奈良県で産経新聞の購読試読・求人案内。

産経新聞 奈良県伊賀地区専売会産経新聞 奈良県伊賀地区専売会

産経新聞グループ各紙のご購読はこちら 0742-24-2214

専売会について専売会について各専売店の紹介各専売店の紹介地域貢献地域貢献求人内容求人内容購読・試読サービス購読・試読サービス

sanbai-02.jpg

【高校野球】奈良、畝傍など3回戦進出 秋季近畿大会県予選

 秋季近畿地区高校野球大会県予選は20日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで2回戦4試合が行われた。

 結果は次の通り。
【2回戦】奈良6-2帝塚山▽畝傍8-4王寺工▽添上7-6一条▽西の京5-4高田

【関連記事】【高校野球】天理、奈良大付など3回戦へ 秋季近畿大会県予選

【関連記事】【高校野球】御所実、智弁、関西中央など3回戦へ 秋季近畿大会県予選

【関連記事】【高校野球】3試合がコールド、帝塚山など2回戦へ 秋季近畿大会県予選

【関連記事】【高校野球】天理がコールドで磯城野下す 秋季近畿大会県予選

【関連記事】【高校野球】郡山が初戦突破 秋季近畿大会県予選

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

県内に400人 雇用、心のケア・・・若年性認知症患者にのしかかる課題

 県内に約400人いるとされる若年性認知症患者。約4割が働き盛りの男性だが、発症を機に離職を余儀なくされる人も少なくない。困窮する患者や家族が〝普通の生活〟を地域で送ることができるよう地道な取り組みを続ける「一般社団法人若年認知症サポートセンターきずなや」(奈良市)では、そんな患者たちに活路を見いだそうと取り組んでいる。

利用者らと梅林復活に向け作業する若野達也さん(右)‖奈良市

利用者らと梅林復活に向け作業する若野達也さん(右)=奈良市

 ◇大半が働き盛りに離職

 65歳未満で発症する若年性認知症。老人性認知症と同様、もの忘れや言語障害などの症状が現れるが、「若い」ことから発症に気づかない場合も多く、治療の課題となっている。

 県は平成24年に初の実態調査を実施。医療機関や市町村などへのアンケートから、男女計351人(男性193人、女性158人)の県内在住患者が判明した。調査時64歳以下だった患者は男女とも約8割。就業者は約5%で、発症後に就労形態に「変化があった」人が大半だった。

 発症時に「職場の配慮があった」人は約36%。多くは業務内容を変更していた。「業務が遂行できない」と約50%が離職、約60%が「減収した」と回答した。

 一方、「生活」面では大半が「現在の場所での居住継続」を希望したが、「近所の人の無理解や偏見、家賃など住宅に関する経済的負担」を不安要素に挙げた。公的支援として、傷病手当金や障害者手帳、自立支援医療制度―などが適用できる場合もあるが、県の担当者は「働く場や居場所づくりは深刻な課題。だが、患者の絶対数も少なく、具体的な方策を示すのは容易でない」と明かす。

 ◇需要に追いつかない

 そんな中、民間の力で公的支援制度のはざまにいる患者や家族が〝当たり前の生活〟をし、望む場所で暮らせる社会づくりに取り組むのが「若年認知症サポートセンターきずなや」だ。

 代表理事の若野達也さん(41)は長年、病院や行政機関で精神障害者の相談員などを務めた。受け入れ先がない精神科病院にかかる認知症患者を目の当たりにしたのを機に、18年に奈良市内にグループホームを開設。だが、受け入れた利用者の大多数は50代の男性患者で、「働きたい」利用者に、高齢者向けの既存施設が対応できない現状が浮き彫りになった。

 全国で初めて奈良市内に発足した若年性認知症患者の家族会や、厚労省のモデル事業を実施する東京都の団体の取り組みなど、先進的な取り組みを探して学んだ。そして決めたのが「きずなや」の開設。「働く」ことと「ネットワークづくり」を軸に、介護保険の適用外となる事業所や独居老人宅の草抜きや掃除、講演など、少しずつ仕事を獲得。若年性認知症患者を労働者として登録し、仕事や生活の場を確保できるよう、取り組んでいる。

 ◇〝普通〟に生活できる社会に

 「今の社会的環境では、若年性認知症患者の雇用は難しい。理解され、地域で認められ、貢献できるようにしたい」

 そんな思いを強くした若野さんは25年、「きずなや」を同市大和田町の住宅地にある一軒家に移転。周辺には、年間数万人の観光客が訪れたが約10年前に閉園し、地域の高齢化で放置されたままの梅林があった。
地元組合と話し合いながら、「きずなや」が中心となって再生、地域に「にぎわい」を取り戻すチャレンジを始めた。今年3月には、約500本の梅を植林。5月末に収穫した実は地元企業の協力でジャムなどの商品開発につなげた。

 「きずなや」に労働者として登録している若年性認知症患者は現在、55~64歳の男性4人。大手企業の期限付き支援を受け、うち3人は時給800円で雇用している。だが、持続可能な運営にはなお課題があるという。

 「(認知症患者は)役に立たないと思われがちだが、地域もそれぞれの事情で困っている。患者はサービスの受給者だけでなく、提供者にもなれる」と若野さんは指摘。「一つの経済サイクルの中に認知症の人を自然に入れる社会にしたい」と、患者や家族とともに、更なる挑戦を続ける。(山﨑成葉)

【関連記事】認知症、地域で見守ろう 奈良県内各地「サポーター」養成進む

【関連記事】若年性認知症の8割が失職 職場の配慮不十分 厚労省研究班

【関連記事】【主張】若年性認知症 生活継続へ理解と支援を

【関連記事】和歌山市が認知症「見守り支援員派遣」対象拡大 若年性も利用可能に

【関連記事】静岡県「若年性認知症」初調査 相談・支援体制の構築へ

 (関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

【学童野球】《写真特集》平城vs壱分 ろうきん杯決勝の熱戦

 19日桜井市の芝運動公園野球場で行われた第16回ろうきん杯学童軟式野球選手権大会(近畿労働金庫奈良地区統括本部など主催)の決勝戦。優勝した平城スポーツ少年団(奈良支部)と準優勝の壱分ジュニアシャインスターズ(生駒市支部)の熱戦の模様などを写真で振り返る。

