要注意!光ファイバー契約勧誘、昨年度の相談3倍増 消費生活センター
平成26年度に県消費生活センター(奈良市)に寄せられた相談のうち「光ファイバー」に関する相談が122件に上り、前年度(41件)から約3倍に急増したことが分かった。同センターは「電話による光ファイバーの販売勧誘が増えている」として注意を呼び掛けている。
センターによると26年度の相談件数の総数は4559件で、前年度比で4・0%の減少。最も多かったのは「アダルト情報サイト」に関する相談で492件に上った。また、相談者の年代で最も多かったのは60歳以上で35・9%を占めた。
中でも特徴的だったのは光ファイバーに関する相談。センターによると、21~25年度までは60件以下だったにもかかわらず、26年度は122件に急増。「電話勧誘」による販売が59・8%と最も多く、次いで「訪問販売」、「店舗購入」と続いた。
「ネットを利用していない高齢の祖父が電話勧誘され、光回線の契約をしていた。電話代が安くなると思ったようだ」、「光テレビを見るためにインターネット回線の契約をしたが、テレビを見られないモデムを付けられ、不要なパソコンを購入してしまった」といった相談が寄せられたという。
一方、高齢者が被害に遭いやすい「健康食品」に関する相談件数は前年度(214件)と比べると急減し、80件にとどまった。担当者は「啓発活動の効果や事業者の数が少なくなったことが原因と推測される」と話している。
センターによると、県内の各市町村に寄せられた消費者トラブルの相談は26年度は6857件で、前年度より405件増えたという。
今年7月1日から悪質商法や製品事故など消費者トラブルに関する相談窓口を案内する「消費者ホットライン」が、3桁の電話番号「188」でつながるようになった。消費者庁は「『嫌や(188)泣き寝入り!』の語呂合わせで覚えて」とアピールしている。
県消費生活センターのアドバイス
①うまい話には裏がある。安易に乗らない。
②「結構です」、「よろしいです」などあいまいな返事はしない。いらないものは「いりません」、「必要ありません」とはっきり断る。
③契約する場合は内容をよく確かめて慎重に。迷ったときは1人で判断せず、家族や友人など信頼できる人に相談する。
④住所、氏名、電話番号、銀行の口座番号など個人情報を聞き出し、不当な請求をしてくる悪質業者もいる。個人情報をむやみに教えない。
⑤おかしい、不審だと感じたら、速やかに最寄りの消費生活相談窓口へ。
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想像かき立てられる朗読で25周年 「泉の会」が感謝の集い
古典や昔話などの朗読を行っている「泉の会」の25周年を祝う「感謝のつどい」が県文化会館(奈良市)で開かれ、約1千人が力強い朗読に聞き入った。
同会は朗読を聞いて想像力を働かせる楽しさを知ってもらおうと、毎年秋に朗読会を開催しており、今年で25回目を迎えた。県内の小学校でも読み聞かせなどの活動を続けている。
9月12日に開かれたつどいの第1部では、県内で朗読を学ぶ「泉のたまご」など4グループが芥川龍之介の『蜘蛛(くも)の糸』などを朗読。第2部では、泉の会の50人による那須与一の群読や遣唐使物語の朗読が行われ、会場からは惜しみない拍手が送られた。
同会の福原浩代副座長(72)は「映像があるものと違って、朗読は相像をかき立てられる。その楽しさを感じてほしい」と話していた。
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顔写真無料で撮影、マイナンバーカード普及へ 橿原市
行政手続きの簡素化などのため来年国が導入する「マイナンバー」を記載した「マイナンバーカード」(個人番号カード)の普及をめざし、橿原市は10月5日のカード交付申請開始日から来年3月まで、顔写真撮影を無料で行う。
カードの申請には、6カ月以内に撮影した顔写真の提出が必要だが、同市役所を訪れた市民で希望者には顔写真撮影を無料で行い、申請書類を提出できる。
マイナンバーは国民1人ひとりに与えられる固有番号。税や社会保障などの行政手続きがスピードアップされ、各種申請の際の添付書類も削減できるなどのメリットがあるという。
カードには番号のほかに住所、氏名、生年月日などが記載され、顔写真やICチップ付き。交付は来年1月からで、運転免許証などを持たない人には公的な身分証明証になる。将来的には住民票の取得などの各種行政手続きがカードの活用によって簡単にできるようになるほか、オンライン取引や、電気・水道・ガスの届け出がワンストップでできるようになることなども検討されている。
カードの申請は任意。交付申請には10月から番号通知カードとともに送られてくる申請書などが必要。橿原市の問い合わせは、同市市民課(電0744・47・2639)。
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笑顔でグイッ、春鹿酒蔵まつりに3000人
清酒「春鹿」で知られる酒造会社「今西清兵衛商店」(奈良市福智院町)で地酒を試飲できる「春鹿酒蔵まつり」が開催され、約3千人が日本酒を楽しんだ。

