奈良ブランドって何? やっぱりアレでした 県民アンケート結果公表
奈良はやっぱり大仏、鹿、世界遺産⁉―。県が今年5月に実施した県民アンケートで「奈良のブランド」として全国に発信できるキーワードを尋ねたところ、「大仏」が46・9%で最多となり、次に「鹿」(31・2%)、「世界遺産」(28・2%)と続いた。
県内の世界遺産の登録件数は全国1位。東大寺の大仏と奈良公園のシカと合わせ、海外にも広く知られていることから、県民の間でも支持が高かったとみられる。ほかには、「柿の葉ずし」(24・0%)、「三輪素麺」(22・4%)、「奈良漬」(14・2%)などだった。
県観光プロモーション課は「『大仏をみて、シカにせんべいをやって帰る』という日帰り・通過型の観光から、県内のいろんなエリアを周り、さまざまな奥深い奈良を知ってもらう滞在・周遊型の観光へ転換を図りたい」としている。
県民アンケートは県内に住む20歳以上の男女5千人を対象に今年5月に実施。有効回答数は2635人だった。
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