【学童野球】二上スポーツ少年団がサヨナラで初V まほろば大会
県内の少年野球チームが熱戦を繰り広げた「第15回まほろば学童軟式野球大会」の決勝戦が24日、奈良市の南部生涯スポーツセンターで行われ、二上スポーツ少年団(香芝)が斑鳩少年野球部(生駒郡)に6―5でサヨナラ勝ちし初優勝を決めた。
二上は4点を追う四回、1死満塁の好機に1番江藤が適時打を放つなど、この回4点を返し試合を振り出しに戻す。そして同点で迎えた七回、1番江藤が中前打で出塁。盗塁を重ね、2死三塁とすると、4番柴田のサヨナラ打で逆転勝ちし、初優勝した。
斑鳩は一回に、5番松本の適時右前打などで4点を先制。二回にも加点したが、二上の粘りに最後は力尽きた。
二上スポーツ少年団の米谷和馬主将(12)は「序盤に点差はあったけど1点ずつ返していけば何とかなると思っていた。チーム全員が焦らずプレーできたのが勝ちにつながった」と笑顔。
斑鳩少年野球部の久松夏樹主将(12)は「(自分は)準決勝のケガで決勝は出られなかったけど、みんな堂々とプレーしていた。『頑張ってくれてありがとう』という気持ちです」とチームメートの健闘をたたえた。
準決勝の結果は次の通り。
二上スポーツ少年団7―4マスガファイターズ(橿原)▽斑鳩少年野球部4―3西大寺ドリームズ(奈良)
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馬見丘陵公園でヒマワリ楽しもう 30日から「ひまわりウイーク」
広陵町から河合町にまたがる馬見丘陵公園で30日から8月7日まで、「馬見ひまわりウィーク」が開かれる。咲き誇る約10万株のヒマワリを楽しむことができるほか、期間中の土日には水遊びや大道芸のパフォーマンスも。担当者は「公園で夏のさわやかなひとときを過ごして」とPRしている。
公園ではヒマワリのほか、色鮮やかに咲くサルスベリやマリーゴールドなど、夏の花々を堪能できる。園内には遊具や水遊びができる池、芝生広場もあり、家族連れでゆっくりと遊べるのが魅力だ。
園内のカフェでは、ひまわりの種を使ったジェラートなど、特別メニューも提供。期間中の土日は、県産食材の料理が楽しめる屋台「馬見グルメガーデン」も開かれる。8月6、7日には公園内を散策しながら昆虫を探すイベントも実施予定という。
入園無料。午前10時から午後4時。問い合わせは同公園館(☎0745・56・3851)。
ホームページはhttp://www.pref.nara.jp/1780.htm
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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)
【高校野球】天理が奈良朱雀を圧倒しベスト4 11-0 奈良大会
終始試合をリードした天理が、奈良朱雀に五回コールド勝ちし、準決勝に駒を進めた。
天理は一回、相手投手の四死球や守備の乱れもあり、この回6得点。さらに四回2死二塁の場面で、6番檜垣がだめ押しの本塁打を放つなどしてコールド勝ちを決めた。
奈良朱雀は、天理の継投に打線がつながらず、先発・前田も7四死球と制球が安定しなかった。
天理の中村良二監督は「試合を重ねるごとに自分たちの力を発揮できるようになってきた。次戦からは苦しい試合になると思うが、万全な状態でのぞみたい」と話していた。
▽準々決勝
天 理62030―11
奈良朱雀00000-0
(五回コールド)
(天)森浦、坂根、碓井涼―城下(奈)前田、平野、興山-大木
▽本塁打=檜垣(天)▽二塁打=森浦、杉下、太田(天)
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【高校野球】奈良大付が高田をコールドで4強 7-0 奈良大会
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【高校野球】奈良大付が高田をコールドで4強 7-0 奈良大会
投打で圧倒した奈良大付が、高田を七回コールドで下し、4強進出を果たした。
