マンホールにもやっぱり金魚でしょ 大和郡山市がカード配布始める
ご当地のオリジナルデザインが人気を集めているマンホールのふた。絵柄とともに、各地の名所や歴史を紹介する「マンホールカード」の配布が今年から全国で始まる中、大和郡山市が今月から、県内初となるカードを作製し、配布を始めた。まちのシンボルの「金魚」がデザインされており、今後人気を集めそうだ。
国土交通省などによる「下水道広報プラットホーム(GKP)」が全国の市町村と共同で企画。今年4月、第1弾として全国の28自治体30種類のカードが登場した。カードは縦88ミリ、横63ミリと、コレクションしやすいサイズで、各地域の指定された場所に行くと、原則1人1枚、無料で受け取ることができる。
企画開始からわずか1カ月で3万枚を増刷するなど反響は大きく、今回第2弾として新たに40自治体44種類が加わった。大和郡山市のカードには、まちのシンボルである金魚柄のマンホールのふたの写真と、金魚養殖の歴史や郡山城跡などの名所が紹介されている。
GKPは今後、カードを収集するアルバムなどの製作も検討しているといい、大和郡山市の担当者は「直接現地へ受け取りに行くのがカードの決まり。多くの人にまちを訪れてもらい、大和郡山の魅力を知ってもらいたい」と話している。
配布は、市上下水道部庁舎(同市植槻町)2階下水道推進課窓口で、平日午前9時~午後5時。問い合わせは同課(☎0743・58・5600)。
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