初対面の人たちも笑顔で乾杯した
ゆっくりと日本酒を楽しんで奈良のまちに親しみを持ってもらおうと、平成14年から毎年開催。今年は酒蔵まつり限定の春鹿が振る舞われたほか、酵母を変えて酸味や深みのある味わいに仕上げた「山廃」の春鹿の有料試飲・販売も行われた。
キッズスペースも設けられたほか、大和牛のカレーなどのご当地グルメの出店も。まつりが開かれた9月12日は秋晴れに恵まれ、家族連れで楽しむ人々が多く見られた。
奈良市の飲食店経営の男性(43)は「日本酒を好きな人がこれだけ集まって笑顔になれるイベントは他にない。毎年来ています」と話していた。
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振る舞われた日本酒「春鹿」を楽しむ来場者
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大自然の中で石窯パンを焼こう 17日まで参加者募集
自然に囲まれた都祁吐山で、石窯でのパン作りを体験しませんか―。奈良市都祁吐山(つげはやま)町の県立野外活動センターで27日午前10時半から、薪と石窯でのパン作りを体験する「ガーデンハウスinはやま~石窯で焼く手作りパン」が行われる。
同センター内の広場で、薪を使った石窯で実施。旬の野菜などの地元の食材を使った調理も行う。
参加は家族やグループ単位が対象で、定員50人。参加費は中学生以上1050円、小学生以下850円、3歳以下は無料。申し込みは17日まで、参加者全員の氏名や年齢、電話番号などを同センター(電0743・82・0508)に電話かFAX(0743・82・2026)する。問い合わせは同センター。
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人口減食い止めは3つの「良し」がカギ 地方創生有識者会議が目標
人口減少問題の解決に向けた地方創生総合戦略を策定するにあたり、県は第1回「県地方創生有識者会議」を開催した。「住んで良し」「働いて良し」「訪れて良し」の3つを基本目標とし、企業誘致の推進や文化資源を活用した地域活性化など、58の施策ごとに具体的な事業を進めるとの戦略骨子が示された。

県地方創生有識者会議であいさつする荒井正吾知事
県の人口は平成11年の144万人をピークに減少を続け、45年後には約84万人になると推計されている。国は各都道府県と市町村に今年度中の地方版総合戦略を策定するよう求めており、県内各市町村でも策定が進められている。
県の戦略骨子では、基本目標の「住んで良し」で、女性の社会進出や出産、子育てを支援する福祉政策など女性を中心とした施策を検討。「働いて良し」は県内での起業家発掘、「訪れて良し」は、奈良公園から平城宮跡の一帯を観光地として整備する「大宮通りプロジェクト」などを検討している。
8日に開かれた会議では、参加した有識者から「女性だけでなく、若い男性が家族を連れて移住したくなるような施策が必要」「働く場を作るうえで、中小企業に関する視点も施策に盛り込むべき」などの意見が出され、荒井正吾知事は「自由に多様な意見をどんどん出していただき、総合戦略に反映させていきたい」と話した。
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【訃報】奈良白鹿荘社長 舟戸宏行氏
舟戸宏行氏(ふなと・ひろゆき=奈良白鹿荘社長)12日、肝不全のため死去、48歳。社葬は15日正午、奈良市三条本町3の3、ベルコ奈良駅前ホールで。葬儀委員長は県旅館・ホテル生活衛生同業組合理事長の箸尾享嗣(はしお・たかつぐ)氏、喪主は長男、勇貴(ゆうき)氏。香典は辞退する。
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【学童野球】壱分と平城が19日の決勝で対決へ ろうきん杯大会
第16回ろうきん杯学童軟式野球選手権大会の3回戦1試合と準決勝2試合が13日、桜井市の芝運動公園野球場で行われた。準決勝は壱分ジュニアシャインスターズ(生駒市支部)と平城スポーツ少年団(奈良支部)が制した。決勝は19日に行われる。
結果は次の通り。
【3回戦】壱分ジュニアシャインスターズ3-2安倍フレンズ
【準決勝】壱分ジュニアシャインスターズ6-2下田スポーツ少年団▽平城スポーツ少年団4-0新庄小野球部
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9月14日、本日は新聞休刊日です
日頃は産経新聞ほか、グループ紙をご購読いただきまして、まことにありがとうございます。
本日、9月14日は「新聞休刊日」となっており、朝刊の配達がございません。大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ください。
なお、関西のニュースはインターネットでも随時掲載しております。
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昭和の子供は「蚊帳」の中で心が躍った 需要減で伝統産業どうなる?
