柔道・金の大野選手に県民栄誉賞、パラ柔道・銅の正木選手に特別功労賞
県庁で20日、リオ五輪柔道男子73キロ級で金メダルを獲得した大野将平選手(24)=天理大大学院=に県民栄誉賞を、天理大柔道部出身でリオ・パラリンピック柔道男子100キロ超級で銅メダルを獲得した正木健人選手(29)=天理市在住=に県スポーツ特別功労賞を贈る表彰式が行われた。
台風16号の影響で激しい風雨の中、2人が県庁の玄関ホールに入ると、集まった職員らから大きな拍手とともに、花束が贈られた。
式典後、2人は荒井正吾知事らと懇談。大野選手は「五輪のプレッシャーはすごかった」と振り返り、今後については「一つ一つの試合に勝つことが4年後につながると思う。当面は全力で休みたい」と話した。
準決勝での敗戦が「一番悔しかった」と話した正木選手は、「今はもう切り替えている」とし、「けがをしない体づくりに励んで、東京に向けて奈良の障害者スポーツに貢献できるように頑張りたい」と意気込みを語った。
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