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個人情報聞き出す電話は「詐欺」、消費生活センター注意呼びかけ

 6月の日本年金機構の個人情報流出事件をめぐり、公的機関を名乗って個人情報を聞きだそうとする不審な電話が全国的に急増している。中には複数の業者役を演じ、消費者をだまそうとする「劇場型勧誘」もみられ、県消費生活センターは注意を呼び掛けている。

 国民生活センターによると、年金機構の情報流出が公表された6月1日以降、9月14日までに全国で約330件の不審電話や、訪問についての相談が寄せられた。

 警察庁では8月下旬までに、全国で約510件の不審電話を確認。センターの担当者は、「相談は氷山の一角。実際はもっと多い可能性がある」と指摘している。

 寄せられた主な相談は、公的機関の職員を名乗って個人情報の流出をほのめかし、年齢や家族構成、預金残高などの資産状況を聞きだそうとする手口。最終的には金をだましとろうとする詐欺とみられる。

 中には、郵便局の職員を名乗る人物から「年金情報が漏れているので、自宅へ行って確認したい」という電話や、消費生活センターの担当者を名乗る人物から「あなたの個人情報が流出していて、空き巣に入られてしまう。無料で削除できる」といった電話があったという。

 電話だけでなく、「年金支給額の変更に関するお知らせ」と題した不審なメールや、「日本年金機構からのお詫び」として、基礎年金番号や銀行の口座番号などを記載して返送を頼むよう伝える手紙も。同センターによると、県内でも数件のこうした不審な電話があったという相談が寄せられたといい、警戒を強めている。

 不審な電話やメール、郵便物があった場合は、消費者ホットライン(局番なしの188)まで。最寄りの消費生活相談窓口につながる。詳しくは、県消費生活センター(電0742・26・0931)。消費生活センターのホームページはhttp://www.pref.nara.jp/1746.htm

県消費生活センターの注意呼び掛け

○公的機関が「個人情報を削除してあげる」などと電話やメールで連絡したり、個人情報を聞いたりすることは絶対にない
○不審な電話は相手にせずに、すぐに切る
○1度お金を支払ってしまうと、取り戻すことは極めて困難。絶対に支払わない
○困ったときは、消費生活相談窓口に相談する

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天理高校弦楽部、4日に定期演奏会開催

 世界で活躍するプロの演奏家も輩出している天理高校の弦楽部が4日午後2時から、天理市民会館「やまのべホール」(天理市川原城町)で第32回定期演奏会を開く。入場無料。

 弦楽部は県内でも珍しい弦楽合奏の部活動。平成2、3年には連続して全国学校合奏コンクールの最優秀賞を受賞している。また、OBには米ボロメーオカルテットで活躍中のビオラ奏者、元渕舞さんらプロの音楽家が名を連ねる。

 4日の定期演奏会では、ビバルディの「2つのバイオリンのとチェロのための協奏曲」、ブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」などを演奏する。指揮は上田真紀郎さん。

(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

赤、白、黄色のコスモス迷路 桜井市の安倍文殊院にオープン

 桜井市阿部の安倍文殊院に約30種約5万本のコスモスを植えてつくった「コスモス迷路」(約500平方メートル)がオープン。赤や白、黄色、ピンクなどの花が咲き誇り、見ごろを迎えている。

見ごろを迎えた安倍文殊院のコスモス

見ごろを迎えた安倍文殊院のコスモス

 寺を訪れる人たちに楽しんでもらおうと毎年この時期、浮御堂そばの広場に設置。10月下旬まで開設している。

 7月末に寺の職員が苗を植え、育ててきた。オープン当初の9月中旬はまだ十分開花していなかったが、暑さが一段落し、朝晩冷え込むようになって、ようやく見ごろに。迷路を歩きながら、間近で花を楽しむことができる。

 今年、新たに登場した白色の「カップケーキミックス」や、チョコレートの香りがする「チョコレートコスモス」も。春の桜の時期も訪れるという京都府木津川市の男性(81)は「桜もいいですが、秋のコスモスもきれいで見応えがあります。特にピンクの花がいいですね」と話していた。

カップケーキミックス

カップケーキミックス

 問い合わせは安倍文殊院(電0744・43・0002)。安倍文殊院のホームページはhttp://www.abemonjuin.or.jp/

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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

【ガムシャラ バンビシャス】開幕8試合が「肝」、悔しさ知る3選手がカギ

 3、4日のアウェー、島根戦からレギュラーシーズンが開幕。52試合の長い戦いが始まる。開幕から8試合の戦いが「肝」という衛藤晃平ヘッドコーチ(HC)は、「何をしたら勝てるのか、勝ち方をつかみたい。そして残り44試合をいいかたちで戦い切りたい」と話す。