P1030396 P1030398 P1030424 P1030433 P1030441 P1030494

ろうきん杯3 ろうきん杯1

P1030518 P1030501

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

【ガムシャラ バンビシャス】きょうベルテラスいこまで「3on3」、笠原選手ら参加

生駒市北新町のベルテラスいこまの広場で20日午後2時から開催される「生駒商工フェスタ2015ベルテラス DE3on3」にバンビシャス奈良の選手が参加する。

参加選手は、本多純平、笠原太志(生駒市出身)、辻屋健の各選手。3on3(観戦のみ)やシュートコンテスト(当日受け付け先着20人)のほか、選手のサイン会や握手会も予定されている。

【関連記事】【ガムシャラ バンビシャス】加入したばかりのギデオン選手契約解除 開幕直前のショック

【関連記事】【ガムシャラ バンビシャス】前哨戦で勢いつけろ! 12日からプレシーズンマッチ

【関連記事】【ガムシャラ バンビシャス】「プレーオフ」進出誓う、選手交流会で気勢

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

 

【学童野球】平城スポ少が投手戦制す、サヨナラで優勝 ろうきん杯大会 

 第16回ろうきん杯学童軟式野球選手権大会(近畿労働金庫奈良地区統括本部など主催)の決勝戦が19日、桜井市の芝運動公園野球場で行われ、平城スポーツ少年団(奈良支部)が1-0で壱分ジュニアシャインスターズ(生駒市支部)にサヨナラ勝ちし、大会初優勝を果たした。

優勝を決め、ダイヤモンドを1周する平城スポーツ少年団ナイン

優勝を決め、ダイヤモンドを1周する平城スポーツ少年団ナイン

 平城スポーツ少年団は10月24日から滋賀県などで開催される第9回佐川印刷旗近畿学童秋季大会に県代表として出場する。

 決勝戦は、両チームの投手陣が相手に得点を許さず、延長にもつれ込む白熱した試合展開。平城スポーツ少年団は十回、1死三塁の好機に2番森本が内野安打を放ち、走者が生還、劇的なサヨナラ勝ちで初優勝を決めた。

 壱分ジュニアシャインスターズは黒田、清水の両投手が九回まで幾度のピンチを切り抜けたが、味方の援護がなく、最後は力尽きた。

 平城スポーツ少年団の山本隼輔主将(12)は「最後までみんなが諦めないで、全力を尽くしたことが勝利につながった。近畿大会でも優勝を目指します」と笑顔をみせた。

 壱分ジュニアシャインスターズの寺田陸人主将(11)は「チャンスで最後の1本が出なかった。悔しいが、チーム一丸となって戦えたと思う」と話していた。

全員で記念撮影におさまる平城スポーツ少年団のナインら

全員で記念撮影におさまる平城スポーツ少年団のナインら

【関連記事】【学童野球】17チームが雨中の熱戦 ろうきん杯大会開幕

【関連記事】【学童野球】《写真特集》17チーム、堂々の入場行進 ろうきん杯大会

【関連記事】【学童野球】鹿ノ台バンビーズ逆転V 秋季北和地区親善大会決勝

【関連記事】【学童野球】秋晴れのもと16チーム熱戦、秋季北和地区親善大会開幕

【関連記事】【学童野球】《写真特集》秋季北和地区親善大会 16チームの入場行進

  (関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

〝6次産業〟拠点いきなり頓挫 宇陀市の農産物加工所、4月操業したばかり 

 宇陀市が農業の6次産業化をめざし、今年4月、市施設内に誘致した農産物加工所が休業し、撤退することが19日わかった。市では、賃貸借契約解除に伴う損害賠償や、未払いの賃借料の支払いなどを求める民事調停を申し立てることを決めた。

野菜を粉末化する施設に改修前の伊那佐文化センター

野菜を粉末化する施設に改修前の伊那佐文化センター

 加工所は、「健康野菜の宇陀農園」(同市室生)の「伊那佐農産物加工所」。市が老朽化した伊那佐文化センターを約1億4千万円かけて改修し、その跡地に誘致。市内で収穫されたヨモギなどを粉末化して、健康食品メーカーに販売する計画だった。

 市によると、操業開始間もない5月末、会社側から「原材料の不足」を理由に突然、休業と撤退の申し出があり、その後、協議を続けたが、7月初め、撤退の通知書が提出されたという。

 現在、加工所は稼働していない。市では1050万円の損害賠償、賃借料の支払い、施設の明け渡しを求めている。

 市では「民事調停は問題の早期解決をはかるため」とし、「突然の撤退に驚いているが、6次産業化の拠点として別の企業を誘致し、施設を早く再稼働させたい」としている。

【関連記事】耕作放棄地再生し信貴山のコンニャク芋を特産品に 農業体験施設が取り組み

【関連記事】【新聞記者 難波太郎】究極の産直レストラン…儲けて過疎も再生「農業特区」、狙う“6次産業化”

【関連記事】関西でファンド設立相次ぐ、資金需要狙うも、課題は“目利き”

【関連記事】農業技術アジアに伝えたい 海外関係者が奈良の農園視察

【関連記事】江戸時代の町家 移住・定住拠点に 奈良県宇陀市が住民団体と改修へ

 (関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

秋晴れの奈良で世界遺産めぐる、「KANSAIウオーク2015」に1300人

 関西の名所を歩いて訪ねる「KANSAIウオーク2015」(産経新聞社主催、ライオン特別協賛)の第2回大会が19日、奈良市の奈良公園登大路園地を発着点に開かれた。

KANSAIウオーク2015で興福寺を歩く参加者

KANSAIウオーク2015で興福寺を歩く参加者

 好天に加え、さわやかな秋風が吹く絶好のウオーキング日和。関西各地から参加した1303人が元気に完歩した。

 参加者はスペシャル(約13キロ)、ファミリー(約8キロ)の2コースに分かれ、世界遺産の興福寺、元興寺、春日大社、東大寺などを堪能した。大阪市の主婦、中村真由実さん(39)は「風が心地よく、よい運動になった」と笑顔を見せた。参加者にはライオン製品の詰め合わせなどが贈られた。

 第3回京都大会は11月28日、同市下京区の梅小路公園を発着点に実施される。紅葉の東山エリアや西本願寺などを訪ねる。問い合わせは事務局(電06・4707・0333、平日の午前11時~午後7時)。

