現職と新人陣営が出席 高取町長選立候補予定者説明会
任期満了に伴い来年2月7日に投開票される高取町長選の立候補予定者説明会が22日開かれ、すでに立候補を表明している現職の植村家忠氏(72)と新人の元町議会議長、森下明氏(62)の2陣営が出席した。
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「市民に丁寧に説明する」 新ごみ焼却施設で天理市長が表明
天理市議会は22日、本会議を開き、市が移転・新設するごみ焼却施設の周辺9市町村との共同利用に向けた「山辺・県北西部広域環境衛生組合」を設立するための議案など、計15議案を可決し、12月定例会を閉会した。
共同利用する各市町村議会でも同様に関連議案が可決され、10市町村での共同利用が正式に決まった。並河健市長は「非常に重要な節目。今後も市民に丁寧な説明を心がけ、着実な実現に向けて努力していきたい」とコメントした。
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だれが取り付けた? サンドバッグ金具と遊具に指挟まれ男児骨折
橿原市白橿町の燈明田児童公園で、何者かが遊具にかけたサンドバッグ(重さ約64キロ)を触っていた市内の小学2年の男児(8)が右手人さし指を骨折するけがをしていたことが22日、わかった。市は「管理が不十分だった」として男児の家族らに謝罪、サンドバッグの所有者を探すとともに、同様のケースがほかにないか、管理する243カ所の公園で緊急点検を進めている。
市によると、遊具はジャングルジムと滑り台が一体化した複合遊具。サンドバッグは通路部分にフックと鎖を使ってかけられていた。5日、フックがはずれかけていたのを見つけた男児が直そうとした際、遊具とフックの間に右手人さし指の先端をはさまれたという。
家族の連絡を受け、市はその日のうちにサンドバッグを撤去。市都市整備課は「しっかり点検しておけば防げた事故。今後、安全管理を徹底したい」としている。
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明日香村長が3候補地示す 高松塚古墳壁画保存公開施設
明日香村内での整備が期待されている高松塚古墳壁画(国宝、7世紀末~8世紀初め)の保存・公開施設について、同村の森川裕一村長は22日、東京で開かれた文化庁の古墳壁画の検討会で古墳周辺の3カ所の候補地を示して、整備促進を要望した。保存・公開施設の高松塚古墳近くへの整備は研究者らの議論では合意形成に至りつつあるが、村が公式の場で具体的な候補地を示して要望したのは初めて。
森川村長が候補地としたのは、いずれも高松塚古墳がある国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区の周辺部。園内の高松塚壁画館近くの2カ所と、飛鳥歴史公園館近くの1カ所を示した。
高松塚古墳壁画は石室解体を経て、村内の文化庁の修復施設で10年計画で修復作業中で、平成29年度にも修復作業が終わる。だが終了後にどこで保存、公開するのかは決まっていない。
一方、石室からはぎ取られた同じ極彩色壁画のキトラ古墳壁画については来秋、国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区にオープンする体験学習館で、公開することが決まっている。
森川村長は「村は『明日香まるごと博物館』づくりを推進中で、保存・公開施設の整備促進の最初の1歩と考え、具体的な提案を行った。終末期古墳研究のセンターの役割も果たせるように整備されることを期待している」と語った。
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異物混入で中止の生駒市の学校給食 1月12日から再開
生駒市議会は22日、本会議を開き、総額約3億6080万円の今年度一般会計補正予算案など計27議案を可決し、12月定例会を閉会した。
また、市立学校給食センターで食材に異物を混入させたとして調理員が偽計業務妨害容疑で逮捕された問題で、市教育委員会は同日、センター内に監視カメラを設置するなどの対策を講じると発表。今月15日以降、全市立小中学校で中止していた給食は、冬休み明けの来年1月12日から予定通り再開するとしている。
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スマホアプリで「県民だより奈良」閲覧できます 無料でダウンロード
