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【ガムシャラ バンビシャス】3人目の外国人、ウィザースプーンと契約合意

 バンビシャス奈良は1日、3人目の外国籍選手として、昨シーズン、島根スサノオマジックでプレーしていたウェスレイ・ウィザースプーン選手(25)と契約合意に達したと発表した。

ウェスレイ・ウィザースプーン選手

ウェスレイ・ウィザースプーン選手

 ウィザースプーン選手はアメリカ出身で、身長205センチ。ポジションはフォワード。「昨シーズンに奈良と対戦したときは、ブースターの皆さんが試合に溶け込むように一体となって応援していたのには驚きました。試合会場で皆さんに会えることを楽しみにしています」とのコメントを出した。

 バンビシャスの外国籍選手をめぐっては、今期いったん加入したギデオン・ギャンブル選手(25)が9月に契約解除となっていた。

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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

香芝・広陵の中学校給食センター、来年9月に稼働へ 

 広陵町と共同で建設・運営する中学校給食センターの建設をめぐり、香芝市は9月30日、センターの建設工事負担金8億1572万円を盛り込んだ議案を市議会に提案し、可決された。広陵町では9月25日に開かれた臨時議会で、総額11億6532万円の工事請負契約案を可決しており、これで、センターは10月中旬にも工事に着工、来年9月に中学校給食が開始する見通しとなった。

 センターをめぐっては、8月に行われた建設工事の入札に参加者がなかったため、事業費を増額して9月に再入札を実施し、落札。このため、給食実施は当初の予定から約5カ月遅れることになった。

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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

これが強盗犯のイメージだ 県警が公開、情報募る 五條の現金強奪

 五條市の県立五條病院敷地内で9月25日に発生した強盗事件で、県警は30日、目撃情報などから犯人のイメージ画像を作成し、公開した。白いフルフェイスヘルメットに黒っぽい服装で、灰色のミニバイクに乗車している。

五條市内で発生した強盗容疑者のイメージ画像(県警提供)

五條市内で発生した強盗容疑者のイメージ画像(県警提供)

 事件は25日午後2時50分ごろ、五條市野原西の県立五條病院の敷地内で発生。集金を終えた南都銀行五条支店の男性職員(63)が現金約150万円などが入った黒色ボストンバッグを奪われた。

 画像は県警のホームページ(http://www.police.pref.nara.jp/)などでも公開している。情報提供は五條署(電0747・23・0110)へ。

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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

大和のうま酒で乾杯! 10月1日午後5時から、奈良市の行基広場で振る舞い酒

 「日本酒の日」の1日、清酒発祥の地をPRしようと、県酒造組合加盟の蔵元が奈良市の近鉄奈良駅東口の行基広場で午後5時から、「大和のうま酒で乾杯」と題して、日本酒を振る舞う。

 十二支の10番目の「酉」(トリ)はもともと酒を意味していたと伝えられる。このため、昭和53年に10月1日が日本酒の日に制定されたという。

 奈良では28社の蔵元が自慢の清酒を持ち寄り、盛大に鏡開きをした後、酒を振る舞う。先着50人には猪口のプレゼントがある。

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正倉院で「開封の儀」 年に1度の宝庫扉を開ける

 聖武天皇ゆかりの宝物などを納めた正倉院(奈良市)で1日、1年に1度宝庫の扉を開ける「開封の儀」が行われた。

「開封の儀」で正倉院の宝庫に入る関係者ら

「開封の儀」で正倉院の宝庫に入る関係者ら

 勅使の河南健侍従や杉本一樹宮内庁正倉院事務所長ら14人が参列。手や口を水で清めた後、宝庫の扉にかけられた麻縄を切り、「勅封」を解いた。11月27日に行う「閉封の儀」で扉を閉めるまで、宝物の点検や調査が行われる。

 宝物の一部は24日~11月9日に奈良国立博物館(同市)で開かれる「第67回正倉院展」で公開。聖武天皇の「七条褐色紬袈裟」や、象牙や鹿の角などを組み合わせて鮮やかな模様が描かれた「紫檀木画槽琵琶」や、「伎楽面力士」など、計63点が展示される。

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【鹿角抄】屋久島で思い出した、戦中戦後を生きた女性の言葉

 8月、鹿児島県の屋久島へトレッキングに行ってきた。念願だったので数カ月前から心待ちにしていたが、台風15号の影響で2泊3日の予定は1泊に変更。目当ての縄文杉を見られないまま、台風から逃げるようにして帰ってきた。

