運用。議案書や予算書、決算書は紙資料も作成するが、議案関連資料などは完全に電子化する予定で、議会出席者1人あたりの紙資料(A4サイズ)削減量は約850ページ、紙資料全体では半減するという。

 同様のシステムは、大津市議会や三重県名張市議会で運用されており、竹内幹郎市長は「市でも業務の電子化を進めている。議案の修正などをリアルタイムで行え、市民サービスの向上にもつながると思う」としている。

【関連記事】

「給食に野菜ジュースの日を」「ボールで遊べる公園を」 小学生議員が質問攻め 宇陀市で「子ども議会」

近鉄榛原駅前に観光拠点施設整備へ 宇陀市が予算盛り込む

宇陀市松山地区に観光拠点設置へ 城下町の歴史と伝統生かせるか

還暦になっても野球 宇陀市でオープンの集い 年齢感じさせないプレー

産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html

求人情報求人情報
購読・試読のお申込み購読・試読のお申込み
お問い合わせお問い合わせ

産経新聞各紙
産経新聞産経新聞
サンスポサンスポ

グループ各紙
月刊TVnavi月刊TVnavi
MOSTLYMOSTLY
正論正論
週刊ギャロップ週刊ギャロップ

読もうよ新聞読もうよ新聞

野球教室