 キーマンとして注目は、バンビシャスでプレーし3年目となる3人。生駒市出身の笠原太志(ガード)、昨シーズンの主将・鈴木達也(ポイントガード)、今シーズンの主将・本多純平(フォワード)の3選手だ。

笠原太志選手

笠原太志選手

本多純平選手

本多純平選手

鈴木達也選手

鈴木達也選手

 笠原選手について、「彼の潜在能力はこんなものではない。昨シーズンより、ステージを上げなくてはいけない。毎試合、2ケタ得点を目標にしているようだが、まだ現時点での彼の姿には満足していない」と衛藤HCは激励する。

 生駒市で開催されたプレシーズンゲームで日本人最多得点を挙げた鈴木選手について衛藤HCは「若く、伸びしろが多い。今シーズンは成長のために、自由にプレーしてほしい」とエールをおくる。

 「エナジーを持ってチームを率いてほしい」と衛藤HCに主将を託された本多選手は、その言葉通り、練習では声を張り上げてチームを盛り立て、試合では体を張ったプレーを展開し、チームの核となっている。

 過去2年プレーオフに進出できなかった悔しさを知る3人が活躍すれば、勝利を呼び込めるはずだ。

 【次の試合】(アウェー)

 島根スサノオマジック戦=3日午後7時、4日午後1時▽会場=松江市総合体育館

 島根スサノオマジックのHPhttp://www.susanoo-m.com/

 ◇バンビシャスホームゲーム 小学生無料招待
県はプロバスケットボールの公式戦の観戦を通じて、小学生に夢やあこがれを持つことや、応援する楽しさを感じてもらい、スポーツへの興味や意欲が高まることを期待し無料で招待する。対象は県内在住か、通学している小学生。定員は1試合100人(先着順)で、県内を5エリアに分けて、エリアごとに募集する。詳細はバンビシャス公式HP(http://bambitious.jp/)へ。

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「まほ と ろば」、県立図書情報館のキャラ 開館10周年記念

 文化と情報の交流拠点として親しみやすい施設にしようと、県立図書情報館(奈良市大安寺西)は開館10周年を記念し、マスコットキャラクターを募集。審査の結果、「まほ と ろば」に決定した。

図書情報館キャラ

 全国から寄せられた186点から、審査会で選定した。作者は県内在住のデザイナー、竹田周平さんと京都府在住のデザイナー、細川幸平さん。「素晴らしい所」を意味する「まほろば」にちなみ、電子機器を使いこなす女の子の「まほ」と、読書家のロバ「ろば」。同館のグッズや印刷物に使うなどしてPRに生かす。

 また、「記念事業の会」の奨励賞には、三郷町在住の細川玲明さんの作品「しょかりん」が選ばれた。

 県立図書情報館のホームページはhttp://www.library.pref.nara.jp/

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「ピラミッド」「タワー」で7人骨折 県教委が「組み体操」実態調査

 運動会・体育大会で披露される「組み体操」の事故防止対策として大阪市教育委員会が「ピラミッド」の高さに規制を設けたことを受け、県教委が県内公立学校を対象に実施状況を初めて調査した結果、平成26年度は小中学校で7人が骨折していたことが分かった。県教委は安全性に配慮するよう、市町村教委などに注意喚起を行うとともに、児童、生徒の体力や状況に応じた適切な指導を行うよう要請した。

 調査は小学校202校、中学校104校、高校41校、特別支援学校10校に実施。昨年度、組み体操を実施したのは小学校182校、中学校30校、高校6校、特別支援学校2校。実施校の多くで、四つんばいで重なる「ピラミッド」や、肩に乗る「タワー」が取り入られていた。

 具体的な事故内容は、「ピラミッド」で小中学校で21人が負傷し、うち2人が骨折。「タワー」では25人がけがを負い、5人が骨折したという。

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奈良公園の池を〝真っ赤〟に染めた浮き草除去 観光シーズン控え

 奈良公園の荒池で2日、猛暑の影響で7月末ごろから大量発生している浮草の本格的な除去作業が行われた。これから気温が下がることで浮草が枯れて底にたまり、ヘドロ化する恐れがあることから実施。県奈良公園室と池を管理する地元水利組合が共同で作業にあたった。

網を使って荒池に大量発生した浮草を排水口まで引き寄せる作業員

網を使って荒池に大量発生した浮草を排水口まで引き寄せる作業員

 大量発生しているのは高温に強い「アイオオアカウキクサ」。これまでは雨で排水口に流れ出た分を回収してきたが、完全に取り除くことができず、池には依然として大量に浮草が残っていた。