 だが、初日に訪ねた白谷雲水峡の渓谷美で、心は十分満たされた。そこは映画「もののけ姫」の舞台のモデルにもなったという。

 湧き水に浸されたコケは午後の日差しを受けてきらきらと輝き、地上には幾重にも伝う木の根が絨毯のように広がる。推定樹齢3千年の弥生杉は風格たっぷりで、岩と岩の間にできたくぼみは自然に形成された祠(ほこら)のようにも見え、思わず手を合わせたくなる神々しさがあった。

 往復約3時間。物言わぬ木々や岩の合間を1人ひたすら歩く中、ふと思い出した言葉があった。戦後70年の夏に、戦時中の体験を聞かせてくれた五條市の西窪和子さん(86)の言葉だった。

 西窪さんは鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)生まれ。昭和17年に13歳で西日本鉄道(福岡市)に入社し、終戦まで路面電車の車掌として働いた。

 取材後、西窪さんは床の間に飾っていた1つの石を渡してこう言った。「行き詰まってたまらんようになったときは、じっと石を見つめなさい。心が落ち着いて、自分で答えを見つけられるから」

 兄、時男さんを戦争で亡くし、終戦後は故郷を離れて五條市に嫁いだ西窪さん。身体が弱かったという夫の分もと工場に勤め、畑仕事に汗を流した。不安や寂しさで心にさざ波が立ったとき、それを癒やしてくれたのは石や水、野に咲く草花だったという。「頑張らな。泣き面しとらんで」と聞こえたという「声」は、物言わぬ自然と対峙することで得られた、西窪さんが自分自身を励ます声だったのだろう。

 その言葉を頭に留めながら、屋久島の森を黙々と歩いた時間。それは、木々や岩を通して自分と向き合う、この上なく豊饒な時間だった。(浜川太一)

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議員報酬1割削減合意 県議会、改正条例案提案へ

 県議会(定数44)の維新の党、自民党奈良、創生奈良、共産、自民党絆の5会派が議員報酬の1割削減に合意し、開会中の9月定例会最終日の10月9日に改正条例案を提案することが30日、議会関係者への取材で分かった。5会派の所属議員は過半数に達しており、可決される見通し。

 改正条例案では、月額報酬で議員が約10%減の70万円、議長が約11%減の86万円、副議長が約11%減の75万円となる。期末手当は据え置く予定。1年間に約4千万円、任期の平成31年4月までに約1億4600万円の経費削減となるという。

 全国都道府県議会議長会によると、都道府県議の月額平均報酬は、今年4月現在で80万6178円。条例案が可決されれば大阪府(65万千円)、滋賀県(67万2千円)に次いで全国3番目に低い金額となる。

 維新が8月の各会派連絡会で提案した。維新の清水勉県議は「県民総所得が上がっていない中、議員の報酬についても改革の必要がある。今後、議員数の削減も検討し行政改革に力を入れたい」と話している。

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「がん検診受けよう」、子宮頸がん経験の原千晶さんの対談も 橿原で10日

 「奈良県がんと向き合う日」に合わせ、県は10月10日、イオンモール橿原(橿原市)で、タレントの原千晶さんとがん専門医によるトークショーや、予防や検診に関するパネル展示などがん検診の受診を促す啓発イベントを実施する。

 がん検診の受診率を向上させ、県民が検診の重要性など考える契機にしようと、県は平成21年10月にがん対策推進条例を施行。10月10日を「県がんと向き合う日」とした。

 イベントでは午後2時から、2歳で卵巣がんを発症以来、闘病生活の傍らシンガーソングライターとして活躍する「より子」さんによるオープニングコンサートを開催。

 続いて、タレントの原千晶さんと、がん専門医で東京大学医学部付属病院放射線科の中川恵一准教授が「がんのひみつ」と題し対談する。原さんは、子宮頸がんを発症後、手術や抗がん剤治療を経験。23年に婦人科がんの会「よつばの会」を設立し、啓発活動に取り組んでいる。

 会場では啓発グッズが配布されるほか、検診と予防に関する「がんを知る展」も開催。参加無料。問い合わせは、県健康づくり推進課(電0742・27・8662)。

 36年連続、県内の死因1位 検診受診率、全国平均下回る

  昭和54年以降、36年連続で県内の死亡原因1位のがん(悪性新生物)。平成26年の死亡者数は男女計4077人で、総死亡者数の29・5%を占める。全国でも約36万8100人(同年人口動態統計)が死亡、総死亡者数の28・9%を占めるなど、死因の3分の1となっている。

 一方で、県内のがん検診受診率(25年)は、胃がん37・2%(全国39・6%)▽肺がん35・5%(同42・3%)▽大腸がん35・8%(同37・9%)▽子宮がん39・2%(同42・1%)▽乳がん39・4%(同43・4%)―といずれも全国平均を下回っている。

