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「1枚の写真が国家を動かす」 フォトジャーナリストの広河さん熱弁 人権・部落解放研究集会

 「第42回県人権・部落解放研究集会」が27日、「日常を、取り戻す」をテーマに、御所市の市立御所中学校などで開かれた。全体会では、フォトジャーナリストの広河隆一さんが基調講演した。

戦地での取材や報道について話す広河隆一さん

戦地での取材や報道について話す広河隆一さん

 広河さんは「1枚の写真が国家を動かすこともある―フォトジャーナリズムが果たすべき役割」と題して講演。チェルノブイリ原発事故やイラク戦争などを取材する中、現場で見る犠牲者の姿など「実際に起きていること」が報道されない現実に直面し、平成16年にフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」を創刊した経緯などを説明した。

 イスラエルによるレバノン侵攻を取材した際、完全封鎖された難民キャンプに入ろうとしたときに、住民が「虐殺を止めるにはジャーナリストに外に向けて伝えてもらうしかない」と危険を冒して援護してくれたこともあったという。

 広河さんは「ジャーナリストの存在自体や報道が抑止力になることもある」とし、報道や社会的支援のあり方について「問題の背景に迫らなければ根本的な解決はできない」と話した。

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あなたは大丈夫?車庫入れ、縦列駐車・・・JAFが女性のニガ手運転克服指南

 運転に自信のない女性に苦手意識を克服してもらおうと、日本自動車連盟(JAF)奈良支部は27日、「女性のためのニガ手運転克服法講習会」を香芝市の葛城自動車学校で開いた。

スラローム走行を練習する参加者

スラローム走行を練習する参加者

 講習会では、JAF奈良支部の職員と自動車学校の教習指導員が、女性ドライバーに正しい運転姿勢やスラローム走行、車庫入れ、縦列駐車の上達法を指導。集まった15人の女性はマイカーで教習所のコースを走行した。

 JAF奈良支部事業課の竹ノ内英介さん(54)は「慣れた場所でも油断せず集中して運転してほしい」と話した。参加した香芝市の会社員(24)は「バックが特に苦手で参加しました。今日学んだことを生かし、安全運転を心がけたい」と話していた。

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【訃報】宇陀市議 山本繁博氏

 山本繁博氏(やまもと・しげひろ=宇陀市議)26日、脳幹梗塞のため死去、64歳。通夜は28日午後7時、葬儀・告別式は29日午前11時、宇陀市大宇陀西山415の1、もりかわ葬祭大宇陀会館で。喪主は妻、和美(かずみ)さん。

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【高校野球】軟式 奈良学園登美ケ丘と天理が決勝へ 秋季近畿大会県予選

 秋季近畿地区高校軟式野球大会県予選は27日、橿原市の橿原運動公園軟式野球場で、準決勝2試合が行われた。奈良学園登美ケ丘と天理が勝ち、両校で優勝を争う。

 結果は次の通り。
【準決勝】奈良学園登美ケ丘12―9奈良学園▽天理5―0東大寺学園

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【高校野球】奈良大付と奈良がベスト4 秋季近畿大会県予選

 秋季近畿地区高校野球大会県予選は27日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで準々決勝2試合が行われ、奈良大付と奈良がそれぞれ準決勝に勝ち進んだ。

 結果は次の通り。

 【準々決勝】奈良大付10-1桜井(七回コールド)▽奈良6-5西の京

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中秋の名月 27日、猿沢池で「采女祭」 優雅な管絃船の共演も

 古都・奈良でお月見の名所として有名なのはやはり猿沢池だろう。毎年、中秋の名月の夜(今年は9月27日)に「采女(うねめ)祭」が開かれ、優雅な管絃船が浮かぶ。興福寺五重塔とともに絵はがきでもおなじみだが、実はこの池、さまざまな伝説と謎に満ちている。同祭で花扇が手向けられ鎮魂される采 女(女官)、さらに池に住んでいたという龍は・・・。

猿沢池で行われる「采女祭」。中秋の名月の夜、管絃船が浮かぶ=昨年9月

猿沢池で行われる「采女祭」。中秋の名月の夜、管絃船が浮かぶ=昨年9月

 奈良時代に造られ、「澄まず濁らず」といわれる不思議な猿沢池。五重塔を眺めながら周囲を歩くのもいいが、西北にある小さなお社に目を遣ろう。春日大社末社の采女神社で、采女祭は例祭なのだが、この社、何かおかしい。鳥居に背を向けてたっているのだ。そのわけは「ならの帝に仕えた采女が帝の寵愛が衰えたのを嘆き、入水した」(平安時代の『大和物語』)という能「采女」にもなった伝承。そんな 池を見るにしのびないと社は後ろ向きになったという。