【関連記事】「KANSAIウオーク」市内エリア、1227人が参加

【関連記事】晩秋の京都で世界遺産をめぐる KANSAIウオークに1000人

【関連記事】真田幸村の戦地を千人以上がめぐる KANSAIウオーク 大阪

【関連記事】大阪ええとこいっぱいありまっせ~。KANSAIウオークで幕末史跡をたどる

【関連記事】【書評倶楽部】興福寺貫首・多川俊映 『記録された記憶』東洋文庫編

KANSAIウオーク2015で興福寺を歩く参加者

KANSAIウオーク2015で興福寺を歩く参加者

 (関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

【高校野球】天理、奈良大付など3回戦へ 秋季近畿大会県予選

  秋季近畿地区高校野球大会県予選が19日、橿原市の佐藤薬品スタジアムなどで、2回戦6試合が行われた。結果は次の通り。

 【2回戦】五條5-2郡山▽天理3-0奈良情報商▽奈良大付4-1奈良高専▽法隆寺国際8-1二階堂▽桜井5-0山辺▽高田商6-1登美ケ丘

【関連記事】【高校野球】御所実、智弁、関西中央など3回戦へ 秋季近畿大会県予選

【関連記事】【高校野球】天理がコールドで磯城野下す 秋季近畿大会県予選

【関連記事】【高校野球】郡山が初戦突破 秋季近畿大会県予選

【関連記事】【高校野球】橿原学院、奈良女大付がコールド勝ち 秋季近畿大会県予選

 (関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

【生け花】 秋の気配

 島田佐智園(清生流)

生け花 9月19日掲載原稿 清生流

 【花材】馬酔木(あせび)、女郎花(おみなえし)、リンドウ、ユリ、スプレーカーネーション

 【花器】変形花器

 【作意】馬が食べると酔うといわれる馬酔木の木。鹿も食べないので奈良公園には馬酔木がたくさん植えられています。残暑厳しい夏が過ぎ、奈良にやっと秋の気配が・・・。そんなイメージで生けてみました。

【関連記事】【生け花】唐糸草を生ける

【関連記事】親子で生け花に挑戦 県華道会が参加者募集

【関連記事】奈良の秋ってどんなイメージ? 圧倒的な迫力、華道・小原流家元が生け花実演

【関連記事】うわっこれナニ?奈良公園の「荒池」が真っ赤 連日猛暑で浮草が大量発生

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

真言密教ゆかりの秘仏公開 壷阪寺で11月末まで

 高野山開創1200年を記念し、高取町の壷阪寺は18日、境内の重文・三重塔と多宝塔の扉を開け、それぞれに収められている「大日如来坐像」の本尊(秘仏)の公開を始めた。

三重塔本尊

三重塔本尊

多宝塔本尊

多宝塔本尊

 同時公開は春に続き2回目。今後の実施予定はなく、寺は「真言密教ゆかりの仏像。この機会にぜひ見てほしい」としている。11月30日まで。

 三重塔は平安時代の大治2(1127)年の創建で、火災で焼けたが室町時代の明応6(1497)年に再建。本尊もこの時に造られたとみられ、高さ約1・5メートルの寄木造り。平成22年の平城遷都1300年祭で一度公開された。

 また、多宝塔の大日如来坐像は平安時代の作。高さ約50センチの一木造りで、表面に金箔が貼られている。多宝塔が落慶した平成14年に公開されている。問い合わせは壷阪寺(電0744・52・2016)。

三重塔

三重塔

多宝塔

多宝塔

【関連記事】2つの本尊「大日如来坐像」 奈良・壷阪寺が秘仏公開 高野山開創1200年を記念

【関連記事】仏像×ひな人形で「ひな曼荼羅」!? 奈良・高取町の壷阪寺

【関連記事】安土桃山時代の「三十三観音図」全33点を初公開 奈良・壷阪寺

【関連記事】輝く秘仏・厄除千手観音公開 奈良・壷阪寺

【関連記事】大観音石像ライトアップ 奈良の壷阪寺 7月5日から初の夜間拝観

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

西友跡地に和歌山のスーパー「マツゲン」初出店 11月25日オープン

 大和郡山市は18日、4月に閉店した「西友大和郡山店」(同市南郡山町)跡に、商業施設「ASMO(アスモ)大和郡山」が11月25日にオープンすると発表した。

西友跡地にオープンする商業施設「ASMO大和郡山」の外観イメージ(大和郡山市提供)

西友跡地にオープンする商業施設「ASMO大和郡山」の外観イメージ(大和郡山市提供)

 オープンするのは、地下1階~3階部分。地下1階には、生鮮食品などを扱うスーパー「マツゲン」(本社・和歌山市)が入店。和歌山県と大阪府で37店展開しているが、奈良県内には初出店という。

 地上1~3階には、ドラッグストア「キリン堂」や衣料スーパー「パレット」、100円ショップ「ダイソー」などが入店。施設を運営する大阪市の不動産管理会社「日本アシスト」によると、現在は約15店舗の入居が決まっており、今後、飲食店や医療施設の誘致も目指すという。

 上田清市長はこの日の定例記者会見で、「市民が買い物に困っていた状況が解消される」と話した。

西友跡地にオープンする商業施設「ASMO大和郡山」の夜の外観イメージ(大和郡山市提供)

西友跡地にオープンする商業施設「ASMO大和郡山」の夜の外観イメージ(大和郡山市提供)

【関連記事】郡山小100年の歩みがパネルに 卒業生ら寄付し完成 奈良

【関連記事】デザイナーらの団体が町家や空き物件活用し地域活性化 奈良・大和郡山

【関連記事】大和郡山の昭和工業団地が大幅上昇、西名阪道ICで利便 基準地価

【関連記事】「義経」「弁慶」「静御前」らゆかり自治体終結“源平サミット” 奈良・大和郡山

【関連記事】【関西の議論】金魚すくいは「ポイ」で決まる! 3分間で78匹の“名人”に学ぶ極意

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

若者に夢を!奨学金、助成金贈呈 国際ソロプチミスト奈良

 女性で構成する社会奉仕団体、国際ソロプチミスト奈良(森川恵子会長)は18日、奈良先端科学技術大学院大物質創成科学研究科の修士課程で学ぶ加藤友香さん(23)=生駒市=に奨学金を、奈良教育大の吹奏楽部「ウインドアンサンブル」に助成金をそれぞれ贈呈した。

森川会長から奨学金を受けた加藤さん(左)

森川会長から奨学金を受けた加藤さん(左)

