【奈良で涼】県産にこだわる「和じぇらーと」 奈良市の「みやけ旧鴻池邸表屋」
イタリア発祥のスイーツとして注目を浴びている「ジェラート」。近鉄富雄駅近くの奈良市鳥見町の甘味処「みやけ旧鴻池邸表屋」では今月から、県産の材料にこだわった「和じぇらーと」が新発売されている。
明治40(1907)年創業の老舗製あん会社「三宅製餡」が平成21年から経営する同店は大福やどらやき、あんみつなどの和菓子からかき氷、パフェなども味わえる有名店。江戸時代の豪商の「旧鴻池邸表屋」を大阪から移築復元した店舗は、純和風の雰囲気で「くつろげる」と人気だ。
「和じぇらーと」は同社の三宅和宏社長が「製あん技術を生かしたアイスを作りたい。材料は地元奈良のものを」と開発した6種類。「大和抹茶」には奈良市の植村牧場の牛乳と県産の高級抹茶を使用、濃厚で上品な味わいが特徴だ。
また、「古都華いちご」は大和郡山市の契約農家から仕入れた古都華をそのままマシンに入れて製造しており、イチゴの甘酸っぱさがそのまま味わえる逸品。創業109年のあんこが味わえる「あずき」もおすすめだ。
三宅社長は「日によって味を変えるなど趣向を凝らしていきたい。今後も奈良の良い素材を使い新しい商品を作っていく」と話していた。(神田啓晴)
みやけ旧鴻池邸表屋(奈良市鳥見町1丁目5―1) 営業時間は午前10時~午後6時(午後5時ラストオーダー)。日曜定休。近鉄富雄駅西口から徒歩約10分。「和じぇらーと」はシングル300円、ダブル450円(税込み)。数量限定のいちごやマンゴーのかき氷も人気。問い合わせは同店(☎0742・51・3008)。ホームページはhttp://www.miyake-flagship.jp/
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