歴史ある寺社が数多く並び、国内外からたくさんの人が訪れる観光都市である古都・奈良。だが、明治から昭和50年ごろまでは、日本随一の蚊帳(かや)の産地として栄えたものづくりの街でもあった。需要が減る中、奈良で蚊帳を作る会社はもう数えるほどにまで減っているが、伝統工芸のような保護は行われていない。全国の家庭を虫から守った奈良の蚊帳づくりは、今後どうなるのだろうか。(桑島浩任)
◇「奈良晒職人」が転業
県立民俗博物館の横山浩子学芸員(55)によると、奈良で蚊帳づくりが産業として栄え始めたのは明治に入ってから。江戸時代末期まで、奈良では麻布を独自の技術で白く漂白した「奈良晒(さらし)」が武士の裃(かみしも)などに使われ一大産業となっていたが、明治に入り需要が激減。その際、多くが蚊帳づくりに転業したという。
世界では、古代エジプトでクレオパトラが愛用していたともされる。日本に伝来したのは奈良時代、中国大陸から伝わったとされるが、当時は絹などが使われた高級品。庶民にはとても手が出ない代物だった。
庶民に普及したのは江戸時代に入ってから。安価な麻や綿で作られるようになったうえ、工業化が進んだことで価格が下がり、爆発的に広まったという。
◇網戸、クーラーで需要減
古い街並みが残る旧市街地「奈良町」にある「吉田蚊帳(かちょう)」は、大正10年の創業。現在も奈良で蚊帳を作り続ける数少ない会社のひとつだ。
3代目の吉田勝俊さん(63)は、「昭和の最盛期には100軒以上の会社があって、うちも年間10万張は出荷していた」と振り返る。社員だけではニーズに応えられず、「出ミシン」として、各家庭にも内職を依頼していた。「国内の7割近くは奈良で作っていたと聞いている」という。
だが、昭和40年ごろに網戸のある家が増え始めると、需要は急落。さらにクーラーの普及がとどめとなり、昭和50年以降は蚊帳を作る会社は20軒以下になったという。今は「奈良町ではうちのほかに作っているところは聞かない」と吉田さんが話すように、奈良の蚊帳生産は激減している。
◇現代では「嗜好品」?
だが、世界に目を向ければ、広義的な「蚊帳」は使用されている。熱帯地方や野外での活動には「モスキートネット」が不可欠で、蚊が媒介するマラリアやデング熱などに対する安価で効果的な防護策として、国連や世界保健機関では積極的に普及を推進している。
国内でも、エアコンの冷房が苦手な人のほか、ムカデなどの虫除け対策として今も注目を集める蚊帳。だが、奈良県内では「奈良団扇」や「一刀彫り」などは伝統工芸として保護されているが、蚊帳についてはそうした動きはない。県文化財保存課によると、「蚊帳は製造工程にミシンなどの機械が入っているため、伝統工芸としての保護は難しい」という。
奈良町で蚊帳生産を続ける吉田蚊帳では、現在は蚊帳と同じ製法で作った生地を使ったふきんやのれんが主力商品。蚊帳そのものは、ひと夏で数十張しか売れないといい、吉田さんは「今は嗜好品の性質が強く、以前のように蚊帳をメーンに商売をするのは難しい」と話す。
それでも「麻は吸湿性に優れ、風通しがいいので、蚊帳の中は涼しくて居心地がいい。一度試せば良さはわかる」と吉田さん。奈良で長く受け継がれてきた蚊帳づくりとその魅力を今後どう守り伝えていくか、今後の展開を注目したい。
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1400人がトラック、フィールド駆け巡る 中学学年別陸上開かれる
第63回県中学校学年別対校陸上競技大会(県中学校体育連盟など主催)が12、13の両日、橿原市の県立橿原公苑陸上競技場で開かれた。県内85の中学校から約1400人の選手が参加し、日ごろの練習の成果を発揮した。
大会は県内の中学校の陸上競技部に所属する生徒が参加。1、2年生にとっては新人戦に位置づけられている。選手たちは400メートルリレーなどのトラック競技や走り高跳びなどのフィールド競技に挑み、スタンドからは大きな声援が送られた。
男子3千㍍決勝で9分25秒59のタイムで優勝した葛城市立白鳳中学3年、舩津一帆さん(15)は「11月には県の駅伝大会もあるので、チームのために記録を伸ばしたい」と意気込んでいた。
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【高校野球】御所実、智弁、関西中央など3回戦へ 秋季近畿大会県予選