県は毎月発行している広報紙「県民だより奈良」をスマートフォン(スマホ)やタブレット型端末で便利に読んでもらおうと、無料閲覧アプリを通じてのインターネット配信を始めた。
閲覧アプリは「i広報紙」と「nara-ebooks」の2つ。いずれも無料でダウンロードできる。広報紙は基本的に全戸配布が原則だが、自治会系由で配られているところでは、未加入の世帯に届いていない場合もある。
県の担当者は「広報紙には県の事業だけでなく、県内のさまざまなイベント情報も掲載されている。いつでもどこでもアプリで広報紙を読んでもらえれば」としている。
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汚職の課長補佐を懲戒免職 奈良市 「意識改革徹底する」と市長
奈良市は22日、産業廃棄物の掘削調査をめぐり、業者に便宜を図った見返りに現金400万円を受け取ったとして収賄罪に問われ、奈良地裁で公判中の市開発指導課長補佐、芝口建士郎被告(48)を懲戒免職処分にしたと発表した。管理監督責任を問い、上司の男性課長(54)を訓告処分とした。
また、市道で除草や樹木の伐採作業をしていた市職員3人を脅すなどしたとして、公務執行妨害容疑で検挙された市まち美化推進課の男性臨時職員(52)を戒告処分とした。
仲川げん市長は「信頼回復につながるよう、全庁的な意識改革を徹底する」とのコメントを発表した。
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奈良の〝イチ押し〟お菓子を選ぼう! インターネットで投票受け付け中
あなたが選ぶ奈良のお菓子はどれですか―。奈良のお土産として古くから受け継がれ、愛されてきたお菓子を〝再発見〟しようと、県はインターネットによる投票コンテストを開催している。来年1月10日まで。
エントリーされている菓子は、10月下旬から11月下旬にかけてインターネット上で自薦、他薦を問わず募集。おおむね100年の歴史があり、お土産におすすめのものが選定基準で、まんじゅうや団子、羊羹(ようかん)など22の菓子が集まった。
投票はインターネットの情報サイト「デジタルぱーぷる」(http://www.digi-pa.com/)から。コンテスト後、審査委員による試食などで複数に絞り込み、来年2~3月ごろまでに冊子にまとめて紹介するという。
担当者は「埋もれているおいしくて魅力あるお菓子を紹介し、奈良のアピールにつなげたい。冊子にはお菓子をめぐる歴史や伝統も盛り込み、読み物としても楽しんでもらえると思う」とし、「奈良のお土産として手土産にしたいお菓子やおすすめのお菓子を選んで」と呼び掛けている。
問い合わせは県の事業委託先「エヌ・アイ・プランニング」(☎0743・71・7710)へ。
ノミネートされている菓子は次の通り。
さつま焼=御菓子司 春日庵(奈良市)▽奈良饅頭=御菓子司 千代の舎 竹村(奈良市)▽野守の鏡=同▽青丹よし=御菓子司 鶴屋徳満(奈良市)▽献上三笠=同▽意傳坊(いでんぼう)=菊水楼(奈良市)▽葛の里葛湯=天極堂奈良本店(奈良市)▽大安寺焼き餅=寧樂菓子司 中西与三郎(奈良市)▽青丹よし=萬々堂通則(奈良市)▽御城之口餅=御菓子司 本家菊屋(大和郡山市)▽だんご庄のおだんご=だんご庄(橿原市)▽名物みむろ=白玉屋榮壽(桜井市)▽くさ福餅=総本舗 白酒屋(桜井市)▽女夫饅頭=やまとびとのこころ店( 桜井市)▽宇陀川=御菓子司 昇栄堂(宇陀市)▽丁稚羊羹=御菓子司 日進堂(宇陀市)▽きみごろも=きみごろも本舗 松月堂(宇陀市)▽本葛湯=黒川本家(宇陀市)▽松風=雲水堂(田原本町)▽葛飴=吉田屋(下市町)▽栗羊羹 杣づと=御菓子司 西善(東吉野村)▽水羊羹「玄冬花」=同
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音楽で文化向上20周年 ならイメック 1月17日に記念式典と演奏会
奈良市国際音楽交流協議会(ならイメック、会長・森本公誠東大寺長老)が発足20周年となり、来年1月17日に奈良市の秋篠音楽堂(ならファミリー6階)で、記念式典と演奏会が開かれる。
協議会は音楽を通じて世界各国の人たちと交流するとともに社会奉仕を目的に平成7年から活動し、地域の文化向上に寄与してきた。現在は音楽関連の50団体が加盟している。