 「わぎもこが寝くたれ髪を猿沢の池の玉藻と見るぞ悲しき」という柿本人麻呂の伝承歌 は采女(わぎもこ)の乱れた黒髪と玉藻が重なり、喪失感とともに妖艶な雰囲気も漂う。能「采女」では彼女の姿について長く艶やかな髪をカワセミの羽に、美 しい唇を赤い果実に例えるなど、ベタ褒めだ。采女は地方豪族らが宮中に出仕させた美女といい、天皇らの身の回りの世話をした。近づけない存在だけに世の男 性たちの憧れの的だったようだ。

 さて、猿沢池では龍の伝説も興味深い。鎌倉時代の「古事談」によると、住んでいた龍神が采女の身投げで水が穢(けが)れたために春日山へ、ここも不 浄となったので室生(奈良県宇陀市)へ移ったという。これは興福寺の勢力拡大を示すとされるが、猿沢池には雨を降らす神として信仰された龍の話がさらに伝わる。

 鎌倉時代の「宇治拾遺物語」では、恵印という僧が「池より龍が昇る」という嘘の札をたてたところ大勢の人が集まり、本人もそう思い 込んでしまうのだが、龍は現れずじまい…。芥川龍之介はこれをもとにした短編小説「龍」で本当に龍を天に昇らせたからおもしろい。奈良の古池は実にネタが 尽きないのだ。(岩口利一)

 27日は午後5時から花扇奉納行列があり、秋の七草で美しく飾られた花扇と稚児、御所車に乗った十二単姿の花扇使らが市内を練り歩く。午後6時から采女神社の例祭が営まれ、神事の後、 花扇が奉納される。午後7時から、 南都楽所の奏する雅楽が流れる中で、2隻の管絃船が猿沢池をめぐり、花扇を池中に奉納する。

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大賞は「謎深き 飛鳥の仏 月涼し」 子規・斑鳩の里俳句大賞表彰式

 「第7回子規・斑鳩の里俳句大賞」の表彰式が26日、斑鳩町のいかるがホールで行われ、大賞には大阪府河内長野市の伊福幸枝さんの作品「謎深き 飛鳥の仏 月涼し」が選ばれた。

大賞を受賞し、表彰を受ける伊福幸枝さん(右)

大賞を受賞し、表彰を受ける伊福幸枝さん(右)

 今回の俳句大賞には、全国から267人(作品数計711句)が応募。表彰式では選者による講評があり、14人の受賞者らに賞状と副賞が贈呈された。

 大賞の伊福さんは「夏の飛鳥の夜空に浮かぶ月を想像しながら詠みました。思いもよらない受賞でとてもうれしい」と笑顔を見せた。

 表彰式に先立ち、正岡子規研究所主宰の正岡明さん(70)が「奈良を訪ねた明治の傑物」のテーマで記念講演。奈良市内にかつてあった老舗旅館「対山楼(たいざんろう)」を子規や新島襄ら明治の著名人が訪れた記録を紹介し、「奈良には古代文化だけでなく、さまざまな文化遺産がある。俳句を含めて奈良の文化を盛り上げていきたい」と話した。

 大賞以外の受賞者、作品は次の通り。(敬称略)
【松山市長賞】浦野智加男(奈良市)「踏み入れず 入らず 神南備(かんなび) 木下闇(こしたやみ)」

 【斑鳩町長賞】山下孝子(大阪府八尾市)「斑鳩の景守らんと田を植ゑる」

 【法隆寺管長賞】森重南行(斑鳩町)「銀漢にふれて塔あり法隆寺」

 【中宮寺門跡賞】内田良平(斑鳩町)「蛞蝓(なめくじ)や 月へと辿る銀の径(みち)」

 【歴史街道推進協議会長賞】山崎篤(斑鳩町)「色変へぬ松 千年を傾(かし)ぎゐる」

 【斑鳩町観光協会長賞】中川きよし(奈良市)「子規の忌や 天へ鐘撞く 法隆寺」

 【奈良新聞社長賞】小林娃穂(大阪市)「法隆寺しぐれ 法起寺晴れてをり」

 【朝日新聞奈良総局長賞】古閑祥子(堺市)「戦火なき七十年や 蜘蛛(くも)の糸」

 【産経新聞奈良支局長賞】真城藺郷(大阪市)「一塔の影に沈みし 白牡丹(しろぼたん)」

 【奈良日日新聞社長賞】多田羅初美(大阪府泉大津市)「絶筆の 子規の字にあふ 曝書かな」

 【毎日新聞奈良支局長賞】村上恵生(大阪府四條畷市)「斑鳩の草に寝転び 揚雲雀(あげひばり)」

 【読売新聞奈良支局長賞】篠原弘子(兵庫県姫路市)「晩鐘の割り込んできし 薪能(たきぎのう)」

 【奈良テレビ放送社長賞】土井常寛(大阪府羽曳野市)「夢殿の風鐸の揺れ小鳥来る」

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大和茶に、月見団子に、中秋の名月 JAショップで振る舞い