秋季近畿地区高校野球大会県予選が13日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで2回戦3試合、大和郡山市の市営球場で3試合、それぞれ行われた。
結果は次の通り。
【2回戦】御所実業11-0西大和(五回コールド)▽智弁学園4-0大和広陵▽関西中央9-2橿原(七回コールド)▽奈良朱雀8-3橿原学院▽奈良女大付4-3高円▽平城10-0青翔(六回コールド)
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【学童野球】鹿ノ台バンビーズ逆転V 秋季北和地区親善大会決勝
16チームが参加した「第35回北和地区親善学童軟式野球大会」(大和郡山市民懇話会など後援)の準決勝と決勝が12日、生駒市の井出山グラウンドで行われ、鹿ノ台バンビーズ(生駒)が大安寺アパッチライオンズ(奈良)を3―2で破り、優勝を果たした。
投手戦となった決勝は、五回表に大安寺が先制。鹿ノ台は六回、3番福井敦也の1、2塁間を抜く適時打で同点に追いつくと、続く4番峯山聡史の内野ゴロの間に走者がかえり逆転に成功した。
鹿ノ台の水野貫太主将は「みんながしっかり守り逆転してくれたから勝てた」。大安寺の米田一平主将は「これからもっと団結し、きびきびと動く強いチームにしたい」と話した。
準決勝の結果は次の通り。
【準決勝】大安寺アパッチライオンズ8―3生駒ドラゴンズ(生駒)▽鹿ノ台バンビーズ2―0小泉ファイターズ(郡山)
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【高校野球】3試合がコールド、帝塚山など2回戦へ 秋季近畿大会県予選
秋季近畿地区高校野球大会県予選が12日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで1回戦4試合が行われた。
結果は次の通り。
【1回戦】登美ケ丘13-4大宇陀(八回コールド)▽帝塚山2-0奈良北▽奈良高専9-1十津川(七回コールド)▽西の京7-0高取国際(七回コールド)
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【中学野球】橿原ボーイズが志貴ボーイズ破り優勝
県知事杯第7回中学生硬式野球選手権大会の準決勝と決勝が12日、五條市の五條阿田峯グラウンドで行われ、決勝戦では橿原ボーイズが4-1で志貴ボーイズを破り、優勝を果たした。
準決勝は次の通り。
志貴ボーイズ2-0生駒中央ボーイズ▽橿原ボーイズ4-3南都ボーイズ
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医療と福祉の拠点に再生 旧桜井総合庁舎大規模改修へ
桜井市は、医療・福祉の拠点として整備予定の旧県桜井総合庁舎(3階建て)を約6億8千万円かけて大規模改修することを決め、2日開会した市議会に関連議案を提出した。市の医療・福祉の関係機関が入り、来年8月にリニューアルオープンする予定。
旧庁舎は桜井市役所北側にあり、延べ約3400平方㍍。今年7月、県から市に無償譲渡された。だが昭和40年代の建築のため耐震性が低く、市では大規模改修と同時に耐震化工事も実施する。
工事終了後は、市の健康推進課や子育て支援を担当する児童福祉課、休日応急診療所、医療センターなどが移転する予定。地域包括ケアと医療・福祉の拠点として生まれ変わる。
また、市では旧県桜井土木事務所庁舎についても、県広域消防組合桜井消防署の庁舎として活用する計画で、新庁舎としてのオープンは平成29年1月としている。
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最新の考古学情報をフェイスブックで 橿原考古学研究所
橿原考古学研究所(橿原市)が今月から「Facebook」(フェイスブック)での情報提供を始めた。インターネットのホームページでも情報発信を行っていたが、フェイスブックの利用で「必要な人に速報性を持って情報を届けられる」としている。
情報として掲載するのは「発掘調査の報道発表」「展覧会の紹介」「講演会の案内」など。早速、「祭祀集落」の遺構が確認された御所市の秋津・中西遺跡の現地説明会(8月23日)の様子を写真付きで紹介したほか、6日に行われた明日香村の飛鳥京跡苑池の現地説明会は事前に案内も掲載した。