 この日は作業員約20人が網を使って浮草を排水口から用水路に流し込み、重機などで回収した。同室の担当者は「これから秋の観光シーズンを迎える。本来の池の姿に戻せれば」としている。

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意思表示どうしていますか? 臓器移植普及推進でPRイベント

 10月は「臓器移植普及推進月間」。NPO法人「県腎友会」などは、街頭啓発活動や奈良公園(奈良市)でのライトアップなど、啓発活動を実施する。

 4日午前10時からは、近鉄奈良駅前行基広場周辺で、県オリジナルの「臓器提供意思表示カード」や、移植の経験談などが書かれた冊子2千枚を配布する。

 臓器移植のシンボルマークで、臓器提供者と移植が必要な患者の命のつながりを表現する「グリーンリボン」にちなみ、1日~12日の日没から午後10時ごろまで、猿沢池(奈良市)周辺を緑色に照らすライトアップも実施。

 県の担当者は、「健康保険証や運転免許証にも意思表示欄が設けられている。家族で話し合ってみてほしい」としている。

提供数は増えているものの、15歳未満はまだ7例

 日本臓器移植ネットワークによると、心臓や肝臓などの移植を希望する登録者数は今年8月31日時点で、全国で約1万3900人。県によると、臓器移植法が施行された平成9年以降、県が配布した臓器移植意思表示カードは累計で約4万枚に上る。

 同ネットワークによると、臓器提供意思登録者は全国で約13万300人(27年7月31日時点)。うち「脳死後に提供する」は約9万8800人、「提供しない」は約7990人となっている。

 22年には、本人に拒否の意思表示がない場合は家族の承諾で臓器提供が可能とする改正法が施行。結果、脳死下での臓器提供は22年の32件から26年には50件と約1・6倍増加。法改正前後で累計提供数を比べると、改正前の約13年間で86件だったのに対し、改正後は220件と大幅に増加している。

 だが、法改正により可能になった15歳未満の臓器提供はまだ7例。臓器移植への理解と普及推進はなお課題となっている。

 県内で脳死下での臓器移植に対応する施設は、県立医大付属病院や市立奈良病院、県総合医療センターなど5施設。県では、県立医大付属病院に移植コーディネーターを1人配置しており、臓器提供者となりうる患者家族に詳しい情報提供や、意見を尊重した意思決定の支援、普及活動などに取り組んでいる。

 臓器提供者が出た場合、院内で「調整役」を務める「院内移植コーディネーター」は現在、県内計38施設で63人。年5回程度、症例研究などの研修を重ねており、現状把握や課題の検討などを行っている。

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【ガムシャラ バンビシャス】伊藤、半月板損傷全治4カ月 前半戦は絶望的か

 バンビシャス奈良は2日、9月22日に開催されたプレシーズンゲーム・西宮戦に出場し、けがをした伊藤拓郎選手(32)=ガード=について、医療機関の精密検査結果を明らかにした。左ひざ半月板の損傷で、全治4カ月と診断されたという。今後、手術を受ける見通しだが、復帰は早くても年明け以降になりそうだ。

伊藤拓郎選手

伊藤拓郎選手

 伊藤選手は過去にひざを傷めた経験があるという。今シーズンから指揮を執る衛藤晃平ヘッドコーチの戦術では、ディフェンス陣のキーマンとして期待されており、シーズン前の練習などでも「動きの良さ」が評価されていた。

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平群をもっと知って 11月9日に史跡・名所ツアー 温泉も堪能

 平群町は11月9日、コミュニティーバスで町内の史跡や名所をたどるツアーイベントを実施する。

 利用者数が減少しているコミュニティーバスを身近に感じてもらおうと企画。午前8時半に近鉄生駒線竜田川駅東側に集合し、町の観光ボランティアガイドの付き添いのもと、町内最大規模の烏土塚古墳や、信貴山朝護孫子寺、信貴山城をウオーキングを交えてめぐる。ツアーの最後は「かんぽの宿大和平群」の天然温泉に入浴し、解散となる。

 担当者は「平群の観光資源を堪能してもらえるイベント。町外の住民にもふるって参加してほしい」としている。先着順で申し込みを受け付けている。定員50人。参加費1500円(昼食代など込)。問い合わせ、申し込みは同町総務防災課(電0745・45・1001)。

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大相撲優勝力士の知事賞トロフィー公開 ゆかりの葛城で5日まで

 県が大相撲幕内最高優勝力士に贈っている県知事賞のトロフィーが1日から、葛城市の市相撲館などで展示されている。展示は5日までで、4日のみ市新庄文化会館で展示される。

県知事賞トロフィー

県知事賞トロフィー

 相撲の始まりは、垂仁7年に当麻に住む當麻蹶速(たいまのけはや)と野見宿禰(のみのすくね)が力比べをしたこととされる。県は相撲とのゆかりを全国にアピールしようと、今年1月の大相撲初場所から1、5、9月の年3回、県知事賞を贈呈している。