  27日は「中秋の名月」。この日を前に、奈良市のJAアンテナショップ三条通店では25日、大和茶を使った月見団子や、県産のサトイモなど、秋の味覚の販売イベントが行われた。

「中秋へのお誘い」と銘打ち振る舞われた大和茶や月見団子

「中秋へのお誘い」と銘打ち振る舞われた大和茶や月見団子

 大和茶のPRを目的に、JAならけんが「中秋へのお誘い」と銘打ち開催。「プレミアム大和茶」の試飲や月見団子の試食、プレゼントも行われ、試食には午前10時の開始直後から客が殺到。30分足らずで100人分の月見団子が〝完食〟された。

 大和茶を試飲した奈良市の高橋昭美さん(72)は「優しい味わいでおいしかった。月見団子は家で茶を飲みながらいただきたい」と話していた。

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27日に「Go!プリンセスプリキュア」ショー 生駒山上遊園地

 「子どもと安心して遊べる遊園地」がキャッチフレーズの生駒山上遊園地(生駒市菜畑町)で27日、「Go!プリンセスプリキュア」ショーが開かれる。場所は園内の野外劇場で、時間は午前11時半からと午後2時半からの2回で観覧無料。雨天中止。

 遊園地は入園無料。営業時間は10月31日までは午前10時~午後5時。11月中は午後4時まで。お得なのりものパスポートも販売している。

 問い合わせは、生駒山上遊園地(電0743・74・2173)。

 公式ホームページは(http://www.ikomasanjou.com/)

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2倍の広さで開放感 親子で楽しむ「みっきランド」リニューアル 生駒市

 幼稚園や保育園の就園前の乳幼児を持つ市民を支援する生駒市の「みっきランド」がリニューアルされ、26日、施設の利用者らが出席して記念イベントが開かれた。

ふれあい遊びや体操を楽しむ親子ら

ふれあい遊びや体操を楽しむ親子ら

 みっきランドは子供と保護者が気軽に立ち寄ることができる施設で、平成16年に開設。今回のリニューアルで、開放感を出すため壁をガラス張りにしたり、乳幼児の交流の場のふれあいルームを新設。広さは約2倍になり、開館時間を1時間延長し、土曜日も開所する。

 記念イベントでは同市の小紫雅史市長が「生駒市は子育て施策に全力をかける。今後も子供が楽しめる場所を提供したい」とあいさつ。東大阪大学こども研究センター保育士、川瀬弘樹さん(30)が親子で楽しめるふれあい遊びや体操を紹介した。

 長女と夫の3人で訪れた生駒市の東野麻弥さん(30)は「去年から利用しているが、施設が広くなってよかった。土曜日も利用できるのでまた来たい」と話していた。

 開館時間は午前10時~午後4時。問い合わせは、みっきランド(電0743・75・2111)

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【訃報】山下力・元県議会議長の母 山下雪さん

 山下雪(やました・ゆき=山下力・元県議会議長の母)25日、老衰のため死去、98歳。通夜は27日午後7時、葬儀・告別式は28日午前11時、田原本町千代585の1、ベルコシティホール田原本で。喪主は次男、力(つとむ)氏。

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【高校野球】軟式 天理が奈良育英を破る 秋季近畿大会県予選

 秋季近畿地区高校軟式野球大会県予選は26日、橿原市の橿原運動公園軟式野球場で1回戦1試合が行われ、天理が8-0で奈良育英を破った。

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【高校野球】智弁と平城がベスト4、昨秋の覇者・天理敗退 秋季近畿大会県予選

 秋季近畿地区高校野球大会県予選は26日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで準々決勝2試合が行われ、智弁と平城がそれぞれ準決勝に勝ち進んだ。昨年の秋季大会の優勝校・天理はここで敗退となった。

 結果は次の通り。

 【準々決勝】智弁学園9-2関西中央(七回コールド)▽平城5-3天理

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ランランリレーマラソン参加チーム募集、走る男・森脇健児さんのトークショーも

