「本当に動いているみたい」、人形に興味津々 富雄第三幼稚園児が文楽鑑賞
奈良市立富雄第三幼稚園(峯園裕美園長)で、園児らが伝統芸能「文楽」を鑑賞する「文楽であ・そ・ぼ」が開かれた。園児らは生きているかのようになめらかに動く人形の動きに見入っていた。
日本の伝統文化にふれてほしいと毎年開催し、今年で6回目。園児の保護者や地域住民のボランティアが、この日のために劇団「トミーさん」を結成し、千里金蘭大学の片山剛教授(平安時代文学)が書いたオリジナル作品「ごんべえさんともものひめ」を披露。かけ声などで園児が劇に参加する場面もあった。
「もものひめ」役で参加した保護者の菊山晃子さん(39)は「人形は3人で動かしているので、息を合わせて繊細な仕草を表現するのが難しかった」と話したが、河野亜美ちゃん(5)は「お姫様の人形が美人で、本当に動いているみたいだった」と人形に興味津々の様子。中野心晴ちゃん(5)は「白い顔の人形は少し怖かったけど、動かしてみたいと思った」笑顔で話していた。
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