聖徳太子没後1400年へ、20市町村でプロジェクト推進協 12月にキックオフ
2016年09月1日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
聖徳太子の没後1400年となる平成33(2021)年に向け、県と県内20市町村で構成する「聖徳太子プロジェクト推進協議会」が発足した。太子について深く知ってもらおうと、12月に開催予定のキックオフシンポジウムを皮切りに、連携してプロジェクトを展開する。
聖徳太子は飛鳥時代の用明天皇の皇子。推古天皇の摂政となり十七条憲法を制定、中国へ遣隋使を派遣したほか、法隆寺を建立するなど仏法興隆に尽くした。だが、意外と知られていない面もあることから県と、斑鳩町、王寺町、明日香村などゆかりの市町村が、没後1400年に向けて情報発信に努める。
推進協は、12月に奈良市内でキックオフシンポジウムを開催。来年度以降のイベントなども今後検討し、市町村実施のイベントなどとも連携する。県文化資源活用課では「市町村とともに情報発信し、イベントを通じて活性化にもつなげたい」としている。
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