奈良大付は一回、1番南が左翼へ本塁打を放ち先制。その後も機動力を生かしたプレーで着実に点を積み重ねた。そして七回には1死二、三塁の場面で、1番南が適時打を放ち試合を決めた。
高田は、奈良大付の先発・宮本を前に、わずか2安打と打線が奮起しなかった。
先頭打者本塁打を放った奈良大付の南は「前日の練習から打撃の調子が良かったので打てる気がした。初めて先頭打者本塁打を打ったので気持ちいい」と話していた。
▽準々決勝
高 田0000000-0
奈良大付1112002×―7
(七回コールド)
(高)向井、中村、下浜、井上諒-金沢(奈)宮本―後藤
▽本塁打=南(奈)▽二塁打=宮本(奈)
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【学童野球】ベスト4決まる 「まほろば大会」3日目の記録
「第15回まほろば学童軟式野球大会」は23日、川西町の川西健民運動場などで4回戦8試合、準々決勝4試合を行った。試合結果は次の通り。
【4回戦】山陵クイーンズ11―5河合フレンズ▽二上スポーツ少年団3―1真美ケ丘ファイターズ▽マスガファイターズ4―3當麻ファイターズ▽明日香小野球部6―4リトルジャイアンツ▽斑鳩少年野球部5―3下田スポーツ少年団▽飛鳥紀寺スポーツ少年団1―0生駒GKブロッカーズ▽西大寺ドリームズ7―5浮孔小野球部▽奈良ジュニアファイターズ3―2牧野ジュニアーズ
【準々決勝】二上スポーツ少年団8―0山陵クイーンズ▽マスガファイターズ8―1明日香小野球部▽斑鳩少年野球部8―0飛鳥紀寺スポーツ少年団▽西大寺ドリームズ6―4奈良ジュニアファイターズ
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【高校バレー】奈良女子3回戦突破も、ベスト4ならず 近畿大会
平成28年度近畿高校バレーボール優勝大会(近畿高体連、産経新聞社など主催)は23日、橿原市の県立橿原公苑第1体育館で女子3回戦と準々決勝が行われた。県勢では、奈良女が3回戦で神戸野田(兵庫)を下したが、準々決勝では四天王寺(大阪)に敗れ、ベスト4進出はならなかった。
準々決勝の第1セットでは、四天王寺の堅いブロックに攻撃を阻まれ、リードを許す苦しい展開に。鬼嶋監督がタイムアウトを取って「普段通りにやれ」と声を掛けると、エースの森や北谷らが相手のブロックをかいくぐるようにスパイクを決め、一時は2点差まで詰め寄った。
それでも試合の流れをつかみ切れず、このセットを落とすと、続く第2セットでは鬼嶋監督が「ウチの悪いところが全部出た。完全に自滅」と振り返ったように、選手たちは動きに精彩を欠き、ストレートで敗退した。
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「礼を尽くすのが道徳」 教育者研究会で加地伸行阪大名誉教授が講演
知識と道徳が一体となった教育のあり方を考える「第53回教育者研究会」が23日、奈良県広陵町のふるさと会館グリーンパレスで開かれた。平成30年度以降に「道徳」が小中学校で教科化されるのを前に、教職員らを中心に約125人が参加し、道徳教育の意義について考えた。
「公益財団法人モラロジー研究所」が主催。この日は、大阪大名誉教授の加地伸行さんが「日本人の宗教・道徳・法律」と題して特別講演し「答えを出すのが難しい問題を、みなで議論し葛藤しながら、生涯考え続けることで道徳心は養われていく」と主張した。
また、古代中国で道徳は「礼」や「孝」と表現されていたとし「先祖を祭るなど、血縁に礼を尽くすのが道徳。学校の先生はもっと『親を大事にしなさい』と子供たちに教えないといけない」と話した。
参加した奈良県立高校の女性教諭(39)は「家族や友達を思いやる大切さをどう教えたら伝わるか日々悩む。少しヒントを得られた気がする」と話していた。
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【高校野球】奈良が高取国際をコールドで下し8強 8-0 奈良大会
序盤から確実に得点を積み重ね、試合の主導権を握った奈良が高取国際に七回コールド勝ちし、準々決勝に駒を進めた。