当日は午後2時から、記念式典や、祝賀演奏として協議会副会長の山口佳恵子さんのソプラノ独唱が行われた後、大正琴やピアノ連弾、コーラスなど13団体が演奏を披露する。会場には「日本トスティ歌曲コンクール2015」で1位を獲得したヴィタリ・ユシュマノフさん(バリトン)がゲスト参加する。
産経新聞奈良支局にPRに訪れた森本会長は「音楽は世界共通。20年で地元に根付いた活動です。ぜひ大勢の人たちに参加してほしい」と話した。
入場料は500円。チケットの問い合わせは秋篠音楽堂(☎0742・35・7070)。
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ジャガイモ、ゴロゴロ 葛城・新庄小の児童体験学習
葛城市立新庄小学校の児童が、保護者や地域の住民と市内の畑でジャガイモ掘りを体験した。
同小の学校運営協議会が地域と学校、保護者をつなぐ取り組みとして初開催。約10世帯の児童と保護者が同市寺口の休耕田を活用した畑にジャガイモの種イモを植え、地域住民などが世話をしてきた。
児童らがジャガイモの株をひっぱると、土の中からは大きく実ったジャガイモが。参加者からは「大きい。いっぱいとれた」などと歓声が上がっていた。
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同級生に治療費など支払い命令 奈良高専いじめ訴訟
国立奈良工業高等専門学校(大和郡山市)で平成24年、同級生の男子学生に殴られて重傷を負ったとして、男子学生(21)が同校を運営する国立高等専門学校機構(東京)と当時の男性担任、男子同級生に計約1200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、奈良地裁(木太伸広裁判長)であった。
男子学生は日常的にいじめを受けていたと主張したが、木太裁判長は「原告が主張するいじめや嫌がらせには不法行為を構成するほどの違法性はない」として、機構と担任への請求を棄却。同級生に対し、暴行で負わせたけがの治療費や慰謝料など、約193万円の支払いを命じた。
判決によると男子学生は24年5月、校内の廊下で同級生に頭や顔を殴られ、左網膜剥離などの重傷を負った。同級生は奈良地検に傷害の非行事実で家裁送致され、保護観察処分に。高専が設置した調査委員会は「学校はいじめを認識しており、適切な指導で防ぐことができた」との報告書をまとめていた。
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きのこの効能を知って健康に 1月14日に桜井で説明会
県で栽培されているきのこについて知ってもらおうと県は1月14日、桜井市の市立中央公民館で「きのこ効能説明会~きのこの体にいい話~」を開催する。
きのこを食生活の中に取り入れ、県の森林や林業に興味を持ってもらうのが狙い。当日は、日本きのこ学会元会長で近畿大学名誉教授の寺下隆夫氏が「健康に良いきのこの成分について今一度勉強しよう」と出して講演。わかばね調理専門学校(奈良市)の田中賀洋子校長がきのこ料理を実演するほか、参加者には県産しいたけなどのきのこが無料配布される。
参加無料。申し込みは郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入し、はがきかFAX、メールで今月28日までに県林業振興課へ。問い合わせは同課(☎0742・27・7469)。
林業振興課のホームページはhttp://www.pref.nara.jp/1672.htm
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【訃報】畠山肇氏 92歳 元大塔村立辻堂小学校長
畠山肇氏(はたけやま・はじむ=元大塔村立辻堂小学校長)21日、病気のため死去、92歳。葬儀・告別式は23日午前11時、五條市釜窪町150、セレモニーホールながたにで。喪主は長男、博充(ひろみつ)氏。
(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)
ホームページ開設キャンペーンへのご応募ありがとうございました
産経新聞を皆さんにお届けしている販売店で組織する「産経新聞奈良県・伊賀地区専売会」の公式ホームページ(HP)の開設を記念した「大阪ラーメン」プレゼントキャンペーンに、たくさんのご応募ありがとうございました。