 長距離コースをチームでたすきをつないで完走を目指す「奈良RUN×2(ランラン)リレーマラソン」11月29日、橿原市の県立橿原公苑特設コースで開かれる。10月末まで参加チームと、大会運営のボランティアを募集している。

 県スポーツ振興課が主催し、今回で3回目。紅葉に彩られた自然を楽しみながら、家族や友人らと参加して楽しめるイベントで、毎回千人以上の参加者でにぎわっている。

 コースは「20キロの部」と、フルマラソンと同じ「42・195キロの部」があり、それぞれ1チーム4~15人でたすきをつなぐ。対は、小学生以上でグラウンド1周(1・5キロ)以上を走ることができる人。伴走も可能。

 会場ではタレントの森脇健児さんのトークショーが行われるほか、会場周辺では「グルメ屋台」や「新鮮朝市」などのイベントも実施される。

 参加料は1人1200円。申し込みは大会専用公式ホームページ(http://www.e-marathon.jp/nararunrun/)などで受け付けている。問い合わせは県スポーツ振興課(電0742・27・9863)。

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ほっとする懐かしさ満載、季刊誌「ならめがね」創刊 奈良の深掘りの一冊

 ゆったりとした奈良の空気を感じてもらおうと県内の魅力や観光情報を発信する季刊誌「ならめがね」が創刊された。都会に暮らす人だけでなく、地元の人にも奈良をもっと知ってもらおうと、編集プロダクション「EditZ(エデッツ)」(奈良市)が製作。奈良市在住の編集長、松原雄一さん(45)は「歴史や文化はもちろん、おいしい食べ物やかわいいものなど奈良の深みのある魅力を届けたい」と話している。

「ゆるやかな気持ちになれるのも奈良の魅力」と話す松原さん(右)と白崎さん

「ゆるやかな気持ちになれるのも奈良の魅力」と話す松原さん(右)と白崎さん

 タイトルの「ならめがね」には、「奈良がよく見えるツール」という意味を込めた。「ほっとする懐かしさ」や「古き良き和の心」が編集コンセプトで、「奈良を通して、身近な古き良き日本を見つめ直してもらえれば」と松原さん。同じく奈良市に住む副編集長の白崎友美さん(35)も「奈良に住んでいても知らなかった、おもしろい情報がたくさんある。地元の人も楽しめて興味をもってもらえる内容がいっぱいです」とPRする。

 創刊号はA4より少し幅が広い形で、写真をふんだんに使ったオールカラーの約100ページ。メーンの特集では「一段高みの奈良町見物」と題して、古都・奈良の人力車にスポットをあてた。

 日常の光景も、人力車に乗って目線が2メートルほど高くなると、新しい世界が広がる。誌面では45分間のコースで奈良町や奈良公園、寺院などのスポットと、車夫による説明も紹介。実際に人力車に乗って町を回っている雰囲気に浸れる。

 このほか、仏像をキャラクターにしたファイルやはんこ、ブックカバーなど〝文具好き〟がときめくアイテムが盛りだくさんな美術館や博物館のオリジナル文具も紹介。かまどで炊いたご飯のお店、親子3代で愛され続けている地元のお菓子店、暮らしの中に取り入れる陶器の特集もある。

「ならめがね」創刊号。写真をふんだんに使い、奈良の魅力を紹介している

「ならめがね」創刊号。写真をふんだんに使い、奈良の魅力を紹介している

 松原さんは「奈良には都会の人が憧れるさまざまないいところがある。雑誌を通して、愛着や誇りを感じてほしい」と話している。創刊号は千円(税別)で1万部を発行。年4回、3、6、9、12月の10日に発行する。詳しくはEditZ(エデッツ)(電0742・81・8641)。ホームページは(http://editz.co.jp/)。

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体幹鍛える、〝駅チカ〟でフリークライミング 奈良市内で初 

  奈良市内に9月、初のボルダリングジム「ノボリコ」がオープンした。JR奈良駅から徒歩5分、近鉄新大宮駅から同6分と利便性は抜群。県内では大和郡山市と橿原市、香芝市にクライミングジムがあるが、いずれも最寄り駅からは距離があり、初の〝駅チカ〟が登場した。

出張った形状壁のある「ノボリコ」

出張った形状壁のある「ノボリコ」

 ボルダリングは道具を使わずに岩壁を登るフリークライミングの1種で、ロープなどでの確保が不要な高さを登る。室内ジムでは傾斜を付けた人口壁に突起物「ホールド」を配置し、設定されたさまざまな課題(ルート)に挑む。どのようなムーブ(動き)で登るかを考えるパズル的要素やバランス、体幹が鍛えられるスポーツとして、近年人気が高まっている。