 県などによると、胃がんの5年相対生存率は、検診で発覚した場合の87・8%に対し、自覚症状で発覚した場合は53・3%と低い。早期発見は生存率を大幅に向上させる可能性が高いとされている。

 担当者は、「時間がないことや『怖い』ことを理由に受診しない人もいるが、早期に発見できれば治癒率が格段に高い。がんを正しく理解し、積極的に受診してほしい」としている。

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県幹部69人が再就職、県が最多の30人 26年度末退職者

  県は30日、教員と小中学校事務職員、警察職員を除く、平成26年度末に退職した県幹部職員の再就職状況を公表した。公表対象者86人のうち、69人が再就職し、再就職率は82・14%。県のあっせんによる再就職は17人だった。

 県は幹部職員の不透明な天下りを防ぐため、平成20年度末の退職者から退職予定者を登録する「人材バンク」を創設している。

 県によると、退職後に副知事となった浪越照雄氏ら2人を除く67人のうち、県の関係機関に再任用職員として就職する「再任用」は27人、県のあっせんによる再就職は17人、自力での再就職は10人、「人材バンク」を活用して民間会社に再就職したのが13人だった。

 再就職先は県が30人で最も多く、国や市町村の機関、財団法人、社団法人などの「団体」が23人、民間会社や社会福祉法人などの「民間」が16人と続いた。

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まほろばの出会い公演 東儀秀樹さんら観客魅了 春日大社で奉納演奏も

 奈良市の春日大社で続く20年に1度の社殿大改修「第六十次式年造替」を記念したコンサート「春日大社第六十次式年造替記念公演~まほろばの出会い」(産経新聞社主催、フォーデイズ特別協賛)が30日、奈良市の奈良県文化会館で開かれ、約千人の観客が雅楽と洋楽器が奏でる音に魅了された。

奉納演奏する東儀秀樹さんら

奉納演奏する東儀秀樹さんら

 公演前、出演者の雅楽師の東儀秀樹さんらが同大社を正式参拝。終了後、「林檎の庭」で奉納演奏を行った。

 公演は10月1日も午後6時半から、同会館で行われる。問い合わせはセクターエイティエイト(電06・6353・8988)。

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素朴な作品300体 町家のかかし巡り、1日からスタート 高取町

 町民ら手作りの案山子が町のメーンストリートの土佐街道沿いに並ぶ高取町の「町家のかかし巡り」(天の川実行委員会主催)が10月1日から始まる。約300体のユニークな案山子が街道を彩る。

「大和の薬売り」を再現した案山子

「大和の薬売り」を再現した案山子

 住民団体「天の川実行委員会」が、地域活性化をめざして開催し、今回で7回目。今年は「薬の町・高取」をイメージした「薬狩り」がテーマで、メーン会場には推古(612)年、推古天皇が高取町で薬草を採集したという日本書紀の記述からその様子を再現した案山子のほか、明治から昭和にかけて町を支えた「大和の薬売り」の案山子、薬研を使って薬をつくる案山子も展示されている。

 実行委のメンバーらは、人間に似た案山子づくりの元祖とされる徳島県三好市や、ユーモラスな案山子をつくることで知られる兵庫県姫路市安富町、滋賀県東近江市を訪ね、案山子づくりを研究。今年は関節を動かすことができる案山子も新たに展示しているほか、講習を受けて町外の人たちがつくった案山子も並ぶ。

推古天皇の「薬狩り」を再現した案山子

推古天皇の「薬狩り」を再現した案山子

 実行委の野村幸治代表は「町民らが丹精込めてつくった案山子をぜひ見てほしい」としている。開催は31日までの午前10時~午後4時。期間中は薬草茶のふるまいや案山子めぐりのスタンプラリーもある。問い合わせは、観光案内所「夢創舘」(電0744・52・1150)。

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「老いは挑戦!」、11月22日に医師の垣添さんが講演 橿原

 高齢者によりよく生きてもらおうと、県橿原文化会館小ホールで11月22日、医師で公益財団法人日本対がん協会会長などを務める垣添忠生さんが、心身ともに健康で幸福な人生を送るための「生き方」について講演する。

垣添忠生さん

垣添忠生さん

 垣添さんは『妻を看取る日』、『がんと人生』など著書も多数。当日は「老いは挑戦―人はいかに生きるべきか?」と題して講演。自身の介護経験や専門家としての立場から、高齢者らが幸せな人生をいかに送るかについて話す。

