世界のカブリモノ大集合 チャッピー岡本さん作品展 県立図書情報館
カブリモノ作家、チャッピー岡本さん(49)=奈良市在住=と奈良芸術短期大学デザインコースの学生らが制作したカブリモノを展示する「世界のカブリモノ展」が12日~24日、県立図書情報館(奈良市)で開かれる。オリンピックイヤーの今年はアスリートを応援するため各国にちなんだ作品を披露する。
チャッピー岡本さんは「カブリモノでみんなをハッピーに変えたい」と活動。「シカ・バイザー」や「うさみみ バニーバイザー」などで知られ、図書情報館では毎年、展示会を開いている。
今回は各国にちなんだ作品を中心に45点を展示。スペインでは、ピカソの絵画に描かれた闘牛とガウディの建築をデザインした作品、またインドネシア・バリ島の聖獣を表現したものなどがあり、1枚の紙から作り出されたユニークな作品が楽しめる。「どういうモチーフが組み合わさってデザインされているか見てほしい」とチャッピー岡本さんは話す。
会場では、オリジナルのカブリモノを作る「カブリモノ変心塾」が16~18日と、23、24日の5日間、各日とも午後1時半からと同3時半から開催。参加費千円で、定員各30人。申し込みは図書情報館ホームページの専用フォームやファクス、電話で。問い合わせは同館(☎0742・34・2111)。
【関連記事】
落語を聴きに県立図書情報館へ行こう 6日に35回目の「寄席」
「猿楽は秦氏が始祖」 千田・図書情報館長が新説 ゆかりの地が四座に重なる
女優・紺野美沙子さんらが「本と人生」語る 県立図書情報館10周年イベント
産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html



































