アートで葛城のいいところ発信 寺や古民家で作品展
葛城市内の寺や古民家などに芸術作品を展示する「葛城発信アートFAIR2016」が28日、始まった。一般公募作品のほか、日本画家の平山郁夫さん、現代美術家の森村泰昌さんの作品も特別展示されている。10月2日まで。
市を「美術館化」し、アートを通じて葛城の魅力を発信するのが目的で、今年で2回目。作家として活動している人を対象にした作家部門のほか一般、中高生、小学生以下の4部門で募集し、全国から230点の作品応募があったという。
展示会場は當麻寺や市相撲館「けはや座」のほか、酒蔵を改装したカフェ併設のギャラリー、當麻寺周辺の古民家など13カ所。市相撲館には市立當麻小学校の児童が制作した「仁王像」の絵画作品約50点、當麻寺本堂・曼荼羅堂外陣では「特別企画」として平山郁夫さんの「神の山 三輪山の月」と、森村泰昌さんの作品が展示され、訪れた人が熱心に見学していた。
問い合わせは、葛城市教委生涯学習課内の実行委員会事務局(☎0745・48・2811)。
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