 このほか奈良のPRに尽力した個人や団体を表彰する「あしたのなら表彰式」や、輝くシニアを表彰する「ならビューティフルシニア表彰式」も行われる。

 定員は300人で先着順。申し込みは11月13日までに往復はがき、メール、FAXで県広報広聴課まで。問い合わせは同課(電0742・27・8326)。

 詳しい内容はホームページ(http://www.pref.nara.jp/item/146887.htm)参照。

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働きたい女性へ 県がキャリア形成セミナー 11月12日

 働き続けたい女性を支援しようと県は11月12日、奈良市の県自治研修所で「県キャリア形成セミナー」を開き、受講者を募集している。県内で働く20~30代の女性が対象で無料。

 セミナーでは「女性のキャリアとライフプラン」、「ライフイベントを乗り切るためのコミュニケーションスキル」などをテーマにキャリアカウンセラーが講師となって講義。自らのキャリアプランを考えることで就労意欲を高め、キャリア形成について考えてもらう。

 申し込みは10月16日までに県女性支援課まで。詳しくは同課(電0742・27・8679)。

 ホームページは(http://www.pref.nara.jp/1658.htm

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【訃報】旧都祁村長 中森健彦氏

 中森健彦氏(なかもり・たけひこ=旧都祁村長)30日、肺炎のため死去、88歳。通夜は10月1日午後7時、葬儀・告別式は2日午前11時、奈良市都祁白石町2414の1、メモリアルホール紫蘭都祁で。喪主は長女の夫、章三(しょうぞう)氏。

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キン肉マンに続け、奈良の超人発掘へ 11月14日に現われる

 県内各地で開催中の県大芸術祭で、人気漫画「キン肉マン」と県がコラボしたイベントが11月14日に開催される。全国から募集した奈良ゆかりの「超人」キャラが発表されるほか、作者の漫画家コンビ「ゆでたまご」の1人、嶋田隆司さんが講演。漫画家を志したきっかけや作品へかける熱い思い、「キン肉マン」に登場する奈良の印象について語ってもらう。

嶋田隆司さん

嶋田隆司さん

 「キン肉マンの漫画には、『奈良』を舞台とした場面がたびたび登場するんです」

 こう話すのは県文化振興課主査の中村瑠璃子さん(33)。奈良市出身の中村さんは小学生のころ「キン肉マン」に、猿沢池や薬師寺、東大寺など自分が知っている身近な場所が描かれているのに気づき、「奈良が出ている!」と喜んだことを覚えている。

 今年、同課に異動したのをきっかけに「奈良をPRするために、キン肉マンとタッグが組めないか」と考えるように。思い切って5月に「ゆでたまご」の事務所にメールを送ったところ、快諾を得たという。

 そこで、9月末まで全国から「キン肉マン」に登場する「アシュラマン」のような〝奈良ゆかりの超人キャラ〟を募集。11月14日に嶋田さんの解説つきで優秀作品を発表することにした。

 「アシュラマン」は顔が3面、腕が6本あり、興福寺の阿修羅像をモチーフとしたいかにも奈良らしいキャラ。中村さんは「寺社だったり鹿だったり、奈良の特徴や要素を取り入れてもらうことで、改めて奈良について知ってもらう機会になる」と狙いを説明する。

 実際、これまで集まった作品は県内だけでなく青森や東京、横浜、広島からも応募があった。「どんな作品が選ばれるのか私も楽しみです」と中村さん。ネットを中心に話題になっているという。

 イベントでは嶋田さんへの質問タイムも。中村さんは「『キン肉マン』世代だった30代~40代の人の申し込みが多い。製作秘話も聞ける貴重な機会になるので、ぜひ見に来てほしい」と話している。今後、今回完成した超人キャラをどう活用していくかも検討される予定。

 イベントは11月14日午後6時から奈良市のなら100年会館中ホールで。申し込みは県大芸術祭のホームページ(http://www.nara-arts-festival.com/)の申し込みフォームから。問い合わせは実行委事務局(電0742・27・8478)。

 キン肉マン=昭和54年~62年まで、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載され、テレビアニメにもなった人気漫画。作者は大阪市出身の嶋田隆司さんと中井義則さんの2人からなる「ゆでたまご」。人間を超越した「超人」であるキン肉マンが敵と戦い続ける姿を通し、友情や成長を描いている。現在はインターネットで連載が続けられている。

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アンチエンジング、フィットネスも 「西奈良メディカルクリニック」10月開院

 内科や皮膚科などの一般診療に加え、予防医学に基づいた運動療法が受けられるフィットネスジムと、美容医療機器を備えた複合型医療施設「西奈良メディカルクリニック」(井村高陽院長)が10月1日、奈良市二名平野にオープンする。