 地域貢献と若者の支援として、同会が続けている学生の勉学サポートや大学のクラブ活動支援の一環。

 加藤さんは医療現場で役立つ医薬品の基礎的な研究に取り組んでいる。森川会長から奨学金を受け取った加藤さんは「学生生活も残り半年ですが、この支援に恥じないようにしたいと思います」と話した。

 一方、ウインドアンサンブルは幼稚園や福祉施設を回り、音楽の楽しさを届けている。部長の坂野紘太さん(21)は「助成金は楽器の運搬費用に使わせていただきます」と述べた。坂野さんは贈呈式後、部員3人で松任谷由実さんの「ひこうき雲」の演奏を披露した。

演奏を披露する奈良教育大「ウインドアンサンブル」のメンバー

演奏を披露する奈良教育大「ウインドアンサンブル」のメンバー

【関連記事】女性の支援今後も 国際ソロプチミスト奈良新役員、支局訪問

【関連記事】国際ソロプチミスト奈良が日用品チャリティーバザー

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

靴下もオシャレしたい 「広陵かぐや姫まつり」でコンテスト受賞作買えます

 靴下の生産量日本一を誇る広陵町の靴下組合(野瀬和弘組合長)が実施した「第2回靴下デザインコンテスト」の組合長賞に、大阪府立港南造形高3年の北垣新菜さん(18)=大阪府=のデザインが選ばれた。19、20日に、同町の竹取公園で開かれる「広陵かぐや姫まつり」で表彰式や作品展、ファッションショーなどが行われる。

組合長賞に輝いた北垣さんの作品(中央)など、受賞作の靴下

組合長賞に輝いた北垣さんの作品(中央)など、受賞作の靴下

 コンテストは町の靴下をPRし、「靴下のまち」であることを知ってもらおうと、昨年初めて開催。プロ、アマチュアを問わずオリジナル靴下デザインを公募し、今年は全国から1351点の応募があった。

 最優秀賞に当たる組合長賞を受賞した北垣さんの作品は、町の花のヒマワリなどをデザイン。ほかに町商工会長賞や広陵町長賞など計16点が選ばれ、古墳や幾何学模様をあしらったユニークな作品があった。

 受賞作品は、組合員らができる限りデザインを忠実に再現した靴下に編み上げており、「広陵かぐや姫まつり」で展示。各賞30足限定で、1足500円で販売されるほか、19日には大学生が受賞作品を履いて披露するファッションショーも行われる。問い合わせは町商工会事務局(電0745・55・3535)。

【関連記事】女性の健康と美を応援 足もとからサプリ「靴下サプリ」デビュー

【関連記事】イメージキャラクター「かぐやちゃん」お披露目 奈良・広陵町が町制60周年

【関連記事】奈良に「ふるさと納税」するともらえる、それはとってもいい物

【関連記事】「靴下の町」に全国の〝コットン通〟集結…奈良・広陵で綿サミット

【関連記事】有名シェフが腕振るう「食で旅する奈良」 18日からフードフェス

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

「ごみ」からわかる平城京の暮らし 奈文研資料館で23日まで

 落書きされた土器、米の支払伝票、リサイクルされた井戸わく-。1300年前の日本の都・平城京の〝ごみ〟から、当時の生活を読み解く展示「平城京〝ごみ〟ずかん-ごみは宝」が奈良文化財研究所平城宮跡資料館(奈良市)で開かれている。

土器などには落書きや字の練習の痕跡が

土器などには落書きや字の練習の痕跡が

 「貴族」や「お寺」「役所」のごみ捨て場の様子や、平城京での「リサイクル」の実態、ごみの見極め方などを紹介。当時、ごみの捨て方は穴を掘る、水に流す、井戸に捨てる―の3つで、井戸の大きさなどから使っていた人の暮らしぶりがわかるという。

 「貴族」では、長屋王邸のごみ捨て場を紹介。約3万5千点の木簡やガラス玉1点など、貴族らしいものが多い。木簡には漬物や氷の送り状、牛乳配達人への支払伝票、「長屋親王宮」と書かれたアワビの送り状などがある

 「お寺」で紹介する西大寺の食堂院のごみ捨て場は、平城宮で2番目に大きい井戸を使用。製塩土器などから僧侶の食事の内容や、仏の供え物を作っていた様子うかがえる。

排水管にリサイクルされた藤原宮の建物の柱

排水管にリサイクルされた藤原宮の建物の柱

 「ごみ」は、発掘調査で見つかった出土品から慎重に見極められている。人面墨書土器や割れた瓦、木簡、貨幣のうち、当時ごみとして捨てられたのは木簡のみ。割れた瓦は柱を支える土台に、土器はまじないに使われていたとされる。

 さまざまなリサイクルも。藤原宮の建物に使われた柱が、中身をくり抜いて平城宮の大極殿院の地下で排水管(長さ約7メートル)に使われたり、儀式で使った盾を井戸の木枠にしたり、使わなくなった土器で九九や文字の練習をしたり・・・。奈文研企画調整部の中川あやさん(37)は「現代より、物を大切にしていたのかもしれない。1300年前のごみと身近なごみを比べながら楽しんでほしい」と話している。

儀式の盾は井戸わくにリサイクルされていた

儀式の盾は井戸わくにリサイクルされていた

「お寺」のごみ捨て場からは貯蔵用の巨大な土器も

「お寺」のごみ捨て場からは貯蔵用の巨大な土器も

このうち〝ごみ〟は木簡だけ

このうち〝ごみ〟は木簡だけ

長屋王邸のごみ捨て場の断面。木簡などが刺さっている

長屋王邸のごみ捨て場の断面。木簡などが刺さっている

 23日までの午前9時~午後4時半。月曜休館(21日は開館)。問い合わせは、奈文研連携推進課(電0742・30・6753)。

【関連記事】「宮内」と墨書した土器片が纒向遺跡で出土

【関連記事】三宅町にはこんなに古墳があるんです 観光資源に活用へ

【関連記事】天武天皇も出入りした? 古代の〝迎賓地〟飛鳥京跡苑池で門跡

【関連記事】天平のファッションショーに宮廷料理 10月3日に「庭の宴」

【関連記事】平城京跡の木簡に「皇太子」 全国初出土、即位前の聖武天皇か 奈文研

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

「民話楽しんで」、厳選の76話を本に 元校長の中上さん

 民話の研究をライフワークにしている奈良市の元小学校長、中上武二さん(72)が県内に伝わるさまざまな民話をまとめた「大和の民話」の「奈良県篇」「奈良市篇」計2冊を出版した。合わせて76話が紹介されており、中上さんは「多くの人に民話を楽しんでもらいたい」としている。