 葛城市で展示されているトロフィーは、旧国立競技場メーンスタンドのモザイク壁画をもとに制作されたブロンズ像と、奈良の伝統工芸「奈良漆器」に正倉院文様を螺鈿で装飾した台座で高さ84センチ、幅50センチ、重さ15キロ。相撲館2階の展示ケースで展示されている。

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県議4人の政活費不適切、オンブズが1256万円返還求め監査請求

 県市民オンブズマン連絡会議は1日、平成25~26年度に当時の県議4人に支出された政務活動費が不適切に使われたとして、計約1256万円を返還請求するよう荒井正吾知事に求める住民監査請求を行った。

 オンブズマンによると、親族が役員を務める会社に年間100万円以上の賃借料を支払ったり、別納郵便を利用しつつ約14万円分の切手を購入するなどの不適切な支出があったという。

 郵便切手をめぐっては先月1日、同オンブズが政務活動費での郵便切手購入を禁止し、料金別納郵便を利用するよう求める要望書を県議会に提出している。

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白鳳時代に思いはせて 東塔の水煙など特別公開 薬師寺

 奈良市の薬師寺で1日、約110年ぶりの解体修理が進む国宝・東塔の水煙などを特別公開する「東塔水煙降臨展」が始まった。

展示されている薬師寺東塔の水煙

展示されている薬師寺東塔の水煙

 水煙は東塔の先端近くに取り付けられていた銅製の装飾具で、高さ約1・8メートル、幅約70センチの銅板4枚が組み合わされている。炎をあしらった装飾部分には、天を舞う天人24人の透かし彫りが施されている。

 水煙の内部から見つかった仏舎利や、東塔の基壇から発掘された和同開珎なども展示。開幕前日の9月30日には法要が営まれ、僧侶らが水煙を前に般若心経を唱え、展示期間中の無事を祈願した。

 山田法胤管主は「水煙を間近で見て、白鳳時代の美術や仏教について思いをはせてほしい」と話していた。展示は来年1月3日まで。問い合わせは同寺(電0742・33・6001)。

 薬師寺のホームページはhttp://www.nara-yakushiji.com/

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愛ちゃんも、ミス奈良も、シカッチェもPR 「赤い羽根」共同募金スタート

 「赤い羽根共同募金」が全国で一斉に始まった1日、県内でも奈良市の近鉄奈良駅前でオープニングセレモニーが開かれ、ミス奈良や共同募金シンボルキャラクター「愛ちゃん」らが募金を呼びかけた。

シンボルキャラクターの愛ちゃんらも街頭募金活動に参加した

シンボルキャラクターの愛ちゃんらも街頭募金活動に参加した

 セレモニーには約180人が参加。活動記念バッジのデザイン公募で最優秀賞を受賞した奈良女子高3年の鼻田史歩さん(17)は「共同募金が福祉活動に役立てられていると知り、学生も地域のことを考えることが大切と知った。運動を応援したい」と述べた。

 募金した奈良市の川端直江さん(74)は「以前から募金を続けている。少しでも役に立てば」と話していた。
期間は来年3月31日までで、募金は県内の福祉事業支援などに充てられる。今年の目標額は1億8千万円。

子供たちも募金

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近鉄奈良駅前の行基広場では街頭募金活動が行われた

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バンビシャス奈良チームキャラクターのシカッチェも街頭募金活動に参加

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徳島県人会「大仏連」のメンバーらも街頭募金活動に参加した

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【ガムシャラ バンビシャス】3人目の外国人、ウィザースプーンと契約合意

 バンビシャス奈良は1日、3人目の外国籍選手として、昨シーズン、島根スサノオマジックでプレーしていたウェスレイ・ウィザースプーン選手(25)と契約合意に達したと発表した。

ウェスレイ・ウィザースプーン選手

ウェスレイ・ウィザースプーン選手

 ウィザースプーン選手はアメリカ出身で、身長205センチ。ポジションはフォワード。「昨シーズンに奈良と対戦したときは、ブースターの皆さんが試合に溶け込むように一体となって応援していたのには驚きました。試合会場で皆さんに会えることを楽しみにしています」とのコメントを出した。

 バンビシャスの外国籍選手をめぐっては、今期いったん加入したギデオン・ギャンブル選手(25)が9月に契約解除となっていた。

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香芝・広陵の中学校給食センター、来年9月に稼働へ 

 広陵町と共同で建設・運営する中学校給食センターの建設をめぐり、香芝市は9月30日、センターの建設工事負担金8億1572万円を盛り込んだ議案を市議会に提案し、可決された。広陵町では9月25日に開かれた臨時議会で、総額11億6532万円の工事請負契約案を可決しており、これで、センターは10月中旬にも工事に着工、来年9月に中学校給食が開始する見通しとなった。