 奈良市三条添川町にオープンした「ノボリコ」は、製綿工場跡を改装。約4メートルの天井高を生かし、初心者向けの垂直壁や緩い傾斜壁のほか、中上級者向けの135度の壁、出張った抱きかかえ型の形状壁もある。シャワー室(300円)もあり、足のみの利用なら無料だ。

 店長の中野哲弥さん(44)は6年前にボルダリングを始め、その魅力に取りつかれて今年3月、勤務先を退職。通っていた大阪のジム関係者の協力を得て、「ノボリコ」を立ち上げた。

ジムの前に立つ中野哲弥店長

ジムの前に立つ中野哲弥店長

 クライミングジムには英語の店名が多いが、「子供や女性にも分かりやすく、親しみやすいジムに」と「登る」と「子」をかけて「ノボリコ」と命名。現在、約90の課題が設置されており、初心者から中上級者まで幅広く楽しめる。
「奈良市内で駅から歩いていける場所なので、たくさんの人にボルダリングの面白さを知ってほしい」と中野さん。営業時間は、平日午後2~11時、土日祝日は正午~午後11時。第2・4火曜休み(祝日の場合は翌日)。レンタルシューズ、チョークあり。問い合わせは「ノボリコ」(電0742・31・5789)。ノボリコのホームページは(http://www.noboriko.jp/)。

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中秋の名月 大神神社で27日「観月祭」

 「中秋の名月」の27日、桜井市の大神神社で観月祭が営まれる。

中秋の名月の下で行われた一昨年の観月祭

中秋の名月の下で行われた一昨年の観月祭

 日没後、境内にある約千基の燈籠などに灯りがともされ、午後6時半から祈祷殿前の特設舞台で祭典が始まる。月見にちなんで、ススキや月見団子が供えられ、宮司による祝詞奏上のあと、巫女による神楽「磯城の舞」と「奇魂(くしみたま)の舞」、神職による舞楽「蘭陵王(らんりょうおう)」が奉納される。

 天候がよければ中秋の名月を眺めながら幻想的な雰囲気の中、祭典を楽しむことができる。祭典に先立ち、「観月句会」や「観月野点席」なども開催される。問い合わせは大神神社(電0744・42・6633)。

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【奈良正論】「中国の台頭に備えよ」 宮家邦彦氏、シーレーンの守り重要性強調

 奈良「正論」懇話会の第62回講演会が25日、奈良市の奈良ホテルで開かれ、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦氏が「戦後70年の日本外交」をテーマに講演し、「冷戦時代に働いていた抑止機能はもうない。これからは中国の台頭に備えなければならない」と主張した。

奈良「正論」懇話会で講演する宮家邦彦氏

奈良「正論」懇話会で講演する宮家邦彦氏

 宮家氏は「中国の海洋戦略の前に立ちはだかるのが日米同盟だ」とし、「日本は現状のシーレーン(海上交通路)をなんとしても守らなければならない」と強調。「憲法9条があるから平和が守られているというのは『夢みる夢子』の空想的平和主義だ」と断じた。

 成立した安保関連法については「米国のみならず、オーストラリアなど海洋国家とのつながりを深め、抑止を働かせるものだ」と評価。尖閣諸島をめぐっては中国と「我慢比べとなる」と指摘し、海上保安庁の強化などを課題に挙げた。

プロフィル=宮家邦彦(みやけ・くにひこ) 昭和28(1953)年、神奈川県生まれ。東京大卒業後、外務省で在中国公使、中東アフリカ局参事官などを 歴任。第1次安倍晋三内閣では首相公邸連絡調整官を務めた。現在は外交政策研究所代表、キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)研究主幹。

《奈良「正論」懇話会は、会員制(有料)です。年4回の講演会・懇親会を開催しています。入会等の問い合わせは、産経新聞奈良支局内の奈良「正論」懇話会事務局担当まで、お問い合わせください。(電0742・26・6381)》

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秋の七草 ハギの花 奈良文化高校で咲く

 大和高田市東中にある奈良文化高校で、秋の七草の1つ、ハギの花が咲いている。

ハギの花②

 同校は、本校舎「みやび棟」の隣接地に「万葉の小径」と名付けた植栽と遊歩道を整備。ハギのほか、フジ、ナデシコなどが植えられており、四季折々の花が楽しめる。

 ハギは卒業生が卒業記念に植えたものも。現在は113株が育てられており、赤紫の花が咲いている。花の盛りは過ぎたが、同校では希望者に切り花の持ち帰りを提供。校門で守衛に申し出れば対応するという。