運動療法に基づいたフィットネスを受けられるジム

運動療法に基づいたフィットネスを受けられるジム

 高齢化が進む中、複数の診療科による連携で未病、予防対策に力を入れようと、医療法人悠明会(大和郡山市)が開設し運営。建物1階に内科、皮膚科、歯科を、2階にフィットネスジムを備える。

 ジムには約10種類の筋トレマシンを設置。医師による健診や理学療法士による体力チェックを受けた上で、各人に適切な運動プログラムを提供する。生活習慣病などの疾患を診断された場合、ジムの利用は「メディカル会員」(月会費3500円)として医療保険を適用できる。疾患がない場合は保険は適用されないが、「フィットネス会員」(同6500円)としてジムの利用が可能。

 このほか、超音波、高周波で身体の部分痩身や、たるみを引き締める治療ができる医療機器「ULTIMA(ウルティマ)」も導入。アンチエイジング(抗加齢)などの美容医療を提供する。

 井村院長は「地域に根ざしたおもてなしの心で、心身ともに満足してもらえる医療サービスを提供したい」と話す。問い合わせは、西奈良メディカルクリニック(電0742・52・2110、水曜休診)。

 西奈良メディカルクリニックのホームページは(http://www.nishinara-med.com/

美容医療が受けられる機器。県内の診療施設では初めての導入という

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1階に開設する歯科。内科、皮膚科など複数の診療科で連携し未病、予防対策を図る

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【奈良クラブ】J3ライセンス獲得も、昇格へ「1試合も落とせない」

 サッカーJリーグ入りを目指す日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブに、J3昇格に必要な「J3クラブライセンス」が交付された。鴻ノ池陸上競技場(奈良市)で会見した矢部次郎ゼネラルマネジャー(GM)は、「昇格には残り1試合も落とせないが、可能性を信じて戦っていきたい」と意気込みを語った。

会見でJ3昇格に向けた意気込みを語る矢部次郎GM

会見でJ3昇格に向けた意気込みを語る矢部次郎GM

 クラブライセンスは、ホームの規模などの基準を満たしたチームに交付されるJ3参入の申請資格。資格を得た上で、JFLで4位以内▽「Jリーグ百年構想クラブ」で2位以内▽年間のホームゲーム平均入場者数が2千人以上-などの条件をクリアすればJ3に昇格できる。

 奈良クラブのホームスタジアムの鴻ノ池陸上競技場は、ピッチの長さ(105メートル以上)などの基準を満たしておらず、これまでライセンス申請ができなかった。奈良市が昨年、改修工事を実施。基準をクリアできる見通しがたったため、今回ライセンスが交付された。

 奈良クラブの年間順位は現在6位。4位の鹿児島ユナイテッドFCとの勝ち点差は8で、残り6試合を全勝しても、鹿児島が4勝以上すれば逆転できない。また、平均来場者数2千人達成には残りホーム3試合で平均3700人を集めることが必要で、昇格にはなお厳しい課題が残っている。

 奈良クラブのホームページは(http://naraclub.jp/

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白から薄紅に染まる酔芙蓉見頃 天理の長岳寺

 日本最古の道とされる「山の辺の道」の中間点に位置する長岳寺(天理市)で酔芙蓉(すいふよう)が開花し、参拝客を楽しませている。

酔芙蓉① 酔芙蓉は、芙蓉の園芸品種の1つ。朝に純白の花びらを開くと、午後には花弁の裏側に淡い紅色がさし、夕方には濃い紅色となって1日でしぼむ。酒を飲むと頬がうっすらと赤みを帯びるのに似ていることから、この名がついたという。

 境内では、咲き始めからピンク色の花弁をつけている芙蓉もたくさん咲いており、匂いに誘われたチョウが辺りをかれんに舞っていた。

 見頃は10月いっぱいまで。同寺受け付け担当の北川花世さん(68)は「一重、八重、くす玉と、3種の酔芙蓉に彩られた境内の雰囲気をゆっくり味わってほしい」と話していた。

 長岳寺のホームページは(http://www.chogakuji.or.jp/index.html

芙蓉②

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『終活読本 ソナエ』発売中 読者10人にプレゼント

 いつか迎える「その時」にそなえる季刊誌『終活読本ソナエ』秋号(税別840円、産経新聞出版発行)が発売された。

『終活読本ソナエ』2015年秋号 巻頭インタビューは、秋ドラマ『遺産争族』に出演の伊東四朗さん。特集は「家族葬」。現在、全葬儀の3割が家族葬という中で急増する「直葬」「1日葬」など小型化する葬儀の実態をリポートし、メリットと落とし穴を探る。

