駅から新庁舎まで100メートル以上の屋根付き歩道設置へ 橿原市が計画
橿原市は、近鉄大和八木駅南側に平成30年春オープンする新庁舎と同駅間の歩道に屋根を設置して「シェルター化」することを決め、開会中の9月議会に施設の設計委託費900万円を盛り込んだ補正予算案を提出した。
新庁舎はホテルと市役所の窓口部門13課が入る予定の複合施設で、今年5月から工事が始まっている。地下に駐車場が設けられるが、最寄り駅から訪れる人も多いとみられ、利便性を高めようとシェルター化を決めた。
現在、大和八木駅南口にはバス利用者らのために歩道に屋根が設けられているが、「風雨が強い時はぬれてしまう」との声もあるといい、市は「既存の屋根の改良も含め、シェルターの構造を検討する」という。今年度中に設計を終え、来年度に工事を実施、新庁舎との同時完成をめざす。
新たに設置される屋根の長さは100メートル以上になる見込み。市は「雨の日にもぬれずに駅から市役所などに行けるよう整備したい」としている。
【関連記事】
「地域の発展に貢献」 橿原市の〝ホテル付き市庁舎〟安全祈願祭
「一つで担当がベスト」、橿原市が「魅力創造部」創設へ 観光客誘致も
ホテル計画に意欲、ラグビーW杯・東京五輪キャンプ地に名乗りも 3選の森下橿原市長
産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html



































