もう秋ですね、コスモス見頃 般若寺

コスモスの名所として知られる奈良市の般若寺(はんにゃじ)で、コスモスの花が見頃を迎えている。
境内に30種類、約15万本のコスモスが植えられている。今年の夏は朝晩が涼しかった影響で開花時期は例年よりも2週間ほど早かったという。
現在は白やピンクの鮮やかな花を咲かせる美色混合や黄色の花を咲かせるキバナコスモスが満開で、センセーションなどが五分咲きの状態という。9月中旬からは花弁の形が筒状のシーシェルも楽しめ、10月下旬までが見頃という。
同寺を訪れた生駒市の女性(56)は「初めて訪れたが、コスモスで有名なだけあって、きれいですね。これで五分咲きと聞いたので、満開になる時期にまた来たい」と話していた。
10月の17、18日には行灯の光でコスモスを照らす「コスモス花あかり」が開かれる。
開門時間は午前9時~午後5時。拝観料は一般500円、中高生200円、小学生100円。問い合わせは般若寺(電 0742・22・6287)
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綱吉の灯籠、150年ぶりによみがえる 春日大社
奈良市の春日大社で1日、江戸幕府の5代将軍、徳川綱吉らが奉納した釣灯籠3基が修復を終え、約150年ぶりに中門東側の御廊につるされた。
20年に1度の本殿大改修「式年造替」を記念する事業の一環。春日大社には崇敬者から奉納された釣灯籠約千基と石灯籠2千基があり、毎年8月にはすべての灯籠に火を灯す「中元万燈籠」が行われている。
修復されたのは綱吉のほか、豊臣秀吉の忠臣として知られる宇喜多秀家や、大久保長安が奉納した釣灯籠。高さ約60センチの銅製で、いずれもかさや台の部分が破損したため、宝物殿に収蔵されていた。
東京芸術大が同時期に作られた別の灯籠を基に破損部分を再現し、1年がかりで修復。500円の特別参拝料を支払えば、間近で見ることができる。問い合わせは春日大社(電 0742・22・7788)。
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世界遺産を駆け抜けろ! 10月にトレイルランニング
世界遺産・熊野参詣道「小辺路」の自然豊かな景観を楽しみながら走る「小辺路TRAIL JOURNEY in 十津川」が10月17、18日に開催される。
十津川村は、面積の約95%が山林。山岳地がコースのランニング「トレイルランニング」の舞台として「小辺路」を活用し広くアピールしようと、県や同村などがつくる「小辺路トレイルランニング実行委員会」が主催する。
地域の魅力を存分に味わってもらおうとコースにも趣向を凝らし、十津川温泉昂の郷を拠点に小辺路を周遊、伯母子峠など千㍍級の峠を3回越える全長約53キロのコースを設定した。周辺の十津川温泉に宿泊する1泊2日の日程も可能で、17日は「小辺路」に理解を深めてもらおうと、地元の「語り部の会」が果無集落などを案内。18日は午前6時にトレイルランニングがスタートする。
定員100人、参加費1万円(宿泊費は別)。申し込みは10月5日までに、氏名や連絡先など記入し、同実行委員会事務局(同村観光振興課)にFAX(0746・62・0210)などで。問い合わせは、同実行委員会事務局(電0746・62・0004)。
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