 また、「遺言大研究」特集では、遺言がなかったためのトラブル例をもとに、遺言の必要性を考える。このほか、認知症の最新知識や手軽にできる予防法の情報も掲載している。
『ソナエ』は、インターネットでも情報提供。アドレスは(http://sonae.sankei.co.jp/

 産経新聞奈良支局は、この雑誌を10人にプレゼントします。応募は、はがきで。郵便番号、住所、氏名、年齢を記入し、〒630-8283 奈良市油留木町44の2 産経新聞奈良支局「終活読本ソナエ S」係へ。10月5日までに必着。応募多数の場合は抽選。当選者は産経新聞奈良版紙面で発表します。

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明日香村長選 森川氏が無投票で再選 

 任期満了に伴う明日香村長選と、村議補選(欠員1)が29日告示され、村長選では現職の森川裕一氏(59)以外に立候補者がなく、森川氏の無投票再選が決まった。

 また、村議補選も新人の尾﨑久泰氏(43)以外に立候補者がなく、尾﨑氏が無投票で当選した。

 村長に再選された森川氏は県職員を経て平成23年の村長選で初当選し、現在1期目。

 森川氏は、「夢がある明日香づくりのため、政策の種をまき、その芽が出てきた。この芽を大きくして大木に育てたい。今後も周辺自治体とともに、さまざまな取り組みを実施し、みんなが誇りを持って働き続けられる村、世界に光る明日香をみなさんと一緒につくっていきたい」と抱負を述べた。

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「ぐるり」「たびたびパスポート」で美術館や吉城園など回ろう 

 県と奈良市は、奈良公園や奈良町の有料施設をお得に回れる共通入館券「GURURI(ぐるり)」と、県立美術館など4館で利用できる年間パスポート「たびたびパスポート」を販売している。県文化資源活用課課は「たくさんの施設に立ち寄り、道中や人々との出会いも楽しんでもらえれば」としている。

販売されている「ぐるり」(右)と「たびたびパスポート」

販売されている「ぐるり」(右)と「たびたびパスポート」

 ぐるり(600円)の利用期間は11月30日まで。「県立美術館」「吉城園」「入江泰吉旧居」「入江泰吉記念奈良市写真美術館」「奈良市杉岡華邨書道美術館」の5施設に入館できる。全施設回れば1050円お得になる。

 たびたびパスポート(3千円)は千冊限定販売。「県立美術館」「民俗博物館」「橿原考古学研究所付属博物館」「万葉文化館」の4館に、購入から1年間入館できる。常設展や特別展など展示内容にかかわらず、何度でも入館可能だ。

 いずれにも周辺地図や施設紹介を掲載。「ぐるり」には、各施設の館長や職員による「見どころ解説」も掲載されている。問い合わせは県文化資源活用課(電0742・27・2054)。

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11月に「なら介護の日」、落合恵子さんの経験談も

 11月11日の「介護の日」を前に、介護に携わる家族らの支援の必要性や地域づくりについて考える「なら介護の日2015」が11月8日、奈良市のなら100年会館で開かれる。

 介護への理解を深め、地域の一員として考える契機にしようと、「介護の日」制定の平成20年から毎年県などが開催しており、今年で8回目。今回は作家の落合恵子さんが「母に歌う子守唄~わたしの介護日誌」と題して講演。認知症の母親を長年介護し、自宅で看取った経験談など話す。定員400人(先着順、要事前申し込み)。

 社会福祉士や司法書士など専門家が介護に関する相談に無料で応じる「介護なんでも相談」も開設。入場無料。問い合わせは、同実行委員会事務局(県長寿社会課内)(電0742・27・8524)。

 当日は、親の介護経験者が親へ詩や曲を贈る「親守唄」、工夫を凝らした介護や地域での取り組みを実践している家庭や団体を表彰する「奈良介護大賞」も発表。実行委では「親守唄」や「介護大賞」(30日締め切り)を募集している。問い合わせは、「親守唄」は同実行委員会親守唄・歌会作品募集係(電0742・43・7055)。「介護大賞」は同実行委員会(県地域福祉課内)(電0742・27・8503)へ。

「自宅で介護受けたい」6割

 県内で65歳以上の人は約37万9900人(平成26年10月時点)で、全人口の27・2%を占める。高齢化率は5年間で3・8%増えて年々増加傾向にあり、超高齢化社会を迎える中で介護や福祉対策、環境整備は急務となっている。