 センターをめぐっては、8月に行われた建設工事の入札に参加者がなかったため、事業費を増額して9月に再入札を実施し、落札。このため、給食実施は当初の予定から約5カ月遅れることになった。

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これが強盗犯のイメージだ 県警が公開、情報募る 五條の現金強奪

 五條市の県立五條病院敷地内で9月25日に発生した強盗事件で、県警は30日、目撃情報などから犯人のイメージ画像を作成し、公開した。白いフルフェイスヘルメットに黒っぽい服装で、灰色のミニバイクに乗車している。

五條市内で発生した強盗容疑者のイメージ画像(県警提供)

五條市内で発生した強盗容疑者のイメージ画像(県警提供)

 事件は25日午後2時50分ごろ、五條市野原西の県立五條病院の敷地内で発生。集金を終えた南都銀行五条支店の男性職員(63)が現金約150万円などが入った黒色ボストンバッグを奪われた。

 画像は県警のホームページ(http://www.police.pref.nara.jp/)などでも公開している。情報提供は五條署(電0747・23・0110)へ。

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大和のうま酒で乾杯! 10月1日午後5時から、奈良市の行基広場で振る舞い酒

 「日本酒の日」の1日、清酒発祥の地をPRしようと、県酒造組合加盟の蔵元が奈良市の近鉄奈良駅東口の行基広場で午後5時から、「大和のうま酒で乾杯」と題して、日本酒を振る舞う。

 十二支の10番目の「酉」(トリ)はもともと酒を意味していたと伝えられる。このため、昭和53年に10月1日が日本酒の日に制定されたという。

 奈良では28社の蔵元が自慢の清酒を持ち寄り、盛大に鏡開きをした後、酒を振る舞う。先着50人には猪口のプレゼントがある。

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正倉院で「開封の儀」 年に1度の宝庫扉を開ける

 聖武天皇ゆかりの宝物などを納めた正倉院(奈良市)で1日、1年に1度宝庫の扉を開ける「開封の儀」が行われた。

「開封の儀」で正倉院の宝庫に入る関係者ら

「開封の儀」で正倉院の宝庫に入る関係者ら

 勅使の河南健侍従や杉本一樹宮内庁正倉院事務所長ら14人が参列。手や口を水で清めた後、宝庫の扉にかけられた麻縄を切り、「勅封」を解いた。11月27日に行う「閉封の儀」で扉を閉めるまで、宝物の点検や調査が行われる。

 宝物の一部は24日~11月9日に奈良国立博物館(同市)で開かれる「第67回正倉院展」で公開。聖武天皇の「七条褐色紬袈裟」や、象牙や鹿の角などを組み合わせて鮮やかな模様が描かれた「紫檀木画槽琵琶」や、「伎楽面力士」など、計63点が展示される。

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【鹿角抄】屋久島で思い出した、戦中戦後を生きた女性の言葉

 8月、鹿児島県の屋久島へトレッキングに行ってきた。念願だったので数カ月前から心待ちにしていたが、台風15号の影響で2泊3日の予定は1泊に変更。目当ての縄文杉を見られないまま、台風から逃げるようにして帰ってきた。

 だが、初日に訪ねた白谷雲水峡の渓谷美で、心は十分満たされた。そこは映画「もののけ姫」の舞台のモデルにもなったという。

 湧き水に浸されたコケは午後の日差しを受けてきらきらと輝き、地上には幾重にも伝う木の根が絨毯のように広がる。推定樹齢3千年の弥生杉は風格たっぷりで、岩と岩の間にできたくぼみは自然に形成された祠(ほこら)のようにも見え、思わず手を合わせたくなる神々しさがあった。

 往復約3時間。物言わぬ木々や岩の合間を1人ひたすら歩く中、ふと思い出した言葉があった。戦後70年の夏に、戦時中の体験を聞かせてくれた五條市の西窪和子さん(86)の言葉だった。

 西窪さんは鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)生まれ。昭和17年に13歳で西日本鉄道(福岡市)に入社し、終戦まで路面電車の車掌として働いた。

 取材後、西窪さんは床の間に飾っていた1つの石を渡してこう言った。「行き詰まってたまらんようになったときは、じっと石を見つめなさい。心が落ち着いて、自分で答えを見つけられるから」

