「本当はプレッシャーだった」 タカマツペア金メダル祝賀会で高橋選手が本音
リオ五輪バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)両選手の祝賀会が橿原市内のホテルで開かれた。あいさつした高橋選手は、「PV会場では深夜まで、800人ものみなさんが応援してくれたと聞いて、勝ててよかったと思った」などと喜びを語った。

祝賀会であいさつする(左から)高橋選手、松友選手、日本ユニシスの小宮山元監督
10日夜に行われた祝賀会には、市や市スポーツ協会、市ジュニアバドミントン連盟の関係者ら約60人が出席。両選手が所属する日本ユニシス女子チームの小宮山元監督が五輪での優勝を報告し、森下豊市長が高橋選手に市民栄誉賞、松友選手に感謝状を贈った。
市スポーツ協会の森下健男会長は、両選手に市スポーツ協会特別賞を贈呈。ジュニアバドミントン連盟などからも感謝状と花束が贈られた。
その後2人はあいさつに立ち、高橋選手は「7月の壮行会で『金メダルを取って戻ってきて』といわれ、本当はプレッシャーを感じていた」と明かし、「五輪には自分たちのプレーをしようという思いで臨み、勝利できた。世界選手権でも金メダルを取れるよう、2人で頑張っていきたい。また取ったら、祝勝会をお願いします」と語り、会場は大いに沸いた。
松友選手は「いつも先輩を応援してくれているみなさんに会えて、私もうれしいし、みなさんに愛されているパートナーを持って幸せです」とし、「五輪ではたくさんの方に応援していただき、最後まであきらめないで戦うことができてよかった。みなさんに応援していただいたおかげ。これから2人でもっと強くなれるように頑張っていきたい」と述べた。
小宮山監督はリオ五輪出場を期待されながら、足のけがで出場できなかった高橋選手の妹、沙也加選手(24)についても触れ、「次の東京五輪では3人が輝けるよう、これからも応援よろしくお願いします」と話していた。
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