当選発表は抽選のうえ、12月下旬に順次、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
クリスマススイーツ販売 23日に県立図書情報館でマルシェ・ド・ノエル
県立図書情報館(奈良市大安寺西)で23日、クリスマスにちなんだスイーツなどを販売する「ほんなら図書館!マルシェ・ド・ノエル」が開催される。
2階のエントランスを会場に、「ならの特選食材流通協議会」のほか、「シフォンケーキのDoi」「ブレーメン」といった人気スイーツ店が出店し、イチゴやプリン、イチゴとチョコのパン、ドイツの伝統菓子・シュトレンなどが並ぶ。午前10時~午後4時。
また、今月27日まで、2階カフェ横のスペースで、日本でのクリスマスの起源やクリスマスケーキの秘密などを探るパネル展示も行われている。
問い合わせは県立図書情報館(☎0742・34・2111)。ホームページはhttp://www.library.pref.nara.jp/
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65歳以上の運転免許証3000件超え 割引サービスも追い風
自主的に運転免許証を返納する65歳以上の高齢者が今年、3千人を超えた。県警では市町村や民間事業者と連携し、タクシーやバス運賃を割り引くなどのさまざまなサービスを拡充しており、免許を手放すデメリットが減少していることも一因だ。だが、県内の高齢者による交通人身事故は全体の3割超、死亡事故は約4割を占めており、県警は交通事故の発生が例年多い今月、交通安全に注意するよう呼びかけている。
県警によると、65歳以上の高齢者による交通人身事故は、平成26年は1872件(全体の31・9%)で、高齢者が占める割合は3年連続で増加。死者数も、69・0%だった25年よりは下がったものの、46・7%と依然高くなっている。
一方で、県内の運転免許証保有者の23・1%は65歳以上となっており、高齢者の事故防止対策は急務。県警では24年から、運転免許証の自主返納事業を開始した。
これまでに市町村のほか、タクシー協会やバス、観光協会、商業施設、個人商店など、約170の事業者と自主返納に関する協定を締結。自主返納者には「運転経歴証明書」を交付(千円)し、タクシーやバス運賃のほか、寺社の拝観料や飲食代金、自動車抹消登録の手続き費などを割り引くさまざまな特典も用意した。
結果、24年は1147件だった自主返納の申請は、今年は約2・8倍の3220件(11月末時点)にまで増えている。
運転免許センター(橿原市)や各警察署の窓口では、運転に不安がある人や家族の相談にも対応。必要に応じ、専門医の紹介もしている。12月は例年、交通事故の発生が多い傾向にあり、県警交通企画課の担当者は「余裕を持って運転し、心配がある人は窓口に相談したり免許を返納したりしてほしい」と呼びかけている。
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ワカサギ釣りにいらっしゃい 吉野・津風呂湖で春まで楽しめる
吉野町にあるダム湖「津風呂湖」でワカサギ釣りが解禁され、釣り人らが訪れている。津風呂湖観光協会では「大人も子供も楽しめます」とPRしている。
津風呂湖は昭和40年代までワカサギ釣りの人気のスポットとして知られたが、外来魚の繁殖などでワカサギが激減。ワカサギ釣りも下火になった。地元の津風呂湖観光協会などが平成25年、アクリル製の水槽2基を備えた孵化装置を導入したところ、増殖に成功。遊覧船やボートの乗り場近くにはワカサギ釣りの専用桟橋、寒さや雨よけのためのビニールハウスを活用した「ドーム桟橋」も設置した。
25年度のシーズンは4千人、昨年度は6千人がワカサギ釣りを楽しんだといい、今年も神奈川県・芦ノ湖産などの卵を購入して孵化させた。解禁を前に10月15日に開かれた試し釣りでは1人で160匹を釣った人もいたという。津風呂湖観光協会の辻本茂顧問は「今年のワカサギは、大きいのも小さいのもどちらもいて、釣果が期待できます」と話している。
津風呂湖でのワカサギ釣り期間は来年3月31日まで。遊漁料は日券千円で、桟橋使用料は1日千円。ボート使用料は来年2月末日まで「冬期割引」があり、1日1700円(以降は1日2700円)。問い合わせは、津風呂湖観光協会(☎0746・32・2847)。
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蓮花ちゃんサンタがクリスマスカードお届け 葛城市の幼稚園・保育園