フェイスブックは情報発信に有力なソーシャルメディアとして、多くの企業が活用。橿考研の菅谷文則所長はフェイスブック上で「考古学・歴史学・博物館展示の最新情報の提供を始めます。奈良の歴史を学び、楽しみましょう」と呼びかけており、担当者は「研究成果などについても掲載していきたい」としている。
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木の家っていいですよ 製材業者らがモデルハウス本発刊
吉野材など奈良県産の木を使って建てられた住宅のモデルハウスを紹介する「奈良の木モデルハウスBook」が発刊された。
吉野町の製材業「阪口製材所」の阪口勝行専務らが中心となり、県産木材での家づくりを手がける工務店など10社が「奈良の木を使った家づくり推進委員会」を設立。県産木材の魅力を広く知ってもらおうと企画した。
吉野町や奈良、橿原市など県内のほか大阪府堺市、京都市にある計12カ所のモデルハウスを、大きなカラー写真を使って紹介。工務店の代表や担当者らの奈良県産木材を使った家づくりへの思いを紹介するインタビューのほか、吉野林業を支える人や木材関係の事業所が集まる「吉野貯木」(吉野町)にある製材所の若手経営者らによる座談会の内容などが掲載されている。
阪口さんは「モデルハウスに足を運び、奈良県の木を使った家を見て、触って、体感していただきたい」と話している。
1冊500円(税別)。問い合わせはエヌ・アイ・プランニング(電0743・73・8877)。
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取材秘話も披露、記者と行く「海道東征」ツアー 10月21日に開催
産経新聞1面連載「海道東征をゆく 神武さまの国造り」の取材ルートを取材記者とともに訪ねる神話ツアー「海道東征を行く」が10月21日、大阪発着で行われる。
難波、天王寺を団体バスで出発し、熊野で東征途中のカムヤマトイハレビコノミコト(神武天皇)の窮地を救った剣を祭る石上神宮(奈良県天理市)に正式参拝。初代皇后になった媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)を祭る奈良市最古の神社、率川(いさがわ)神社とイハレビコが即位した宮跡の橿原神宮を参拝。神武天皇陵も訪れて往古をしのぶ。取材班の安本寿久・編集委員が同行し、随所で神話講話を行う。
連載第6部までをまとめたカラー冊子「海道東征をゆく」(1300円、今月発行予定)と昼食付きで9800円。申し込みはサンケイトラベル(電06・6633・1515)。平日午前9時半~午後5時半、土曜日は午後2時まで受け付け。
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住宅地図会社と協定、防災情報も掲載 桜井市が新「くらしの便利帳」
桜井市は住宅地図を発行する「ゼンリン」の奈良営業所(奈良市)と協力し、災害時の避難場所などの防災情報を載せた「くらしの便利帳」を発行する。
市は平成22年に各種行政手続きや税金、医療、教育などについての情報をまとめたくらしの便利帳を刊行。改訂を検討する中でゼンリン側から提案があり、防災情報も取り入れて発行することになった。
市役所で松井正剛市長と、ゼンリン奈良営業所の佐々木克彦所長が協定書に調印。新しい便利帳は来年3月刊行予定で、A4判52ページ。市内に50カ所ある災害時の避難場所や、土砂災害が想定される危険箇所を地図上に示し、災害時に必要な物などをイラストでわかりやすく説明するという。
3万冊作製し、市内の各家庭に無料配布する。ゼンリンは奈良市や生駒市と協働で防災マップを刊行しているが、防災情報を取り入れたくらしの便利帳の刊行は県内で初めてという。
松井市長は「市民により実用性が高いものになると思う」。佐々木所長は「暮らしに役立つ情報が提供できるよう、精いっぱい努力したい」と話した。
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見れば「すごい」を実感、「中国リアリズムの煌めき」展 23日まで、県立美術館
中国で5年に1度開催される展覧会「全国美術展」の受賞作品から厳選した76点を紹介する、国際現代アート展なら2015後期特別展「百花繚乱 中国リアリズムの煌(きら)めき」が県立美術館(奈良市登大路町)で開かれている。23日まで。
全国美術展は中国最高峰の展覧会とされ、数万点にも上る応募作の中から秀作約600点が中国美術館(北京市)で展示される。この内、厳選した作品が日本や韓国、欧米でも巡回展で披露されている。