 兄、時男さんを戦争で亡くし、終戦後は故郷を離れて五條市に嫁いだ西窪さん。身体が弱かったという夫の分もと工場に勤め、畑仕事に汗を流した。不安や寂しさで心にさざ波が立ったとき、それを癒やしてくれたのは石や水、野に咲く草花だったという。「頑張らな。泣き面しとらんで」と聞こえたという「声」は、物言わぬ自然と対峙することで得られた、西窪さんが自分自身を励ます声だったのだろう。

 その言葉を頭に留めながら、屋久島の森を黙々と歩いた時間。それは、木々や岩を通して自分と向き合う、この上なく豊饒な時間だった。(浜川太一)

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議員報酬1割削減合意 県議会、改正条例案提案へ

 県議会(定数44)の維新の党、自民党奈良、創生奈良、共産、自民党絆の5会派が議員報酬の1割削減に合意し、開会中の9月定例会最終日の10月9日に改正条例案を提案することが30日、議会関係者への取材で分かった。5会派の所属議員は過半数に達しており、可決される見通し。

 改正条例案では、月額報酬で議員が約10%減の70万円、議長が約11%減の86万円、副議長が約11%減の75万円となる。期末手当は据え置く予定。1年間に約4千万円、任期の平成31年4月までに約1億4600万円の経費削減となるという。

 全国都道府県議会議長会によると、都道府県議の月額平均報酬は、今年4月現在で80万6178円。条例案が可決されれば大阪府(65万千円)、滋賀県(67万2千円)に次いで全国3番目に低い金額となる。

 維新が8月の各会派連絡会で提案した。維新の清水勉県議は「県民総所得が上がっていない中、議員の報酬についても改革の必要がある。今後、議員数の削減も検討し行政改革に力を入れたい」と話している。

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「がん検診受けよう」、子宮頸がん経験の原千晶さんの対談も 橿原で10日

 「奈良県がんと向き合う日」に合わせ、県は10月10日、イオンモール橿原(橿原市)で、タレントの原千晶さんとがん専門医によるトークショーや、予防や検診に関するパネル展示などがん検診の受診を促す啓発イベントを実施する。

 がん検診の受診率を向上させ、県民が検診の重要性など考える契機にしようと、県は平成21年10月にがん対策推進条例を施行。10月10日を「県がんと向き合う日」とした。

 イベントでは午後2時から、2歳で卵巣がんを発症以来、闘病生活の傍らシンガーソングライターとして活躍する「より子」さんによるオープニングコンサートを開催。

 続いて、タレントの原千晶さんと、がん専門医で東京大学医学部付属病院放射線科の中川恵一准教授が「がんのひみつ」と題し対談する。原さんは、子宮頸がんを発症後、手術や抗がん剤治療を経験。23年に婦人科がんの会「よつばの会」を設立し、啓発活動に取り組んでいる。

 会場では啓発グッズが配布されるほか、検診と予防に関する「がんを知る展」も開催。参加無料。問い合わせは、県健康づくり推進課(電0742・27・8662)。

 36年連続、県内の死因1位 検診受診率、全国平均下回る

  昭和54年以降、36年連続で県内の死亡原因1位のがん(悪性新生物)。平成26年の死亡者数は男女計4077人で、総死亡者数の29・5%を占める。全国でも約36万8100人(同年人口動態統計)が死亡、総死亡者数の28・9%を占めるなど、死因の3分の1となっている。

 一方で、県内のがん検診受診率(25年)は、胃がん37・2%(全国39・6%)▽肺がん35・5%(同42・3%)▽大腸がん35・8%(同37・9%)▽子宮がん39・2%(同42・1%)▽乳がん39・4%(同43・4%)―といずれも全国平均を下回っている。

 県などによると、胃がんの5年相対生存率は、検診で発覚した場合の87・8%に対し、自覚症状で発覚した場合は53・3%と低い。早期発見は生存率を大幅に向上させる可能性が高いとされている。

 担当者は、「時間がないことや『怖い』ことを理由に受診しない人もいるが、早期に発見できれば治癒率が格段に高い。がんを正しく理解し、積極的に受診してほしい」としている。

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県幹部69人が再就職、県が最多の30人 26年度末退職者

  県は30日、教員と小中学校事務職員、警察職員を除く、平成26年度末に退職した県幹部職員の再就職状況を公表した。公表対象者86人のうち、69人が再就職し、再就職率は82・14%。県のあっせんによる再就職は17人だった。

 県は幹部職員の不透明な天下りを防ぐため、平成20年度末の退職者から退職予定者を登録する「人材バンク」を創設している。

 県によると、退職後に副知事となった浪越照雄氏ら2人を除く67人のうち、県の関係機関に再任用職員として就職する「再任用」は27人、県のあっせんによる再就職は17人、自力での再就職は10人、「人材バンク」を活用して民間会社に再就職したのが13人だった。