葛城市のマスコットキャラクター「蓮花ちゃん」がサンタクロースに扮して、市内の幼稚園や保育所などを訪問している。16日には市立新庄北小学校付属幼稚園など3園を訪れ、園児たちにクリスマスカードをプレゼントした。
蓮花ちゃんは毎年、クリスマスを前に市内の幼稚園、保育所などを訪問、子供たちにプレゼントしている。今年も24日までに10カ所の幼稚園、保育所などを訪問する予定になっている。
市立新庄北小学校付属幼稚園では、同園のクリスマス会に飛び入り参加。園児たちに「これからも、れんかといっしょにあそぼうね」とのメッセージが書かれたクリスマスカードをプレゼントし、園児たちは「ありがとうございます」と声を合わせてお礼を述べていた。
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全国で活躍誓う 天理高校女子バレー部とラグビー部が市長訪問
県大会を勝ち上がり、全国大会に進む天理高校ラグビー部と女子バレーボール部の選手らが天理市役所を訪問、意気込みを語った。
同校のラグビー部は今月27日から大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開かれる第95回全国高校ラグビー大会に、女子バレーボール部は来年1月5日から東京体育館で「春の高校バレー」として開催される第68回全日本バレーボール高校選手権にそれぞれ出場する。
並河健市長は「これまで練習をしてきた仲間を信じ、培ってきたものを出しきって、市民のみなさんに感動を与えてほしい」と激励。ラグビー部の林田拓朗主将は「自分がみんなをひっぱって優勝を目指します」、女子バレーボール部の浦井ひなの主将は「全国で1勝をあげ、天理の歴史を変えたい」と話した。
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正月三が日に授与の「千手観音守護札」準備 唐招提寺
唐招提寺(奈良市)で21日、正月の参拝者に授与される「千手観音守護札」の準備が行われた。
千手観音守護札(縦8センチ、横2・5センチ)は財布に入れたり、玄関のかもいに差すと、開運や所願成就の御利益があるという。
唐招提寺では11月から札の準備を進め、この日は、僧侶らが竹串に挟んだ札を「ボテ」と呼ばれるわらの束に丁寧に差し込んでいった。ボテは正月三が日、金堂の千手観音立像前に置かれ、計6千体が授与される。いずれの日も午前8時半から。
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1個人3団体にクラブ賞贈呈 国際ソロプチミスト奈良
「国際ソロプチミスト奈良」(森川恵子会長)は奈良市の奈良ホテルで例会を開き、平成27年度のクラブ賞の表彰式を行った。
クラブ賞を受けたのは、同クラブがソロプチミスト日本財団(東京)に推薦したが選外となった天理大文学部の安井真奈美教授(女性研究者賞)など、1個人3団体。安井教授は、国内外でのフィールドワークを通じ、出産やジェンダーの研究を続けてきた功績が評価された。
このほか、奈良先端科学技術大学院大で医薬品の研究に取り組む加藤友香さんに「ソロプチミスト女子学生奨学金」を贈呈。また、次世代に奉仕精神を養ってもらうことを目的に贈られるスポンサーシップ支援金が、帝塚山大茶道部など4団体に贈られた。
森川会長は「社会に貢献する活動を今後も継続的に支えていけたらうれしい」と話した。
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「住民目線の町政を」 高取町長選に町議の森下明氏が出馬表明
任期満了に伴う高取町長選(来年2月7日投開票)に、新人で元町議会議長の森下明氏(62)が21日、無所属で立候補することを表明した。

森下明氏
森下氏は同町出身の理容師で平成13年に町議に初当選し、現在4期目。25年7月から約2年間、議長を務めた。森下氏は「高齢者福祉や子育て支援が不十分」とし、「町民が健康づくりなどを行える『住民サロン』を町全域に設置し、そこにスーパーによる出張販売を実現させたい。若い世代が定住し、共働きでも子育てができる環境を整備したい。住民目線の町政をめざし、安心安全の町づくりに取り組みたい」と語った。
同町長選には現職の植村家忠氏(72)が3選をめざし無所属で立候補することを表明している。