今回は「驚異のリアリズム」をテーマに、写真のような精密さで描かれた2メートルを超える大作のほか、漆画や油彩画、版画、パステル画、立体など、現代中国美術の動向を知ることができる展示となっている。
入館料は一般800円、大学・高校生600円、小・中学生400円。月曜休館。問い合わせは同館(電0742・23・3968)。
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みずみずしい秋の実りたわわに 明日香村の「あすかぶどう園」
明日香村の「あすかぶどう園」で、ブドウの王様・巨峰狩りが始まり、訪れた観光客らが甘いブドウに舌鼓をうっている。
村はブドウの産地として知られ、あすかぶどう園は約40年の歴史を持つ観光農園。自然栽培がモットーで、丘陵地の約4千平方㍍の園内には、防水袋で保護され大きく実ったブドウがいくつも枝から垂れ下がっている。
園主の石田宗久さん(62)は「今年は雨が多かったが、甘みは例年並み。自然を体感しながらブドウ狩りを楽しんでほしい」。友人同士で初めて訪れたという橿原市の山中綾乃さん(24)と大阪市淀川区の池田理恵さん(24)は「みずみずしい感じ。甘くておいしい」と笑顔で話していた。
あすかぶどう園のブドウ狩りは10月上旬まで楽しめるという。問い合わせは、あすかぶどう園(電0744・54・2808)。
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神話と麺でコラボ 桜井、出雲、伊勢が「三麺」サミット 10月3日
「神話」に登場する古い歴史と、特産の「麺」をいかした地域づくりに協働して取り組もうと奈良県桜井市、三重県伊勢市、島根県出雲市の3市長らが参加する「交流サミット(三麺サミット)」が10月3日午後1時から、桜井市の大神神社大礼記念館で開かれる。
3市には大神神社、伊勢神宮、出雲大社という日本を代表する神社があり、古事記や日本書紀に書かれた神話の世界に遡る古い歴史を持つ。また、それぞれ三輪素麺、伊勢うどん、出雲そばという3つの麺が特産。神話と麺をいかし、協働して地域づくり、地域活性化に取り組もうと、桜井市の呼びかけでサミットが実現した。
出雲そばは、ソバを粉にする際に皮ごとひくために、麺が黒っぽいが、香りは引き立っている。島根県の出雲地方で古くから食べられており、特に出雲大社参拝の際に門前のそば屋で味わうのが庶民の楽しみだったという。3段の丸い器を使った割子(わりご)そばが地元での人気の形式となっている。
また、伊勢うどんは、やわらかくゆでられた太麺に、しょうゆにかつおだしなどで作ったつゆをからめて食べるのが特徴。具は刻みネギ程度で、店側が早く提供でき、客もつゆが少なくやわらかいため、手軽に食べられることから、江戸時代のお伊勢参りの参拝客にとってはファストフード感覚で食べられていたという。
10月のサミットでは、雅楽の演奏によるオープニングセレモニーのあと、松井正剛桜井市長ら3市の市長が、神話と麺などに代表される地域の魅力や活性化の方策などについて討論し、情報発信についても考える。
その後、島根県立古代出雲歴史博物館学芸員の吉永壮志氏による神話についての講演などが行われる。
当日は大神神社の一の鳥居駐車場で「にぎわい広場」も開催。三輪素麺・伊勢うどん・出雲そば各約千食が、無料でふるまわれる。
問い合わせは桜井市観光まちづくり課(電0744・42・9111)。
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子供たちの笑顔いきいき 奈良写真倶楽部が展示会 13日まで
県内を中心とする写真愛好家でつくる奈良写真倶楽部の展示会「第26回奈良写真倶楽部展」が、奈良市の県文化会館1階B展示室で開かれている。会員13人が今年1年間、県内外の草花や風景、人物を撮影した46作品102枚を展示している。13日まで。
展示会では、「キッズ・ワールド」と題したあどけない子供たちの笑顔を写した組み写真をはじめ、勇壮な阿波踊りなど、さまざまな作品が並ぶ。
「梨の木地蔵」など2作品を出品した天理市の森嶋徳文さん(75)は、カメラ歴40年。「撮影者それぞれの個性や主張が作品に表れているのが面白く、とても勉強になる」と話していた。
展示は午前10時~午後5時(13日は午後4時まで)。入場無料。
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奈良市の持ち込みごみ〝行列〟で 11月から予約制