 県が25年度に実施した調査では、「介護が必要になったときどのようにしたいか」という設問に対し、「自宅で介護を受けたい」と回答した人が若年者(40~64歳)も高齢者も約6割に上った。

 一方、要介護認定者の家族(有効回答数・704件)に「介護を行う上で困っていること」を問うと、最も多かったのは「自身も高齢者となり、介護が困難」(23・3%)。「自身のための時間がもてない」(22・2%)、「気持ちや身体を休める機会がない」(19・5%)―と続いた。

 県の担当者は、「介護している人だけでなく、地域や行政、企業などからの幅広い支え合いが必要。普段関わりのない人にも、『介護の日』が介護を考える機会になれば」としている。

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糖尿病予防フォーラム10月8日開催 デューク更家さんのレッスンも

 糖尿病予防のための健康ウオーキングのレッスンやパネルディスカッションを行う「糖尿病予防促進啓発フォーラム」が10月8日午後1時半から、奈良市のならまちセンターで開かれる。

 予防と治療促進に結びつけようと、県と県立医科大が共催。県は昨年度、同大学と共同で糖尿病診療実態調査を初めて実施。推定10万3500人とされる県内の糖尿病患者のうち、約3万9千人のデータを協力医療機関から集めて調べた結果、透析導入リスクが高い患者は推定で6500人超と判明したという。

 講演ではこうした結果を踏まえ、症状の進行を食い止める有効な方法や、日常生活における糖尿病との向き合い方などを専門医らが紹介。ウオーキングトレーナーのデューク更家さんによる実践レッスンのほか、県内の病院に勤務する糖尿病の専門医が「糖尿病といかに付き合うか」と題しパネルディスカッションを行う。

 参加ははがきに住所、氏名、連絡先を記入し10月1日までに、〒630―8501奈良市登大路町30 県地域医療連携課へ申し込む。FAX(0742・22・2725)やメール(iryourenkei@office.pref.nara.lg.jp)でも可能。問い合わせは県地域医療連携課(電0742・27・8645)。

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歌と絵で患者に心の潤いを 近大奈良病院で「HARTフェス」

 病院を患者にとってより快適な空間にしようと、院内で合唱や絵画展示を行う「HARTフェスティバルいこま」が、生駒市の近畿大学医学部奈良病院で開かれた。

作品を発表するアーティストたち

作品を発表するアーティストたち

 同大学の合唱サークル「近畿大学文化会グリークラブ」が、障害者の芸術活動を支援する一般財団法人「たんぽぽの家」(奈良市)などと共同で開催。大学では、療養環境に芸術の力が重要という認識のもと、院内で演劇ワークショップや美術展といった「ホスピタル・アート」の活動を、平成21年から実施している。

 この日は、同サークルが合唱を披露したほか、たんぽぽの家に所属するアーティストらが動植物や風景などを描いた作品10点を披露。アーティストの男性は「作品を描いてみんなが元気になってくれたらうれしい」と話した。

 同病院に入院する女性(66)=生駒市=は「絵の表現に独特な発想を感じられ、心が楽しくなりました」と笑顔を見せた。この日発表された作品は10月27日~11月8日に同病院で展示される。

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地域と環境緑化でタッグ 平城高校でグリーンアクション

 「地域とともにある学校づくり」を目指している奈良市の県立平城高校で、地域の環境緑化を生徒と住民が共同で進める「グリーンアクション平城」に向けた活動が始まった。

樹木の枝を切るボランティアのメンバーら

樹木の枝を切るボランティアのメンバーら

 同校では「地域とつながる 地域と育つ」をコンセプトに、通勤、通学中のあいさつ運動や、地域の清掃活動に生徒が参加。16日朝には、同校が立地する朱雀地区で環境整備活動に取り組むボランティア「セーフティ朱雀」のメンバーら10人が、同校の通学路や通用門の樹木の枝切りや草刈りを実施。授業を終えた生徒たち20人が放課後、伐採された枝や落ち葉などを片付けた。

 今後、地域のボランティアによるこうした「グリーンサポート活動」を、生徒とともに活動する「グリーンアクション平城」につなげる予定で、同校2年生徒会長の水主川(かこがわ)夏澄さん(17)は「ボランティアの方々が清掃してくださって、すごくうれしい。私たちもあいさつ運動や清掃活動を通じて地域の役に立ちたい」。清掃活動に参加した本井健一郎さん(67)は「ゆくゆくは高校生たちとも交流を深められるように共同で校内の清掃活動を行いたい」と話していた。