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リボーン・京都に財団表彰 国際ソロプチミスト奈良-まほろば
世界で女性の地位向上などに取り組む社会奉仕団体「国際ソロプチミスト奈良―まほろば」(浅井芳子会長)は12月例会を奈良市のホテル日航奈良で開き、今年度の財団表彰とクラブ賞表彰、支援金贈呈式を行った。
ソロプチミスト日本財団(東京)表彰を受けたのは、昭和54年からカンボジアやベトナムなど各国で洋裁技術指導を通じて女性の自立を支援してきた「リボーン・京都」(京都)。また、女性の手仕事と地位の変化などを研究する奈良女子大の山崎明子准教授(視覚文化論)ら2人1団体にクラブ賞が贈られた。
また、若者に奉仕精神を養ってもらうことを目的として贈られるスポンサーシップ支援金が、天理大学雅楽部や県立登美ケ丘高校吹奏楽部など3団体に贈られた。
リボーン・京都の洋裁指導責任者、中島茂代さん(78)は「長年の活動が評価されてうれしい。これからも女性の自立を支援していきたい」と話していた。
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交通安全の願い込め 6寺の住職揮毫のカレンダー 奈良署が配布
交通安全をテーマに奈良市内6寺の住職が揮毫した書を寄せた「交通安全カレンダー」が、奈良署で無料配布されている。同署は「カレンダーを通じ、交通安全の意識を日頃から高めてほしい」と呼びかけている。
県交通安全協会と同署が管内にある寺の住職の協力を得て2千部を作成。大安寺の河野良文貫主は「大安寺の『安』から、安心・安全、交通安全などの『安』を選んだ」と、「安」の一文字。東大寺の筒井寛昭別当は「自然の摂理のままに終わりの日まで生の道を歩もう」との意味を込め、「帰去来」と揮毫した。
県内の交通事故発生件数(今月16日時点)は、人身事故が4887件(前年同期比760件減)、死亡者数は45人。一方、同署管内では、人身事故が828件(同169件減)と減少傾向にあるものの、死亡者数は8人で、前年同期より2人増えている。
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東大寺要録に迫る グレイト・ブッダ・シンポジウム開かれる
「古代東大寺の世界|『東大寺要録』を読み直す」をテーマにした「第14回ザ・グレイトブッダ・シンポジウム」が19、20日、東大寺の金鐘ホール(奈良市)で開催された。基調講演では栄原永遠男・東大寺史研究所所長(古代史)が、平安時代後期にまとめられた「東大寺要録」の構造や内容に迫った。
「東大寺要録」は東大寺を研究するうえで欠かせない歴史書として知られ、平成24年度から栄原所長のもとで研究が進められてきた。シンポジウムではこの研究内容などが報告され、栄原所長は「『東大寺要録』は何を引用したか」と題し講演。要録には後に追補された部分があることを説明し、「本願章」では「聖武天皇伝」や「孝謙天皇伝」などが本来のものとみられるとした。
また、「聖武天皇伝」などの内容については、長屋王の変などの歴史的な重大事件が書かれず、東大寺も大仏と大仏殿のことが中心であることから「一般的な東大寺の歴史でなく、聖武天皇家が仏法を興隆し、盧舎那仏(大仏)と大仏殿ができたこと、高僧も関わりがあったことを強調している」などと指摘した。
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優美な屋根の姿 春日大社本殿の檜皮葺き替え作業 報道陣に公開
春日大社(奈良市)で行われている20年に1度の社殿修理「式年造替」で、本殿(国宝)の檜皮屋根の葺き替え作業が佳境を迎え21日、報道陣に公開された。
本殿は御蓋山中腹にあり、東西1列に4棟(第一~四殿)が並ぶ。現在の建物は幕末のものだが、平安末期の優美な様式を伝えている。
4棟の屋根面積は計144平方メートルで、必要な檜皮は約9万枚。修理では、頂部の千木や棟木などを取り外した後、古い檜皮をはがし、10月下旬から新たな檜皮を葺く作業を開始。第二~四殿は葺き替えがほぼ完了しており、現在は第一殿の葺き替え作業が行われている。
年内にすべての葺き替えを終える予定で、その後は柱の朱の塗り替えなどを行う。ご神体は現在、西隣の御仮殿に移されており、来年11月6日の「本殿遷座祭」で戻される。
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温暖化防止のためにどうすればいいのか 22日、県文化会館でイベント