奈良市は、ごみ処理施設「環境清美センター」(同市左京)へのごみの持ち込みを11月2日から電話での事前予約制とする。祝日に持ち込みが集中、混雑するためで、1日の受入を制限することで安全対策と混雑解消を図る。
同センターでは平日と祝日の午前9時~午後4時半、一般家庭ごみ(100キロまで無料)と業務系ごみ(10キロ当たり100円)の持ち込みを受け付け。昨年、持ち込み車両の平均台数は1日約700台だったが、祝日は最大1685台に膨れ上がり、車両が敷地外に並ぶ事態になっているという。
このため、10年以上前から祝日には臨時受付所を設置。だが昨年9月、車の運転者がアクセルとブレーキを踏み間違え、男性従業員がはねられて死亡する事故が発生したため、市は混雑の根本的な解決に向け、予約制を導入することにした。
電話予約の受け付けは10月19日から。予約は平日450台、祝日670台を上限に、30分ごとに受け付け時間を設定。平日の午前8時~午後3時に、専用の電話番号(電0742・71・9011)で受け付ける。問い合わせは清美工場(電0742・71・3000)。
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木工、革製品が格安、江戸時代の牢屋見学も 12、13日 少年刑務所で矯正展
奈良少年刑務所(奈良市)で12、13日の両日、刑務所の一部を開放し、刑務所製品の販売などを行う「第25回奈良矯正展」を開催する。
地域住民に刑務所などでの教育や職業訓練内容を紹介し、理解を深めてもらおうと毎年開催。当日は所内の施設見学も可能で、受刑者が職業訓練を受けている実習場を公開するほか、江戸時代当時の奈良奉行所にあった木製の牢屋も見学できる。
刑務所製品の展示即売会では木製の机や椅子、革製の財布や靴など500種類以上、約6千点の製品を販売。地域の福祉施設などが出店するお好み焼きやソフトクリームの模擬店のほか、金魚すくいなど、家族連れも楽しめる。
入場無料。12日は午前9時半~午後4時、13日は午前9時半~午後2時。問い合わせは、奈良少年刑務所(電0742・22・4961)。
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生駒山上遊園地は秋もイベント満載 23日まで土日祝ナイター営業
「子どもと安心して遊べる遊園地」がキャッチフレーズの生駒山上遊園地(生駒市菜畑町)は9月からも子供たちに人気のキャラクターショーなどステージショーが開かれる。23日までの土曜、日曜、祝日は午後8時までのナイター営業で、時間を気にせず楽しめる。
キャラクターショーなどの日程は次の通り。場所はいずれも園内の野外劇場で、時間は午前11時半からと午後2時半からの2回で観覧無料。雨天は中止。
「GO!プリンセスプリキュア」=9月21日、27日、10月11日、11月22日
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」=9月13日、23日、11月23日
「それいけ!アンパンマンショー」=9月20日、10月12日、11月1日
「仮面ライダードライブ」=9月22日
「仮面ライダーゴースト」=11月3日
「ジバニャンバラエティーショー」=10月18日
「わんわんステージショー」=10月3日、4日、24日、25日
また、かわいらしい犬、猫たちとふれあえる「ペットふれあいの森・生駒」では、ペットお散歩なども楽しめる。入場料は中学生以上820円、3歳~小学生520円。フリーパス提示で半額になる。
園内には、国内最古の飛行塔やコーヒーカップ、メリーゴーランドなど年配の人たちには昔懐かしい遊具が残っている。また、夕暮れときには大阪の街が一面に見渡せる〝絶景〟ポイントが各所に点在している。絶叫マシンはないが、子供の笑顔がたくさんある生駒山上遊園地へ。
入園無料。営業時間は10月31日までは午前10時~午後5時(9月23日までの土曜、日曜、祝日は午後8時まで)。11月中は午後4時まで。お得なのりものパスポートも販売している。
問い合わせは、生駒山上遊園地(電0743・74・2173)。公式ホームページはhttp://www.ikomasanjou.com/
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薬草と漆器テーマに展示 かつて栄えた下市町で 13日まで