「大和の民話」を出版した中上さん

「大和の民話」を出版した中上さん

 中上さんは野迫川村出身で、元近畿民俗学会員。奈良市や十津川村内の小学校で38年間教壇に立つかたわら、休日などを利用して県内各地を尋ね、地域に伝わる民話を調べた。

 出版した「大和の民話」は、平成10年から22年まで「月刊大和路ならら」の連載で紹介した136話のうち76話を選び、まとめた。

 奈良県編の箸墓(桜井市)にかかわる民話では、長者の男が貧乏な暮らしを願い、「箸を捨てると天罰で貧乏になる」という言い伝えから毎日、箸や膳などを捨て、それが積もって箸墓になったという話や、大峯山寺(天川村)では千手観音の功徳を説いた千手陀羅尼を唱えながら修行していた聖人の男が、深い谷で大蛇の群れに襲われそうになったが、鬼に助けられる-という話などが紹介されている。

 中上さんが民話の研究を始めたきっかけは、母校の奈良教育大学で民俗学を学んだこと。民俗学者で、同大教授をつとめた林宏さんに師事した。

 出版された2冊には多くの挿絵も。奈良市立春日中学校教諭の杉本哲也さんらが担当した。

 中上さんは本を奈良市立中央図書館や、県立図書情報館に寄贈。「今回の出版はこれまでの調査・研究の集大成。多くの方にご協力いただき、感謝しています。いろいろな話を収録しているので、興味のあるものを読んで、楽しんでほしい」としている。

【関連記事】人口465人の村の挑戦 民間の「野迫川観光局」始動 あまご祭り開催中

【関連記事】希少な野迫川の沢ワサビ復活 4年ぶりにオーナー募集へ

【関連記事】元小学校教諭が知られざる歴史を著書に 大阪・門真の特産「河内レンコン」

【関連記事】南方熊楠?しゃれっ気込め自画像 奈良・五條の旧家ではがき発見

【関連記事】「大和時空散歩」が単行本化 和田・京都教育大名誉教授の連載、奈良の遺跡探訪書

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

食育の実践、クワの葉収穫 奈良文化高校生

 葛城市産のクワの葉を食育に活用している奈良文化高校(大和高田市)の生徒が、葛城市寺口にあるクワ畑でクワの葉を収穫した。

クワの葉を収穫する生徒ら

クワの葉を収穫する生徒ら

 寺口地区では、農家の有志グループ「寺口ファーム」が、耕作放棄地を活用してクワを栽培。加工品づくりに取り組んでいる。奈良文化高校は同ファームと連携協定を結び、クワの葉の粉末を使ったクッキーやロールパンなどの商品開発に取り組んでいる。

 収穫には、同校食文化コースの生徒のほか、ソフトボール部やバスケットボール部など、部活動に取り組んでいる生徒ら計約50人が参加。ファームのメンバーに摘み方を教わりながら、ていねいに収穫した。

【関連記事】有名シェフが腕振るう「食で旅する奈良」 18日からフードフェス

【関連記事】もう秋ですね、コスモス見頃 般若寺

【関連記事】色づくハウス柿、丁寧に収穫スタート 奈良

【関連記事】良質の大和茶収穫に「ありがとう」 春日大社で「感謝祭」

【関連記事】奈良・御所実業高の生徒が園児らとサツマイモ収穫

【関連記事】サツマイモ収穫体験に笑顔 農大祭、家族連れでにぎわう 奈良

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

湖水が赤褐色に変色 川上村・大迫ダムで2カ所確認

 近畿農政局南近畿土地改良調査管理事務所は18日、川上村の大迫ダム湖の湖面2カ所がそれぞれ全長約10メートル、幅約5メートルにわたり赤褐色に変色しているのを職員が見つけたと発表した。異臭や魚の死骸などは確認されておらず、下流への影響はないという。同事務所で原因を調べている。

【関連記事】うわっこれナニ?奈良公園の「荒池」が真っ赤 連日猛暑で浮草が大量発生

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

桜井市長選説明会、現職陣営のみ出席 

 任期満了に伴い11月15日に投開票される桜井市長選の立候補予定者説明会が18日、同市役所で開かれ、すでに立候補を表明している現職の松井正剛氏(62)の1陣営が出席した。

【関連記事】「夢と希望の町づくりに取り組む」 植村・高取町長、3選出馬表明

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

より深く地元を知ろう 記紀・万葉ウオーク 10月から

古事記や日本書紀、万葉集ゆかりの場所を歩く「記紀・万葉ウオーク~観光ボランティアガイドと歩く・なら」が10月3日から来年3月まで、県内各地の全13コースで実施される。ガイドの解説を聞きながら、聖徳太子ゆかりの地など巡ることができる。

昨年開催の万葉ウオークで、橿原市内を巡る参加者ら

昨年開催の万葉ウオークで、橿原市内を巡る参加者ら

より深く奈良を味わってもらおうと、県内のボランティアガイド団体でつくる「県観光ボランティアガイド連絡会」が平成23年度から毎年開催し、今年で5回目。

13コースのうち、6コースは聖徳太子の足跡をたどるコース。田原本町での「聖徳太子ゆかりの法貴寺を訪ねる」(約6キロ)や、斑鳩町で「斑鳩の里 魅力再発見」(約8キロ)―など、さまざまな角度から聖徳太子の足跡に迫る。

「1回完結コース」も7コース用意。大津皇子が辞世の句を詠んだとされる磐余(いわれ)池(推定地)などをたどり、面影を偲ぶ「大津皇子への挽歌―時代の舞台を歩く」(約7キロ)や、奈良公園周辺の句碑など巡る「青丹よし奈良の都の歌めぐり」(約7キロ)―などがある。

コースごとに申し込み方法が異なる。問い合わせは、各開催地の観光協会など。イベント全体の問い合わせは、県観光局ならの魅力創造課内の県観光ボランティアガイド連絡会事務局(電0742・27・8974)。