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【訃報】元奈良市立鶴舞小学校長 木村一雄氏

 木村一雄氏(きむら・かずお=元奈良市立鶴舞小学校長)27日、老衰のため死去、101歳。通夜は29日午後7時、葬儀・告別式は30日午前11時、奈良市秋篠町1180の43、セレミューズ秋篠で。喪主は長男、守男(もりお)氏。

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中秋の夜に華やか采女祭 猿沢池にぎわう

 「中秋の名月」の27日、奈良市の猿沢池周辺で、奈良時代に帝の寵愛が衰えたのを嘆いて池に身投げしたと伝わる采女(女官)の霊を慰める伝統行事「采女祭(うねめまつり)」が行われた。

花扇を乗せて猿沢池を巡る管絃船

花扇を乗せて猿沢池を巡る管絃船

 月明かりの下で雅楽が演奏される中、采女の故郷とされる福島県郡山市の「ミスうねめ」らを乗せた2隻の管絃船が、流し灯籠が浮かぶ猿沢池を優雅にめぐり、十二単(ひとえ)姿の「花扇使」が秋の七草で飾られた花扇を池に投じた。

 家族で訪れた奈良県天理市の松村優花ちゃん(4)は「演奏と一緒に船がゆっくり動いていたのがきれいだった」と話した。

花扇を乗せて猿沢池を巡る管絃船

花扇を乗せて猿沢池を巡る管絃船

中秋の名月

中秋の名月

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《写真特集》ハタチの女子大生が住みたい家

完成したモデルハウス。インテリアにも学生のアイデアが生かされている

完成したモデルハウス。インテリアにも学生のアイデアが生かされている

リビングの奥には和室、そのさらに奥には防音加工が施された趣味部屋がある

リビングの奥には和室、そのさらに奥には防音加工が施された趣味部屋がある

リビングには白を基調としたオープンキッチンが設置されている

リビングには白を基調としたオープンキッチンが設置されている

大阪樟蔭女子大学の学生のアイデアが生かされたモデルハウス

大阪樟蔭女子大学の学生のアイデアが生かされたモデルハウス

2つの子供部屋は収納部屋としても利用できるロフトとつながっている

2つの子供部屋は収納部屋としても利用できるロフトとつながっている

リビングにつながる和室のさらに奥には防音加工が施された趣味部屋がある

防音加工が施された趣味部屋

1階の和室の奥には防音加工が施された趣味部屋がある

1階の和室の奥には防音加工が施された趣味部屋がある

リビングにつながる和室のさらに奥には防音加工が施された趣味部屋がある

リビングから和室、さらに奥の趣味部屋が見える

ハタチの女子大生が住みたい家とは 香芝の住宅会社とコラボでデザイン

 女子大生が「ハタチの私が将来住みたい家」をテーマにデザイン、設計にかかわったモデルハウスが香芝市五位堂に完成し、公開見学会が27日行われた。

完成したモデルハウス。インテリアにも学生のアイデアが生かされている

完成したモデルハウス。インテリアにも学生のアイデアが生かされている

 このプロジェクトは、香芝市が、市内に事業所のある企業と、同市と包括連携協定を結んでいる大学をマッチングさせ、企業の技術力や競争力を向上させることなどを目的に行っている産学連携促進事業の一環。昨年10月に垣本ハウジング(同市五位堂)と大阪樟蔭女子大(大阪府東大阪市)との間で始まった。

 プロジェクトは昨年10月にスタートし、同大児童学部の2、3年生計8人と、同社の社員が参加。学生たちがアイデアを出し、その後は学生と社員が一緒に現場やショールームを見学したりしながら、間取りや仕様を完成させて5月に着工。建築には学生らも壁塗り作業に参加するなどし、今月15日に完成した。

 完成したモデルハウスは木造2階建て延べ約120平方㍍。1階に楽器演奏ができる防音加工されている「趣味部屋」があったり、2階には2つの子供部屋の両方から入ることができるロフトがあったりし、同大児童学部2年の寺西花織さん(20)は「自分で家がデザインできるので参加しました。イメージ通りの家が本当に建ってうれしい」と話していた。

 垣本ハウジングの垣本喜己社長(50)は「学生も社員も楽しんで取り組んでいた。若い人に家のデザイン、設計に興味を持ってもらえてよかった」と話していた。

 垣本ハウジングのホームページは(http://www.k-haujing.com/)。

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明日香村長選、29日告示 村議補選も 

 任期満了に伴う明日香村長選と、村議補選(欠員1)が29日告示される。村長選には現職の森川裕一氏(59)が立候補を表明している。

 投票は10月4日午前7時~午後8時、村内3カ所で。同9時から村中央公民館大ホールで開票される。9月2日現在の選挙人名簿登録者数は4934人。

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