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「一日も早い再開を」、宇陀の農産物加工所撤退問題で、竹内市長が陳謝

 宇陀市の竹内幹郎市長は25日の市議会本会議で、今年4月に市内に誘致した「健康野菜の宇陀農園」(同市室生)の「伊那佐農産物加工所」が撤退を決めたことについて、「地域の期待を裏切る結果になり、深くおわびします」と陳謝した。

撤退が決まった伊那佐農産物加工所が入る旧伊那佐文化センター

撤退が決まった伊那佐農産物加工所が入る旧伊那佐文化センター

 同加工所は市が農業の6次産業化をめざし今年4月、改修した旧伊那佐文化センターに誘致。市内で収穫されたヨモギなどを粉末化し、健康食品メーカーに販売する計画だった。だが、会社側は操業から約2カ月後の5月末、「ヨモギやホウレンソウなどの原材料が確保できない」として、休業と撤退の意向を市に伝えた。

 市は操業再開をめざし協議を続けたが、賃借料も支払われていないことから、8月に賃貸借契約を解除。損害賠償と未払い賃借料支払い、施設の明け渡しを求め調停を申し立てることを決めた。

 竹内市長は「調査不足、チェック体制が不十分だったため今回の事態に至った」とし、「今後早急に権利関係を整理し、新たな参入業者を選定して、1日も早く(農産物加工)事業を再開したい」とした。

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三味線、透かし彫り・・・ひょうたん七変化 県立民俗博物館で27日まで

 ひょうたんを加工した置物や楽器などを展示する「みんぱくひょうたん展」が県立民俗博物館(大和郡山市)で開かれている。

透かし彫りが施されたひょうたん

透かし彫りが施されたひょうたん

 同館の敷地内で約10年前からひょうたんを栽培している「みんぱくひょうたん会」が、ひょうたんを通じて人の輪を広げようと毎年開催しており、今年で8回目。透かし彫り加工を施した置物や、カシュー油で龍やコイを描いた作品、ひょうたんを加工して作られた三味線やマラカスなど、会員13人が作製した作品約50点が展示されている。

 同会代表の土井実さん(65)は「県内在住の会員みんなで収穫したひょうたんを、乾燥から作品製作まで長い時間をかけて作った。一人一人作風の違う作品を楽しんでいただければ」と話していた。

三味線やマラカスに加工されたひょうたん

三味線やマラカスに加工されたひょうたん

 27日まで。開館時間は午前9時~午後5時。入館料は一般200円、大学生等150円、高校生以下、65歳以上は無料。問い合わせは県立民俗博物館(電0743・53・3171)。博物館の情報は(http://www.pref.nara.jp/1508.htm)で。

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景観資産・すばらしい水辺のパネル展開催

 歴史や文化、自然にまつわるすぐれた景色が広がる場所を「県景観資産」として登録している県は、昨年度新たに「水辺景観」として登録した26カ所の景観を知ってもらおうと写真パネル展を開催している。入場無料。

 パネル展ではそれぞれの場所の地図や詳しい紹介文も記されている。担当者は「すばらしい景色をぜひ知ってもらい、訪れてもらえれば」と話している。

 県産業会館1階県政情報サロン(大和高田市)では30日まで▽県庁屋上ギャラリー(奈良市)では10月5~8日に行われる。詳しい問い合わせは、県景観・自然環境課(電0742・27・8752)。

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職員採用試験問題配布ミス、44人が再試験 香芝市

 香芝市が20日に行った来春の職員採用試験で、問題用紙を誤って配布するミスがあり、44人が受験できなかったことが25日、わかった。市は44人に対して再試験を行うことにしている。

 市によると、試験は20日に市中央公民館内の6会場で行われ、計184人が1次の一般教養試験を受験。このうち、一般事務職(中級)など志望の新卒者24人と、一般事務職(上級)など志望の職務経験者27人に対し、会場で問題を取り違えて配布した。

 試験開始から約30分後の午前9時半ごろ、新卒者の受験会場担当の職員が気づき、職務経験者の7人は午前10時から別会場で予備の正しい問題用紙で改めて受験。ただ、用紙不足のため残る44人は当日受験できなかったという。

 問題用紙の仕分けの際に入れ間違ったといい、市人事課は「今後二度とこのようなことがないよう徹底する」としている。

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《写真特集》棚田に映えるヒガンバナ

いずれも明日香村稲渕で9月22日撮影

ヒガンバナ見頃

見頃を迎えたヒガンパナ(9月22日撮影)