【関連記事】【日曜に書く】心地よい日本語をききたい 論説委員・山上直子

【関連記事】【神武・海道東征 第2部】大和思慕(1)地名が語り継ぐ「皇居」の存在

【関連記事】世界遺産を駆け抜けろ! 10月にトレイルランニング

【関連記事】観光ボランティアガイド、おもてなしの心学ぶ 奈良で全国サミット

【関連記事】古事記の世界楽しむ 園児ら朗唱 奈良

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

曼荼羅、屏風・・・春日さんのお宝公開 万葉文化館で19日から

 春日大社の宝物を集めた特別展「見る・知る-万葉と春日」が9月19日から、明日香村の万葉文化館で開かれる。屏風や曼荼羅(まんだら)など45点が展示される。12月13日まで。

 展示品のうち、「競馬図屏風」(室町時代)は競馬が描かれた屏風で、疾走する馬と見物人が表現されている。簡素な構成だが緻密な描写で、競馬図屏風としては最古とされる。

「競馬図屏風」

「競馬図屏風」

 「鹿島立神影図(かしまだちしんえいず)」(南北朝時代)は、春日大社の祭神が常陸国の鹿島神宮から鹿にのって大和にやってきたという説話を表現した絵画。

「鹿島立神影図」

「鹿島立神影図」

 このほか、「春日宮曼荼羅」(南北朝時代)や「春日鹿曼荼羅図」(室町時代)、「春日祭絵巻」(江戸時代)なども並べられる。

 9月20日と11月1日の午後1時半からは学芸員によるギャラリートーク、11月7日午後2時からは春日舞楽の公演がある。会期は前期と後期に分けられ、展示品に違いがある。

18日行われた内覧会の様子

18日行われた内覧会の様子

 問い合わせは万葉文化館(電0744・54・1850)。

ロビーには鼉太鼓(だだいこ)も展示されている

ロビーには鼉太鼓(だだいこ)も展示されている

【関連記事】里中満智子さんの「天井の虹」連載完結記念し奈良・明日香村で作品展

【関連記事】万葉文化館が初のガイドブック刊行 奈良

【関連記事】“イケメン超肉食系”?雄略天皇で町おこし! 奈良・桜井市の郵便局がオリジナルポストカード

【関連記事】「犬養孝・万葉の旅取材ノート」5冊目刊行し完結

【関連記事】棚田を守るユニークかかし50体 明日香村の「案山子ロード」

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

人口465人の村の挑戦 民間の「野迫川観光局」始動 あまご祭り開催中

 野迫川村で活動するNPO法人や地元のホテル、民宿などが、村を観光で盛り上げようと、一般社団法人「観光局」を設立した。現在、村の川原樋(かわらび)川でアマゴ釣りが楽しめる「あまご祭り」を開催中で、今月19、20日には釣り大会も開催する。

あまご祭りをPRする観光局の津田局長(左)と、大股漁業生産組合の中谷收組合長

あまご祭りをPRする観光局の津田局長(左)と、大股漁業生産組合の中谷收組合長

 村は和歌山県に隣接する県南西部に位置。豊かな自然の中でのアウトドアレジャーを求める観光客が訪れ、世界遺産の熊野参詣道・小辺路も通る。日本三荒神の1つとして知られる弘法大師ゆかりの荒神社や、平安時代の武将、平維盛が熊野・吉野の山中を流浪の末に生涯を終えたとされる平維盛伝説が残るなど、観光資源が豊富だ。

 だが、人口は465人(今年7月末現在)で、うち65歳以上は約45%の209人と、高齢化が進んでいる。4年前の紀伊半島豪雨災害では大規模な土砂崩れが起こり、民家が全半壊したほか集落では浸水被害も発生。北股地区の住民らは2年10カ月あまりの避難生活を強いられた。

 観光局長を務める津田晃さん(57)は、「大阪で行ったアンケートでは、95%の人が野迫川村のことを知らなかった」とし、「世界遺産や自然、歴史というせっかくの観光素材をPRできないかという思いがあった」と、観光局設立への思いを話す。

 津田さんが理事長を務める地元NPO法人「結の森倶楽部」のほか、地元のホテルのせ川、民宿かわらび荘、さらに津田さんが情報交換していた奈良NPOセンター(奈良市)、県内の地域活性化に取り組む一般社団法人「大和ブランド推進協議会」も趣旨に賛同。7月、観光局設立にこぎつけた。観光パンフレットを作って関西国際空港で開かれたイベントで配布したり、フェイスブックを通じた情報発信も進めている。

「あまご祭り」が開かれている川原樋川

「あまご祭り」が開かれている川原樋川

 10月31日まで、「川魚の女王」といわれるアマゴを養殖している村内の大股漁業生産組合と村漁業協同組合と共催し、川原樋川でアマゴをルアーフィッシングとフライフィッシングでも楽しめる「あまご祭り」を開催中。今月19、20日はインストラクターによるルアーフィッシング講習会なども行われる「あまごつり大会」も開く。津田さんは「より多くの方に野迫川に来ていただけるようにしたい」と話している。
あまご祭りについての問い合わせは、民宿かわらび荘(電0747・38・0157)。民宿かわらび荘のホームページはhttp://kawarabi.info/

野迫川村役場のホームページはhttp://www.vill.nosegawa.nara.jp/

【関連記事】希少な野迫川の沢ワサビ復活 4年ぶりにオーナー募集へ

【関連記事】野迫川のコウヤマキ、挿し木でPR 奈良にショップ開店

【関連記事】奈良の若手弁護士が五條に事務所開設 奮闘の日々

【関連記事】奈良女子大の学生らのアイデア生かし県南部活性化事業スタート 

【関連記事】奈良に「ふるさと納税」するともらえる、それはとってもいい物…

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

暴力行為は過去最低ですが・・・中学生の不登校1143人 児童生徒調査

 県教委は、平成26年度の児童生徒の問題行動調査結果を公表した。国公私立の小中高で発生した暴力行為は、児童千人当たり2・4件(全国平均4件)で、現行調査が始まった平成18年度以降で最も少なかった。また、千人当たりの不登校生徒数は13・7人(同12・1人)で、昨年から0・6ポイント改善したが、全国平均を上回った。

 不登校生徒数は、県内の公立小学校で343人だったが、中学校では1143人に上った。学年別では、小1では14人にとどまったが、学年が上がるごとに増加。中1では289人、中2、中3はいずれも427人と増えていた。

 不登校のきっかけは、小学生では「不安など情緒的混乱」が最多で34・1%、中学生では「無気力」が31・8%で、学校や家庭などの環境要因ではなく、いずれも「本人の事情」が原因だった。