奈良は一回、2死三塁の場面で4番大橋の適時二塁打で先制。流れを引き寄せるとさらに四回と七回には、大橋が本塁打を放ち、終始相手を圧倒した。
高取国際は七回に満塁の好機をつくるも後が続かず、投手陣も奈良打線を抑えることができなかった。
2本の本塁打を放ち、4打点の活躍をみせた奈良の大橋は「去年ベスト4で終わった悔しさを糧に打席に立った。甘い球を確実に仕留めることができた。今日の出来は120点です」と話していた。
▽3回戦
奈 良1002221-8
高取国際0000000―0
(七回コールド)
(奈)永井、山下―東(高)梶田、則村、喜多、東、鈴木、吉岡-倉本
▽本塁打=大橋2(奈)▽二塁打=大橋、白瀬、東(奈)梶田(高)
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【高校野球】智弁学園〝薄氷〟で磯城野を制す 5-4 奈良大会
延長十一回に及ぶ熱戦は、最後に1本が出た智弁学園がサヨナラ勝ちで磯城野を制した。
智弁学園は2点を追う九回、代打高橋の安打で1点を返すと、さらに2番青木が適時打を放ち、土壇場で同点に追いつく。同点のまま迎えた十一回、7番中村が相手守備の失策で出塁。1番納が適時打を放ち、サヨナラ勝ちを決めた。
磯城野は九回まで試合をリードし続けたが、最後は主戦・大西が力尽きた。
サヨナラ打を放った智弁学園の納は「今日は情けない打撃しかできなかったので、最後はしっかり打とうと打席に立った。メンバーに助けてもらった勝利だと思う」と話していた。
▽3回戦
磯 城 野20001100000-4
智弁学園01000010201×-5
(延長十一回)
(磯)大西-河合(智)松本大、村上―岡沢
▽三塁打=大橋、岡沢(智)▽二塁打=三原(磯)
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【生け花】転難平安(山村御流) 難を転じて吉となす
生駒瓢隆(山村御流)
【花材】南天、緋色透百合(ひいろすかしゆり)
【花器】尾戸焼花器
【作意】尾戸焼の花器に枝の曲がりが良く葉の細かい南天を主体として用い、緋色透百合を自然な角度で添えています。
南天の名は難を転ずるに通じるとも言われますが、葉に抗菌作用があり虫も付きにくくて好もしい花材です。透百合は花弁の間が透けているのでこの名が付いています。百合には平安という異名もありますので転難平安という雅題を付けてみました。
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【あっ、これ食べたい】ピリ辛麻婆豆腐で夏乗り切ろう 「ぷらっと中華 晴天」
上牧町上牧にある「ぷらっと中華 晴天」。店主の馬場洋介さん(38)が「ぷらっと気軽に立ち寄れる店を」と昨年8月にオープンした。
店内は明るく、カウンター席もあるので、女性1人でも気軽に立ち寄れる。
極力化学調味料は使わず、油分も控えめでやさしい味わい。薬味やスパイスでパンチを効かせている。
ランチで人気の「麻婆豆腐セット」の麻婆豆腐は、辛さの調節もできる。辛さによって使うスパイスの種類や配合を変えるこだわりよう。粗めの豚ミンチ、豚バラと甘辛く炊かれた牛すじが入っていて、食べ応えも抜群。取材日は日替わりの副菜が豉油鶏(鶏の香料煮)で、他に鶏肉と昆布で出汁を取ったあっさりしたスープ、サラダ、ご飯、漬物が付く。副菜は揚げ餃子や春巻き、中華風麻婆茄子の日もあるそう。
暑い日にピリッと辛い麻婆豆腐、お薦めです。(朋)
【住所】上牧町上牧4711-2
【連絡先】☎0745・78・7739
【ホームページ】http://www.chuhka-seiten.com/
【営業時間】午前11時半~午後3時(ラストオーダー午後2時半)と午後6時~10時(ラストオーダー同9時半)
【定休日】月曜
【メニュー】ランチは麻婆豆腐セット、担々麺セット、夏季限定冷やし中華セット、本日のランチセット(各900円)など。単品はライチ酢豚(850円)、蒸し鶏よだれソース(680円)、春巻き(2本300円)、海老蒸し餃子(3個300円)なども
