県内の高校耐震化ワースト2 82・8% 4年後に95%目標
2016年07月28日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
文部科学省が発表した今年4月1日現在の公立学校施設の耐震改修状況で、県内の耐震化率は高校が82・8%で昨年に続き全国ワースト2位の46位であることが分かった。小中学校は98・6%で28位、幼稚園は79・5%で39位だった。
県内の耐震化率は、特別支援学校が昨年に100%を達成。幼稚園、小中学校、高校ともに前年に比べ改善したものの、高校は全国平均の96・4%を、幼稚園は91・0%をそれぞれ下回り、低迷している。
県教委は「県立高校などは平成32年4月で95%の達成を目標にしており、できるだけ早く進めていきたい」としている。
【関連記事】
たとえば役所が倒壊したら…業務継続計画策定は奈良県内で8市町村のみ
「屋根の軽量化が重要」 熊本地震の建物危険度判定した職員の報告
震度6強で倒壊の恐れ 奈良市庁舎 「費用面考えると、改修補強が現実的…」
耐震基準満たさない大和郡山市庁舎、建て替えへ 建設基金条例案
産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html


