 再就職先は県が30人で最も多く、国や市町村の機関、財団法人、社団法人などの「団体」が23人、民間会社や社会福祉法人などの「民間」が16人と続いた。

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まほろばの出会い公演 東儀秀樹さんら観客魅了 春日大社で奉納演奏も

 奈良市の春日大社で続く20年に1度の社殿大改修「第六十次式年造替」を記念したコンサート「春日大社第六十次式年造替記念公演~まほろばの出会い」(産経新聞社主催、フォーデイズ特別協賛)が30日、奈良市の奈良県文化会館で開かれ、約千人の観客が雅楽と洋楽器が奏でる音に魅了された。

奉納演奏する東儀秀樹さんら

奉納演奏する東儀秀樹さんら

 公演前、出演者の雅楽師の東儀秀樹さんらが同大社を正式参拝。終了後、「林檎の庭」で奉納演奏を行った。

 公演は10月1日も午後6時半から、同会館で行われる。問い合わせはセクターエイティエイト(電06・6353・8988)。

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素朴な作品300体 町家のかかし巡り、1日からスタート 高取町

 町民ら手作りの案山子が町のメーンストリートの土佐街道沿いに並ぶ高取町の「町家のかかし巡り」(天の川実行委員会主催)が10月1日から始まる。約300体のユニークな案山子が街道を彩る。

「大和の薬売り」を再現した案山子

「大和の薬売り」を再現した案山子

 住民団体「天の川実行委員会」が、地域活性化をめざして開催し、今回で7回目。今年は「薬の町・高取」をイメージした「薬狩り」がテーマで、メーン会場には推古(612)年、推古天皇が高取町で薬草を採集したという日本書紀の記述からその様子を再現した案山子のほか、明治から昭和にかけて町を支えた「大和の薬売り」の案山子、薬研を使って薬をつくる案山子も展示されている。

 実行委のメンバーらは、人間に似た案山子づくりの元祖とされる徳島県三好市や、ユーモラスな案山子をつくることで知られる兵庫県姫路市安富町、滋賀県東近江市を訪ね、案山子づくりを研究。今年は関節を動かすことができる案山子も新たに展示しているほか、講習を受けて町外の人たちがつくった案山子も並ぶ。

推古天皇の「薬狩り」を再現した案山子

推古天皇の「薬狩り」を再現した案山子

 実行委の野村幸治代表は「町民らが丹精込めてつくった案山子をぜひ見てほしい」としている。開催は31日までの午前10時~午後4時。期間中は薬草茶のふるまいや案山子めぐりのスタンプラリーもある。問い合わせは、観光案内所「夢創舘」(電0744・52・1150)。

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「老いは挑戦!」、11月22日に医師の垣添さんが講演 橿原

 高齢者によりよく生きてもらおうと、県橿原文化会館小ホールで11月22日、医師で公益財団法人日本対がん協会会長などを務める垣添忠生さんが、心身ともに健康で幸福な人生を送るための「生き方」について講演する。

垣添忠生さん

垣添忠生さん

 垣添さんは『妻を看取る日』、『がんと人生』など著書も多数。当日は「老いは挑戦―人はいかに生きるべきか?」と題して講演。自身の介護経験や専門家としての立場から、高齢者らが幸せな人生をいかに送るかについて話す。

 このほか奈良のPRに尽力した個人や団体を表彰する「あしたのなら表彰式」や、輝くシニアを表彰する「ならビューティフルシニア表彰式」も行われる。

 定員は300人で先着順。申し込みは11月13日までに往復はがき、メール、FAXで県広報広聴課まで。問い合わせは同課(電0742・27・8326)。

 詳しい内容はホームページ(http://www.pref.nara.jp/item/146887.htm)参照。

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働きたい女性へ 県がキャリア形成セミナー 11月12日

 働き続けたい女性を支援しようと県は11月12日、奈良市の県自治研修所で「県キャリア形成セミナー」を開き、受講者を募集している。県内で働く20~30代の女性が対象で無料。

 セミナーでは「女性のキャリアとライフプラン」、「ライフイベントを乗り切るためのコミュニケーションスキル」などをテーマにキャリアカウンセラーが講師となって講義。自らのキャリアプランを考えることで就労意欲を高め、キャリア形成について考えてもらう。

 申し込みは10月16日までに県女性支援課まで。詳しくは同課(電0742・27・8679)。

 ホームページは(http://www.pref.nara.jp/1658.htm

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【訃報】旧都祁村長 中森健彦氏

 中森健彦氏(なかもり・たけひこ=旧都祁村長)30日、肺炎のため死去、88歳。通夜は10月1日午後7時、葬儀・告別式は2日午前11時、奈良市都祁白石町2414の1、メモリアルホール紫蘭都祁で。喪主は長女の夫、章三(しょうぞう)氏。