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市道に20メートルの危険な「壁」 住民が土砂撤去へ仮処分申請 五條
大阪府箕面市の土木建設会社「五條開発」が、五條市の市道をまたいで所有する残土処分場間で土砂を移したため、市道上に高さ約20メートル超の盛土が堆積し崩落の危険性があるとして、地元住民45人が22日、同社と五條市に土砂の撤去などを求める仮処分を奈良地裁五條支部に申し立てた。
申立書によると、同社は平成26年7月以降に処分場を順次取得。27年7月には市道脇の樹木を除去し、残土が堆積した南側の処分場から、市道をはさんで北側の処分場に重機で斜面を滑り落とすように残土を移動させ始めたため、一部の市道上に高さ20メートル超、勾配45度以上の巨大な盛土が形成された。
市道を管理する五條市は今月14日、8月末までに適切な対策を示すよう求め、同社に警告書を送付。すでに一部は複数回崩落したが対策が講じられないため、「通行する住民に生命の危険が生じている」と、仮処分を申し立てたという。
五條開発は「住民に不安を与えたことは申し訳ない。可能な限り対応したい」、五條市は「内容を承知していないのでコメントは差し控える」とした。申立人の1人で地元住民の田中邦宏さん(60)は、「抜本的な法整備を考えてほしい」と訴えた。
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【高校バレー】女子・奈良女3回戦へ 男子・天理ベスト4逃す
平成28年度近畿高校バレーボール優勝大会(近畿高体連、産経新聞社など主催)は22日、橿原市の県立橿原公苑第1体育館など5会場で女子の1、2回戦と男子の3回戦、準々決勝が行われた。女子は県勢8校が出場、奈良女が3回戦へ進出した。女子の3回戦と準々決勝は23日、準決勝と決勝は24日、同体育館で開催される。
シードの奈良女は、2回戦で箕面自由学園(大阪)と対戦。第1セットは鬼嶋監督が「緊張からか、自分たちのバレーができなかった」と振り返ったように終始リードされる苦しい展開になったが、終盤に逆転して制した。リズムを取り戻した第2セットは速攻などの攻撃が効果的に決まり、このセットも連取、ストレート勝ちした。
天理は1回戦で近江兄弟社(滋賀)と対戦。第2セットでは一時リードを奪うも、相手の強打をはね返せずに再逆転を許すなど2セットを連取され、初戦突破はならなかった。
高田商は、1回戦で芥川(大阪)を下したが、2回戦でシード校の氷上(兵庫)にストレート負けを喫した。
男子で県勢唯一の3回戦進出となった天理は、須磨友が丘(兵庫)を下して8強入りを果たしたが、準々決勝では大塚(大阪)に敗れ、ベスト4はならなかった。
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【「B」が始まる バンビシャス】「勝ちたい、変えたい」 新主将の小松が勝利へ決意
今秋開幕の「Bリーグ」に向け、バンビシャスは新たな一歩を踏み出した。
「多くの人に喜んでもらえるようB2で優勝し、B1昇格を目指す」。今月15日、奈良市内で新体制記者会見が行われ、加藤真治代表は冒頭で宣言した。続いて今季も引き続きチームを率いる衛藤晃平ヘッドコーチ(HC)が新主将に、新潟アルビレックスBBから移籍した小松秀平選手(31)を起用することを明らかにした。その理由として「勝つことの難しさをわかっている選手」であることを挙げ、リーダーシップへの期待を表した。
小松選手はシューティングガードで、スリーポイントを得意とし、新潟時代には最優秀シックスマン賞を受賞している。新主将としてあいさつに立った小松選手はバンビシャスの印象について、「正直、勝てていないチーム」と述べる一方、「やるからには優勝。メンバーが同じ方向を向き、支え合い戦って勝てる。全力で練習したい」と抱負を述べた。
ただ、克服すべき課題はあるようだ。初めて練習に参加した小松選手は「このチームでは勝てないと実感した。結果を出すのがプロの選手だが、危機感は感じなかった」と率直な意見を語るとともに、「勝ちたいし、勝たせたい。変えたい。そのために僕自身も変わらなければならない。自分たちで変わらなければ2部でも勝つのは難しい」と話した。