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燃えるようなヒガンバナ 明日香村で見ごろ 今週末まで

 明日香村の稲渕地区の棚田でヒガンバナが見ごろを迎え、深紅のリボンのように水田を縁取る風景が訪れた人たちを魅了している。今週末までが見ごろだという。

見頃を迎えたヒガンパナ(9月22日撮影)

見頃を迎えたヒガンバナ(9月22日撮影)

 飛鳥京観光協会によると、今年は秋の大型連休シルバーウイークに入ってから晴天が続いたことで一斉に開花。例年に比べて見応えがあるという。

 観光客らは収穫が近づく稲田での写真撮影やピクニックを満喫。兵庫県宝塚市から夫婦2人で訪れた谷水和海さん(69)は「初めて来ましたが、こんなに群生しているとは思いませんでした。きれいですね」と話していた。

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町家がアートになる 10月各地で「はならぁと」開幕

 町家などを活用し、芸術家が作品を展示する「奈良・町家の芸術祭はならぁと2015」(同実行委員会主催)が10月、橿原市や生駒市など県内5地域で始まる。

昨年JR畝傍駅の貴賓室に展示された作品(実行委提供)

昨年、JR畝傍駅の貴賓室に展示された作品(実行委提供)

 地域と芸術を融合し、空き町家の利活用につなげようと、平成23年に始まり今年で5回目。実行委によると、作品を出展した作家が他県から移住してきたり、町家にカフェを開店したりするなど、はならぁとを通じて計30件の空き町家が実際に使われるようになったという。

 今年は美術、音楽、デザイン、演劇などの幅広い分野から、推薦や一般公募で選ばれた計84組の芸術家が県内外から参加。10月24日~11月3日まで、宇陀松山(宇陀市)、八木札の辻(橿原市)、今井町(同市)の3地域をメーン会場に、伝統的な町家のたたずまいを生かした作品展示や舞台公演を行う。

 サテライト会場に設定された生駒宝山寺参道(生駒市)と五條新町(五條市)の2地域の町家でも10月10日~18日まで作品を展示。

 今年からの新たな取り組みとして、各会場の住民が地域を案内する「まち歩きツアー」を実施。また、メーン会場の一部の町家では入場料(300円)を徴収。空き家の修復・修繕や、芸術家支援などに役立てるという。

昨年、遊郭建築を舞台に創られた「記憶」がテーマの展示(実行委提供)

昨年、遊郭建築を舞台に創られた「記憶」がテーマの展示(実行委提供)

 実行委の担当者は「今年のテーマは『歴史と未来、まちと芸術が、交差する』。地域文化と現代アートを組み合わせて生まれた表現を、社会に反映していけたら」と話している。

 問い合わせは、実行委員会事務局(電090・9215・6847)。

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檜皮葺き本殿と文華殿の庭園、10月5日から一般公開 橿原神宮

 橿原神宮(橿原市)は24日、来年春の神武天皇2600年大祭に合わせ屋根の葺き替えなどの修復工事が行われている本殿(重文)と、改修が終わった文華殿(同)の庭園を報道関係者に公開した。本殿などは10月5日~11月30日に一般公開される。

檜皮の葺き替えが終わった本殿の屋根

檜皮の葺き替えが終わった本殿の屋根

 本殿は京都御所の元賢所(かしこどころ)で、入り母屋造り、檜皮(ひわだ)葺き。工事は今年2月から始まり、約480平方㍍の屋根の檜皮(約28万枚)の葺き替えは終了。古くなった飾り金具の磨き直しや新調などの作業が続いている。

 一方、文華殿は天理市にあった旧柳本藩の武家屋敷。昭和42年に橿原神宮に移築され、同48年に庭園研究家の森蘊(おさむ)さんにより、建物に付属する庭園がつくられた。

 だが40年以上が経過しため、伸びすぎた木を切ったり、芝生を張り直すなどの改修を実施。築庭当時の落ち着いた姿を取り戻した。

改修された文華殿の庭園

改修された文華殿の庭園

 一般公開は有料。本殿は、西側の後門を入った場所から見学できる。文華殿のほか、勅使館と貴賓館も公開される。

 詳しい日程は橿原神宮のホームページ(http://www.kashiharajingu.or.jp/)に掲載。問い合わせは同神宮(電0744・22・3271)。

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子供の〝夜更かし〟ワースト2位返上へ 「元気なならっ子約束運動」で

 県内の3~5歳児の健全育成を目指し、県教委は「元気なならっ子約束運動」を進めている。統計によると、県は小学6年生の就寝時間が全国で2番目に遅い〝夜更かし県〟といい、運動を通じて幼いころから早寝早起きなどの習慣をつけ、汚名返上を目指す。