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キン肉マンに続け、奈良の超人発掘へ 11月14日に現われる

 県内各地で開催中の県大芸術祭で、人気漫画「キン肉マン」と県がコラボしたイベントが11月14日に開催される。全国から募集した奈良ゆかりの「超人」キャラが発表されるほか、作者の漫画家コンビ「ゆでたまご」の1人、嶋田隆司さんが講演。漫画家を志したきっかけや作品へかける熱い思い、「キン肉マン」に登場する奈良の印象について語ってもらう。

嶋田隆司さん

嶋田隆司さん

 「キン肉マンの漫画には、『奈良』を舞台とした場面がたびたび登場するんです」

 こう話すのは県文化振興課主査の中村瑠璃子さん(33)。奈良市出身の中村さんは小学生のころ「キン肉マン」に、猿沢池や薬師寺、東大寺など自分が知っている身近な場所が描かれているのに気づき、「奈良が出ている!」と喜んだことを覚えている。

 今年、同課に異動したのをきっかけに「奈良をPRするために、キン肉マンとタッグが組めないか」と考えるように。思い切って5月に「ゆでたまご」の事務所にメールを送ったところ、快諾を得たという。

 そこで、9月末まで全国から「キン肉マン」に登場する「アシュラマン」のような〝奈良ゆかりの超人キャラ〟を募集。11月14日に嶋田さんの解説つきで優秀作品を発表することにした。

 「アシュラマン」は顔が3面、腕が6本あり、興福寺の阿修羅像をモチーフとしたいかにも奈良らしいキャラ。中村さんは「寺社だったり鹿だったり、奈良の特徴や要素を取り入れてもらうことで、改めて奈良について知ってもらう機会になる」と狙いを説明する。

 実際、これまで集まった作品は県内だけでなく青森や東京、横浜、広島からも応募があった。「どんな作品が選ばれるのか私も楽しみです」と中村さん。ネットを中心に話題になっているという。

 イベントでは嶋田さんへの質問タイムも。中村さんは「『キン肉マン』世代だった30代~40代の人の申し込みが多い。製作秘話も聞ける貴重な機会になるので、ぜひ見に来てほしい」と話している。今後、今回完成した超人キャラをどう活用していくかも検討される予定。

 イベントは11月14日午後6時から奈良市のなら100年会館中ホールで。申し込みは県大芸術祭のホームページ(http://www.nara-arts-festival.com/)の申し込みフォームから。問い合わせは実行委事務局(電0742・27・8478)。

 キン肉マン=昭和54年~62年まで、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載され、テレビアニメにもなった人気漫画。作者は大阪市出身の嶋田隆司さんと中井義則さんの2人からなる「ゆでたまご」。人間を超越した「超人」であるキン肉マンが敵と戦い続ける姿を通し、友情や成長を描いている。現在はインターネットで連載が続けられている。

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アンチエンジング、フィットネスも 「西奈良メディカルクリニック」10月開院

 内科や皮膚科などの一般診療に加え、予防医学に基づいた運動療法が受けられるフィットネスジムと、美容医療機器を備えた複合型医療施設「西奈良メディカルクリニック」(井村高陽院長)が10月1日、奈良市二名平野にオープンする。

運動療法に基づいたフィットネスを受けられるジム

運動療法に基づいたフィットネスを受けられるジム

 高齢化が進む中、複数の診療科による連携で未病、予防対策に力を入れようと、医療法人悠明会(大和郡山市)が開設し運営。建物1階に内科、皮膚科、歯科を、2階にフィットネスジムを備える。

 ジムには約10種類の筋トレマシンを設置。医師による健診や理学療法士による体力チェックを受けた上で、各人に適切な運動プログラムを提供する。生活習慣病などの疾患を診断された場合、ジムの利用は「メディカル会員」(月会費3500円)として医療保険を適用できる。疾患がない場合は保険は適用されないが、「フィットネス会員」(同6500円)としてジムの利用が可能。

 このほか、超音波、高周波で身体の部分痩身や、たるみを引き締める治療ができる医療機器「ULTIMA(ウルティマ)」も導入。アンチエイジング(抗加齢)などの美容医療を提供する。

 井村院長は「地域に根ざしたおもてなしの心で、心身ともに満足してもらえる医療サービスを提供したい」と話す。問い合わせは、西奈良メディカルクリニック(電0742・52・2110、水曜休診)。

 西奈良メディカルクリニックのホームページは(http://www.nishinara-med.com/

美容医療が受けられる機器。県内の診療施設では初めての導入という

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1階に開設する歯科。内科、皮膚科など複数の診療科で連携し未病、予防対策を図る

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