 一方、高校の千人当たりの不登校生徒数は前年比0・8ポイント減の10・7人(同15・9人)で、減少傾向を維持。公立高校の学年別では1年が109人で最も多く、2年は53人、3年で55人だった。不登校のきっかけは、「不安など情緒的混乱」が27・8%で最も高く、次いで「進路にかかる不安」が16・7%だった。

 また、県立高校の中途退学者数は前年より58人少ない272人。学年別の割合では1年が67・3%、2年が25%、3年が7・7%だった。

 県教委は市町村とは別に独自にスクールカウンセラーを設置するなど、生徒のケアを進めており、「個別の事案を検証することで、不登校の減少に向けて取り組みたい」としている。

【関連記事】不登校、引きこもりの若者を同世代で支えよう 奈良県が講座

【関連記事】学習支援の教室が不登校生向け進路ガイド作成 奈良

【関連記事】「ポイ」1200個でオブジェ 金魚すくいの町 不登校生徒が力結集

【関連記事】「いじめはいやだ」子供たちに分かりやすく伝えたい 奈良の元中学校長が絵本出版

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

奈良市観光大使に〝食いしん坊〟辰巳琢郎さん 食文化PRを

 奈良市は17日、市内の観光資源を広く発信してもらおうと、俳優の辰巳琢郎さん(57)を同市の観光大使に委嘱した。近く、辰巳さんがプロデュースしたスパークリングワインを市のふるさと納税の返礼品に追加予定といい、奈良の食の魅力PRが期待されている。

食のPRへの思いを語る辰巳さん

食のPRへの思いを語る辰巳さん

 辰巳さんは大阪市出身。食通、ワイン通として知られ、日本ソムリエ協会名誉ソムリエの称号を持つ。地域おこしにも関心が強く、平成23年からは観光庁アドバイザーも務める。

 この日、市役所で開かれた委嘱式で、仲川げん市長が委嘱状と観光大使の肩書が入った名刺を手渡し、「食に明るい文化人といえば辰巳さん。奈良の食文化の底力をPRしてほしい」と期待を寄せた。辰巳さんは5月に所属事務所の社員旅行で奈良市を訪れた際、歴史と食の魅力に改めて触れたといい、「奈良は来れば来るほど好きになるまち。京都よりも古い歴史を持つ奈良をアピールしていきたい」と話した。

辰巳さん③

 辰巳さんがプロデュースしたスパークリングワイン「今様」が、市のふるさと納税の返礼品に11月中旬にも追加されることも決定。岩手県産山ぶどうと山梨県産の甲州種を混ぜ、酸味が利いた辛口といい、辰巳さんは「しっかり冷やして飲んで」と話していた。

観光大使に委嘱された辰巳さん

観光大使に委嘱された辰巳さん

【関連記事】女優いとうまい子さん 奈良市の観光大使に

【関連記事】NMB・SKEの渡辺美優紀さん、奈良市と葛城市の観光大使に

【関連記事】相撲館けはや座の名誉館長に元高校相撲部の河内家菊水丸さん

【関連記事】「町の魅力発信したい」奈良・斑鳩町観光大使に桜花昇ぼるさん 元OSK日本歌劇団トップスター

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

飛鳥・藤原の昔の姿残そう、古い写真捜索中 寄付も募る

 飛鳥・藤原地域の風景を後世に残そうと、県は昭和45年以前にこの地域で撮られた写真を全国から募集している。集まった写真を活用する事業を実施するための資金を、クラウドファンディングで募集。目標額は100万円で、集まった写真は保存のうえ観光PRや地域学習、研究資料として活用するほか、展示会も予定している。

昭和47年に撮影された高松塚古墳(県提供)

昭和47年に撮影された高松塚古墳(県提供)

 カメラが一般家庭に普及する前に撮られた貴重な写真を保存しようと、県文化財保存課が企画。かつての史跡周辺の景色を保存して整備や補修の参考にするとともに、観光PRなどに活用するのが目的だ。集まった写真は専門家が吟味して選抜、来年3月に開く展示会に並べる予定という。

 クラウドファンディングは、インターネット上で不特定多数から寄付を募る仕組み。寄付は500円から可能で、3千円で現在と過去の飛鳥・藤原地域の写真をセットにした「パソコン用壁紙」を贈呈。5千円以上なら展示会への招待やポストカードなどをプレゼントし、1万円以上の寄付には展示会の写真集が贈られる。5万円以上には、文化財専門職員とめぐる歴史ツアーがプレゼントされる。

昭和38年の発掘調査中の伝飛鳥板蓋宮跡(県提供)

昭和38年の発掘調査中の伝飛鳥板蓋宮跡(県提供)

 寄付の募集は9月30日までで17日現在、9人から24万6千円が集まっている。寄付の詳細は専用ページ(http://japangiving.jp/p/2741)で確認できる。問い合わせは県文化財保存課(電0742・27・9864)。

【関連記事】天武天皇も出入りした? 古代の〝迎賓地〟飛鳥京跡苑池で門跡

【関連記事】三宅町にはこんなに古墳があるんです 観光資源に活用へ

【関連記事】取材秘話も披露、記者と行く「海道東征」ツアー 10月21日に開催

【関連記事】藤原宮跡「役所エリア」で楼閣か倉庫の建物跡出土

【関連記事】奈良・藤原京内大型建物跡 京の南端に宮殿級遺構…深まる謎

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

イラスト御朱印も ぼさつの寺めぐりで般若寺、福智院、不空院、白毫寺 

 鎌倉時代の高僧で真言律宗を中興した叡尊(えいそん)上人(1201~90)ゆかりの古刹である奈良市の般若寺、福智院、不空院、白毫寺の4寺が9月から、新たに「南都真言律宗ぼさつの寺めぐり」と題した参拝ルートを提案。各寺ごとのイラスト入りの御朱印紙を授与している。

白毫寺「閻魔王」

白毫寺「閻魔王」

般若寺「木造文殊菩薩騎獅像」

般若寺「木造文殊菩薩騎獅像」

不空院「弁財天女」

不空院「弁財天女」

福智院「勝軍地蔵」

福智院「勝軍地蔵」

  現在の大和郡山市白土町で生まれたとされる叡尊上人は、西大寺のほか海龍王寺、法華寺、般若寺などを再興。戒律の復興や道路整備などにも尽力したほか、ハンセン病患者のための病院を建設し、救済活動にも取り組んだとされる。