手厳しい意見だが、昨季主将を努めた本多純平選手は「外からチームを見た素直な声として受け止めたい。プロなので、いい刺激としてがんばりたい」と前向きだ。衛藤HCは「昨季は一人で変える限界もあり、(厳しさ以上に)チーム作りを優先した面がある。しかし今季は遠慮せず、変わることを重視したい」と決意を新たにした。
チームメンバーはこれまでに小松、本多両選手ら6人が決定。8月下旬にはすべての選手が決まる見通しだ。
変わることは〝荒療治〟になる面もあるかもしれないが、新生・バンビシャスへの期待は高まっている。
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大淀高校の建物、鉄筋の誤切断発覚 県「直ちに安全性に影響ない」
県は22日、県立大淀高校の職員室や校長室などが入る管理・普通教室棟で、建物内部を通る鉄筋10本が誤って切断されていたと発表した。県は「今のところ直ちに安全性に影響があるとは考えていない」とし、速やかに補修工事を行う方針。
県が同高で実施している耐震補強工事中に発覚。調査の結果、平成10年に大淀町の業者が同棟1階の職員室にエアコンを設置するため、2階の梁の鉄筋6本を誤って切断していたことが判明。残りの4本の鉄筋は同棟1階の校長室と事務室にエアコンを設置するため誤って切断されたとみられるが、施行年度や業者は不明という。
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人頭蛇身の秘仏「宇賀神」モデルに新たなご朱印 奈良市の喜光寺
奈良時代の僧、行基の生誕1350年を迎える平成30年を前に、奈良市の喜光寺は「行基菩薩坐像」と、人頭蛇身という珍しい姿の秘仏「宇賀神」をモデルにした新たなご朱印を完成させた。奈良・西ノ京ロータスロードに合わせ、8月16日までの期間限定で授与する。

喜光寺が期間限定で授与する行基菩薩坐像(左)と宇賀神のご朱印
喜光寺は養老5(721)年、行基により創建されたと伝えられている。ご朱印は、法具を持って椅子に座る行基の姿と、老人の顔を持つヘビがとぐろを巻いた姿の「宇賀神」を描いている。
宇賀神は知恵や学問、財宝の神の「弁財天」と同一体とされ、8月16日まで同寺弁天堂で公開。普段は見ることができない秘仏を見ることができる。
拝観は午前9時~午後4時半。拝観料大人500円、小中学生300円。問い合わせは同寺(☎0742・45・4630)。
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結局、遊田議長が続投で決着 役員改選もめた大和郡山市議会
役員改選をめぐり紛糾していた大和郡山市議会の臨時会が22日開かれ、遊田直秋議長(70)の続投を決め、閉会した。
同議会では毎年5月の臨時会で1年ごとに正副議長を改選しているが、遊田議長が「地方自治法にのっとり、議員の任期の4年は続投する」などとして辞職を固辞。6月定例会でも調整はつかず、持ち越されていた。
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【奈良テレビおすすめ!】『県民だより奈良 ならいいね!「考えてみませんか?エネルギーの作り方・使い方」』(23日午後9時から)
◇『県民だより奈良 ならいいね!「考えてみませんか?エネルギーの作り方・使い方」』(23日午後9時から)
県が毎月発行する広報誌「県民だより奈良」から多彩な情報を紹介する30分。エアコンがフル稼働する夏、気になるのが電力消費です。そこで今回の特集はエネルギーの作り方・使い方に注目します。番組では小水力発電を行う下北山村の発電所を取材し、発電方法や作られた電気の行方、今後の課題などを紹介。「将来のエネルギー」のあり方について考えます。また、楽しみながら省エネや節電ができる方法についてもお伝えします。
「新発見おいしい奈良」では、県産のトマトをたっぷり使ったガスパッチョ(冷製スープ)とモッツァレラチーズが登場。その作り方やレシピを紹介します。ぜひ、ご覧ください。
奈良テレビ放送のホームページはhttp://www.naratv.co.jp/
