【リオ五輪】柔道・大野、バドミントン高橋の両選手に県民栄誉賞贈呈へ
荒井正吾知事は24日の定例記者会見で、リオ五輪柔道男子73キロ級で金メダルを獲得した天理大出身の大野将平選手(24)と、バドミントン女子ダブルスを制し同競技初の金メダルに輝いた橿原市出身の高橋礼華選手(26)に、県民栄誉賞を贈ることを明らかにした。
荒井知事は「大野選手は柔道最初の金メダルを獲得し、後のメダルラッシュに弾みをつけた。高橋選手の決勝での逆転劇はすばらしかった」と両選手をたたえた。
今後、選考委の審査をへて正式に決定する。同賞はこれまで、柔道家の野村忠宏さんとボクシングの村田諒太選手、映画監督の河瀬直美さんが受賞している。
一方、紀伊半島豪雨からまもなく5年を迎えることについては、「全国各地で大雨による水害が起きており、奈良も他人事ではない」と指摘。「長雨による土砂崩れは南部に限らず、生駒山など北部でも起こりうる。備えに満足せず〝適切な心配〟を心がける必要がある」と述べた。
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