地球温暖化防止に取り組む個人や団体、企業などがそれぞれの活動を報告し、交流を深めるイベント「匠の環」が22日、奈良市の県文化会館小ホールで行われる。入場無料、申し込み不要。
地球を守るさまざまな取り組みについて学び、情報交換や連携につなげてもらおうと県地球温暖化防止活動推進センターが主催しており、今回で3回目。温暖化防止など、地球環境を守る活動を進める県内団体の取り組みがポスターなどで展示紹介されるほか、9団体による活動発表が行われる。
また、大和高原を中心に農薬や肥料を使わずにお茶づくりをしている健一自然農園(大和郡山市)の伊川健一さんによるゲストトークも。その後は省エネや環境教育、交通などテーマごとに分かれた分科会も開かれ、意見交換する。
担当者は「『こんな団体があるんだ』と知ってもらうきっかけになれば。ぜひ気軽に来てほしい」と話している。問い合わせは事務局のNPO法人奈良ストップ温暖化の会(☎0742・35・6730)。
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子供たちの発表に笑顔 ファミリーシアターチャリティーショー
「第34回ファミリーシアターチャリティーショー」が20日、奈良市のなら100年会館で開かれ、保育園児や福祉施設の職員ら計約1500人が、太鼓の演奏や合唱、演劇などの練習の成果を披露した。
地域福祉の振興などを目的に、奈良社会福祉院などが毎年開催し、今年で34回目。ステージでは、郡山西保育園の園児らが体操や小太鼓の演奏を披露したり、佐保山保育園の園児らが、ニホンウナギの生態を踊りやナレーションで表現する劇を演じたりした。
奈良社会福祉院の上田裕巳理事長(79)は「実際に園児や職員らがどんな取り組みをしているのか、地域の方々に知っていただくいい機会」と話した。
奈良市の大学教授、園部勝章さん(72)は「息の合った太鼓の合奏や体操を見て、子供って本当にすごいんだと感動しました」と話していた。
会場に模擬店や募金スペースがあり、募金や模擬店の売り上げの一部は、東日本大震災の復興支援や犯罪被害者の支援に役立てるという。
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高校生が経済知識競う 「エコノミクス甲子園」 東大寺学園2年生コンビ優勝
高校生が金融や経済に関する知識をクイズで競い合う「エコノミクス甲子園」の奈良大会が20日、奈良市の南都銀行研修センターで開かれ、県内7校の21組42人が熱戦を繰り広げた。
エコノミクス甲子園は、金融や経済に関する教育を進めるNPO法人「金融知力普及協会」(東京都)が主催し10回目。全国42都道府県で地方大会が開かれ、優勝チームは来年2月に東京都のイイノホールで開かれる全国大会に出場する。
高校生らは2人1組のチームで参加し、事前に教材で金融の仕組みや経済用語などを学習。この日の大会では、教材に基づいて出される選択式の筆記試験とクイズに協力し合って挑戦していた。
決勝戦では、上位6組が全国への切符を競い合い、東大寺学園高校2年の中沢貴志さん(17)と岡本哲さん(17)の2人が優勝。中沢さんは「優勝できて最高の気分です」と話し、岡本さんも「200問以上の対策問題も作って準備した。全国でも息の合ったコンビで頑張りたい」と話した。
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科学実験やプラネタリウム楽しもう 23日に「教育センター冬まつり」
奈良市の市はぐくみセンターで23日、科学実験やプラネタリウムを無料で楽しめる「教育センター冬まつり2015」が開かれる。
子供たちに科学に親しんでもらおうと平成23年のセンター開所以来、同市教委が「キッズホリデークラブ事業」として定期開催しているイベントの一環。磁石を使って自動販売機の小銭の選別方法を確かめる科学実験教室(定員20人)や、冬の星座が見られるプラネタリウム(同40人)を午前と午後にそれぞれ4回ずつ実施。手のひらサイズのクリスマスツリー作り、マジックやバルーンアートなどのパフォーマンスショーも行われる。
無料で、事前予約不要。プラネタリウムとショーは大人のみの参加も可能。問い合わせは、市教育センター教育支援課(☎0742・36・0401)。
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