名前が「飛鳥宮跡」に変わります 明日香村の「伝飛鳥板蓋宮跡」 文化審議会答申
国の文化審議会は、明日香村の史跡「伝飛鳥板蓋宮跡」を「飛鳥宮跡」に名称変更するよう答申した。長年の発掘調査に基づき、4つの宮殿が継続的に営まれたことが分かったためという。

「飛鳥宮跡」への名称変更が答申された史跡(明日香村教委提供)
4つの宮殿は舒明天皇の飛鳥岡本宮、皇極天皇の飛鳥板蓋宮、斉明天皇の後飛鳥岡本宮、天武・持統天皇の飛鳥浄御原宮。昭和47年に史跡指定されたが、4つの宮殿の総称として飛鳥宮跡に変更されることになったという。
また、既に指定されている面積(3万3120平方メートル)に加え、新たに2807平方メートルの追加指定も答申された。
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