かつて下市町で栄えた薬草栽培と漆器をテーマにした展示「薬草と下市漆器展」が11日、同町の下市観光文化センターで始まった。
町では江戸時代の享保年間(1716~1736年)に幕府の採薬使、植村佐平次が訪れ、薬園を開いた。同じ時期、普段使いの下市漆器の生産も盛んで、全国的に広がるほど栄えた。
展示では町在住のフラワー装飾技能士、菊田仁郎さん(86)が収集した漆器を花器に、町内で採集した薬草を飾った。弁当箱にリンドウや小ギク、ベンケイソウなどがあしらわれた作品や、クリ、アケビなどの薬木を飾ったものなどが並んでいる。
13日まで、入場無料。開場は午前9時~午後5時(13日は午後4時まで)。
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工事影響?原因不明の異臭で水道ストップ続く 十津川・永井地区
十津川村の永井地区で7月中旬以降、住民から「水道水から異臭がする」との指摘があり、給水停止の状態が続いている。県などによると原因は不明だが、上流の基礎工事で使われた再生材を問題視する声があることから、基礎部分の撤去を開始。今後、再生材ではなく現場の石材などを使って基礎を再構築するという。
同地区では、上流にある天然のダム湖「大畑瀞(おおばたけどろ)」からの伏流水を取水し、簡易水道で飲み水として利用。村などによると、7月16~17日の台風11号接近直後に水がわかなくなり、回復後は異臭がするようになったという。
同地区には29世帯77人が居住。同村水道課が7月24日に実施した水質検査では4項目で基準を上回り、特に水の着色や濁りを示す「色度」と「濁度」は基準値の約3~4倍の値だった。同地区では現在、村職員らが給水車など5台で1日7~8往復し、約100トンを配水池に運んで水を供給しているという。
大畑瀞は平成23年の紀伊半島豪雨災害で水があふれたため、県は26年度に仮設の排水管を設置。排水管の基礎部分には、廃コンクリートや石などを数ミリ~数センチに粉砕した再生材「再生クラッシャラン」を約300立方メートル分使用した。台風11号の接近で排水管と基礎が被災したため、再生クラッシャランの一部がダム湖内に流出したとみられるという。
再生材の使用について、県は「コンクリートなどを含む再生クラッシャランを河川構造物に使用してはならない」と規定しているが、河川や湖の近くでの使用は禁止されていない。県技術管理課によると、再生クラッシャランによる水質汚染は「聞いたことがない」とし、今回使用された再生材は県の認定を受けた五條市内の業者から購入。廃棄物処理法などに基づき、廃材が汚染されていれば薬剤などで無害化のうえ加工されているという。
県五條土木事務所は「ダム湖内に流出しても健康への影響はないし、異臭の原因ではないと考えている」と説明。だが「住民感情に配慮する」として、被災した仮設排水管の修復にあわせて再生クラッシャランを撤去。現場の石などを利用して基礎を築くという。
その後、村の水質検査で問題がなければ給水が再開される予定。再開は早くても今月中旬以降になる見通しという。
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「粘り強さで五輪がんばる」 女子マラソン・伊藤選手が奈良市訪問
来年8月にブラジルで開かれるリオデジャネイロ五輪の女子マラソン代表に内定した伊藤舞選手(31)が10日、奈良市役所(奈良市)を表敬訪問し、仲川げん市長に五輪への意気込みを語った。
伊藤選手は奈良市出身で私立京都橘高校で陸上を始めた。8月30日に北京(中国)で開催された世界陸上選手権女子マラソンでは、出場した日本人選手トップの2時間29分48秒をマーク。7位入賞を果たし、五輪出場が内定した。
伊藤選手は仲川市長から奨励金や花束を受け取った後、「奈良の子供たちに伝えたいことは」と問われると「私の走るきっかけは奈良の市民マラソン。子供にも走ることを好きになってほしい」と笑顔を見せた。
市立平城東中学時代、学校に陸上部がなかったためバレー部に所属していた伊藤選手。高校時代は奈良市民マラソン5キロの部で2年連続優勝している。仲川市長から「五輪では1つでも上の成績を目指して」とエールを送られ、「自分の持ち味は粘り強さ。それを生かし、五輪では少しでも上を目指して頑張りたい」と意気込んだ。
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