 叡尊上人の教えに触れてもらおうと、市内の名所も紹介した般若寺から白毫寺まで(約4・8キロ)の地図も作成。裏面には各寺院の紹介を日本語と英語で掲載した。

 御朱印紙のイラストを手がけたのは、奈良市の漫画家、西村友宏さん。般若寺には本尊の「木造文殊菩薩騎獅(もくぞうもんじゅぼさつきし)像」(重文)の足下の獅子を、福智院は「勝軍地蔵(しょうぐんじぞう)」、不空院は「弁財天女」、白毫寺は「閻魔(えんま)王」が描かれている。

 イラスト入りの御朱印紙は、各寺で志納料500円を納めると授与される。今後、市内の同宗派の寺の参拝ルートを追加する予定という。

【関連記事】全国の美しい御朱印を多数紹介。御朱印集めの決定本!『御朱印案内』

【関連記事】【関西の議論】ポイント貯めるノリ? 女子がハマる「御朱印」集め

【関連記事】【なら再発見】56 「秀長さん」 郡山城と城下町づくりに尽力

【関連記事】「トップバリュ」から“和こもの”シリーズ登場!

【関連記事】シリーズ累計10万部!地球の歩き方から御朱印シリーズ2冊が同時発売

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

関西広域連合加入へ関連議案提出 県議会始まる

 県議会の9月定例会が17日開会し、県は総額83億8200万円の今年度一般会計補正予算案や関西広域連合に加入するための規約案など16議案を提案した。25、28日に代表質問、29日に代表質問と一般質問、30日に一般質問を予定している。会期は10月9日まで。

 広域連合の現在の構成は、近畿2府3県と鳥取、徳島両県に加え、京都、大阪、堺、神戸の4政令指定都市。奈良県は広域連合が担う事務7分野のうち、防災と観光・文化振興の2分野のみ加入する。

【関連記事】奈良県が「防災、観光・文化振興」で加盟申請 関西広域連合

【関連記事】「県と異なる意思決定なくなる」奈良の荒井知事、広域連合への部分参加の意義を強調

【関連記事】「“美の伝説”ルートで旅する人は皆無」荒井知事、観光庁の「広域観光周遊ルート」をばっさり!!

【関連記事】奈良県の関西広域連合参加、街頭アンケートでは9割賛成 市民団体が実施

【関連記事】【関西の議論】リニア誘致にゆるキャラも動員…「奈良ルート」白紙にしたい京都に知事がクギ刺し

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

議員定数削減は継続審査に 大和郡山市議会

 大和郡山市議会は17日、本会議を開き、総額約2629万円の一般会計補正予算案など計10議案を可決し、9月定例会を閉会した。

 6月定例会で議員提案され審議が続いていた、議員定数を4減の18にする条例改正案について、議会改革特別委員会(尾口五三委員長)は「他の市議会の状況も踏まえ、さらなる協議が必要」とし、継続審査となった。

【関連記事】【関西の議論】リニア駅誘致“奈良バトル”に切り札?「車両基地をセットで」アピールで一本化なるか

【関連記事】「義経」「弁慶」「静御前」らゆかり自治体終結“源平サミット” 奈良・大和郡山

【関連記事】「全国一の夏」すくった 奈良・大和郡山で金魚すくい選手権

【関連記事】全長75キロ、奈良県縦断サイクリングロード整備へ 

【関連記事】奈良ゆかり「大和橘」をブランド化へ、新たな“橘街道”目指す

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

求む健脚 観光ボランティアガイドの会が新会員募集

 奈良市内で観光客や修学旅行生らの案内をしているNPO法人「なら・観光ボランティアガイドの会」は、新入会希望者向けの説明会を25日午後1時半から、奈良市上三条町の中部公民館で開く。

 同会は平成18年に設立。観光客の要望に沿った案内のほか、平城宮跡や東大寺など定点でのガイドも展開している。

 募集は15人。入会の要件として、5、6キロの徒歩案内ができる▽ガイド養成講座(10月~来年3月まで15回)に8割以上参加できる▽受講後にガイドで活動する-が挙げられている。説明会への参加は無料。問い合わせは同会(電0742・27・9889)。

【関連記事】【神武・海道東征 第6部】浪速の海(2)豪族に阻まれた生駒越え

【関連記事】棚田を守るユニークかかし50体 明日香村の「案山子ロード」

【関連記事】有名シェフが腕振るう「食で旅する奈良」 18日からフードフェス

【関連記事】神話と麺でコラボ 桜井、出雲、伊勢が「三麺」サミット 10月3日

【関連記事】生駒山上遊園地は秋もイベント満載 23日まで土日祝ナイター営業

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

親子で生け花に挑戦 県華道会が参加者募集

 県華道会は10月10、11の両日の午前11時から、奈良市登大路町の県文化会館で、「親子いけばな体験教室」を開催する。参加者を募集している。定員は両日とも小学生の親子15組。

 文化会館で10月9~12日まで開催される第65回県華道展覧会に合わせ、親子で生け花にふれてもらおうと企画した。

 応募は9月30日までに往復はがきで。郵便番号、住所、参加児童の氏名、学年、電話番号、希望日を記入し、〒636-0003 王寺町久度3の12の22 県華道会事務局 吉村晴芳山さんへ。先着順。問い合わせは、吉村さん(電0745・73・7448)。

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

「夢と希望の町づくりに取り組む」 植村・高取町長、3選出馬表明

 高取町長の植村家忠氏(72)は17日、任期満了に伴い来春予定されている高取町長選に3選をめざし無所属で立候補することを表明した。同町長選への立候補表明は植村氏が初めて。

植村家忠氏

植村家忠氏

 植村氏は同町出身で、日本大卒。県議などを経て、平成20年の町長選に初当選し、現在2期目。

 植村氏は、今後の課題として、近鉄吉野線壺阪山駅前の整備や、町南部の「健幸の森」周辺への先端医療施設の誘致、与楽古墳群の史跡公園としての整備などをあげ、「3期目はこれまでの2期8年間の集大成にしたい。本当の町の基盤整備を実現し、夢と希望が持てる町づくり、バランスのとれた町の発展に取り組んでいきたい」と語った。

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

求人情報求人情報
購読・試読のお申込み購読・試読のお申込み
お問い合わせお問い合わせ

産経新聞各紙
産経新聞産経新聞
サンスポサンスポ

グループ各紙
月刊TVnavi月刊TVnavi
MOSTLYMOSTLY
正論正論
週刊ギャロップ週刊ギャロップ

読もうよ新聞読もうよ新聞

野球教室