 児童が親と約束を決めて守ることで、コミュニケーションを増やして自立心などを育み、健全な育成につなげようと、平成21年度から実施。親子で楽しみながら運動を続けてもらおうと、昨年度から強化月間には、約束を守れば貼り付けるシールとノートを配布している。

 シールとノートの配布はこれまで、県内の幼稚園・保育園に通う3~5歳児が対象だったが、今年度から在宅児童にまで拡大。対象となる児童約3万3千人の家庭に配布している。

 文科省の「25年度全国学力・学習状況調査」によると、「毎日、同じぐらいの時刻に寝ていますか」という質問に対し、県内の全公立小学校の6年生約1万2千人の21・2%が「午後11時以降に寝ている」と回答。県教委によると、奈良県は全国で2番目に就寝時間が遅い〝夜更かし県〟という。

 県教委は「就寝時間が遅いということは、不規則な生活が習慣になってしまっているということ。運動を通じて幼いころから早寝早起きの習慣をつけてほしい」としている。シールとノートは県庁や市町村役場などで配布している。

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用地買収進まねば被害直撃も 水害備える遊水地整備進まず、知事強い懸念

 東日本豪雨の鬼怒川堤防決壊を受け、荒井正吾知事は24日の定例記者会見で、県内を流れる大和川が氾濫する可能性について、「あのぐらいの雨量だと、確実に決壊する。茨城県常総市での被害をはるかに超えるだろう」と述べ、強い危機感を示した。

平成26年の台風11号で増水した大和川。王寺町と大阪府柏原市の境では、橋の高さまで水が迫った(近畿地方整備局大和川河川事務所提供)

平成26年の台風11号で増水した大和川。王寺町と大阪府柏原市の境では、橋の高さまで水が迫った(近畿地方整備局大和川河川事務所提供)

 大和川の河川整備をめぐって県は平成25年、国土交通省に対し、水位上昇を抑制する約100万立方メートルの遊水地を早期に整備するよう要請。事業費の3分の1は県が負担する。だが、住民の合意が必要な用地買収が進まず、本格整備はできていないのが現状だ。

 荒井知事は「熱心な町や協力的な地域もあるが、なかなか進まない。県は事業費を負担するが、用地買収は町が率先してやってくれないと。被害が直撃しますよ、と言いたい」と懸念をあらわにした。

 大和川流域では昭和57年の大水害で大規模な洪水が起こったほか、平成に入ってからも大雨により大和川が増水。住宅浸水や、道路の冠水などの被害が発生している。

 河川氾濫の際の避難指示について荒井知事は「同じ流域でも市町村ごとに避難指示が分かれるのではなく、流域全体で合同の避難マニュアルがあったほうがよい」と指摘。今後、市町村へ呼び掛けていく方針を示した。

 一方、茨城県常総市で豪雨被害による行方不明者の数が錯綜したことについて、「捜索のためであれば、行方不明者を特定するために(名前を)公表することは大事。ただ、公表が前提ではない」と話した。

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二人三脚で支えます、ニートの若者向け就職応援セミナー開催 橿原のNPO

 ニートや引きこもりの若者の就職を支援しようとNPO法人「キャリアサポートセンター奈良」(橿原市)は10月、就労に必要な知識やマナーを身につけるセミナーを開催する。終了後は就労体験も行い、就職へ向けた意識や自信を養ってもらう。

 同センターは県の委託を受け、今年度から就労体験を中心としたサポート事業を実施。ジョブコーチ(職場適応援助者)の支援のもと、就労体験を通じて人や社会とふれあう機会をふやして「就活」につなげていく試みで、約10人が就労体験を積んでいる。

 セミナーは今回で2回目。10月14日から同26日までの6日間、社会人として必要なコミュニケーション能力や知識、マナーを学ぶ。セミナー後は事務補助や工場内作業、データ入力、パソコン操作などの就労体験を行う予定。

 就労体験は最長3カ月で、ジョブコーチが本人の希望や適性を判断して職種を選定する。体験日数は3日間程度から始め、本人などと相談しながら徐々に増やすという。

 就労体験のほかに、ジョブコーチと本人が話し合い、キャリアプランの作成や自信を回復するトレーニングなども実施。就職への〝第一歩〟を目指す。担当者は、「ジョブコーチと一人一人にあった支援方法を話し合い、二人三脚で不安を解消していってほしい」と話している。

 セミナーは午前10時~午後4時まで、同センターで開催。無料。10月13日に説明会を開く。問い合わせは同センター(電0744・29・6776)。

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