【高校野球】郡山が手堅く生駒を破り8強 8-4 奈良大会
序盤から得点を奪い、リードを守りきった郡山が生駒を下した。
郡山は一回、2番桑原と4番黒瀬が四死球で出塁し、6番山口の適時打で2点先制。その後も相手投手の制球が定まらず、押し出しで追加点をあげた。二回には7番崎山の適時二塁打でさらに2点を追加した。
生駒は二回に四死球で無死満塁の好機をつくり、7番阪本が走者一掃の適時三塁打を放ってこの回4点を返すも、9回1安打にとどまった。
郡山の吉岡成郎監督は「苦しい試合ではあったが、初回に点を奪えたことで有利に進めることができた。次戦でも粘り強く戦いたい」と話していた。
▽3回戦
郡 山430000010―8
生 駒040000000―4
(郡)崎山、野間、大倉-山口(生)小畑、松元、土居、斎藤―北
▽三塁打=下御領(郡)阪本(生)▽二塁打=崎山、上田2(郡)
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【高校野球】好機生かした五條が香芝下しベスト8 2-0 奈良大会
少ない好機を生かした五條が投手戦を制し、ベスト8進出を決めた。
五條は五回、先頭の8番中内が内野安打で出塁し、1番山川の適時打で先制。七回には8番中内の本塁打で試合を決めた。投げては主戦・中内が完封の活躍をみせた。
香芝は主戦・熊沢が4回まで無失点に抑えたが踏ん張れず、2回戦でシード校を制した勢いを生かすことができなかった。
投打で活躍した五條の中内は「捕手との疎通がとれていたため落ち着いて投げられた。(本塁打は)ここで打ったら楽に試合が運べると、直球を狙って打った。次戦も普段通りの投球を心がけたい」と話していた。
▽3回戦
香 芝000000000―0
五 條00001010×―2
(香)熊沢-南(五)中内―湊
▽本塁打=中内(五)▽二塁打=中内(五)
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【高校野球】奈良朱雀が法隆寺国際に競り勝つ 11-8 奈良大会
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【高校野球】奈良朱雀が法隆寺国際に競り勝つ 11-8 奈良大会
激しい打撃戦は、序盤から主導権を握った奈良朱雀が法隆寺国際に競り勝った。
奈良朱雀は一回、2死一塁の場面で4番寺島が本塁打を放ち2点を先制。二回には打者一巡の猛攻で4点をあげ、三回にも8番東田の本塁打が飛び出すなど、打線が奮起した。
法隆寺国際は安打数は相手を上回ったが、投手陣が踏ん張ることができなかった。
本塁打を放った奈良朱雀の東田は「人生初の〝さく越え〟をこの場で打てて、最高にうれしい。良い流れを自分で作りたいと思った。次戦は天理だが、全員野球で臆することなく勝ちにいきたい」と話していた。
▽3回戦
法隆寺国際010402010―8
奈良朱雀24220010×―11
(法)新木、中辻、梅田―辻垣内(奈)平野、前田-大木
▽本塁打=寺島、東田(奈)▽三塁打=藤沢(法)田中(奈)▽二塁打=毛利、藤沢(法)加藤(奈)
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光が彩る奈良の夜を楽しんで ライトアッププロムナード開催中 奈良公園など
奈良の夜を彩るイベント「ライトアッププロムナード・なら2016」が開催されている。猿沢池や興福寺五重塔、東大寺など、奈良公園内を中心に計9カ所が照らし出され、幻想的な雰囲気が創出されている。9月25日まで。
奈良の夏の夜を楽しんでもらおうと、県などでつくる実行委員会が主催。ライトアップされるのは、いずれも奈良市内にある東大寺▽奈良国立博物館なら仏像館▽同博物館仏教美術資料研究センター▽春日大社一之鳥居▽浮見堂▽猿沢池▽興福寺五重塔▽平城宮跡朱雀門▽薬師寺。
猿沢池や浮見堂は通年ライトアップされているが、期間中は色を変化。興福寺五重塔では8月5~15日、光量を増やして夜空に浮かびあがるような姿を楽しめる。
8月28日までの土日祝日には、1日10組限定で浴衣レンタルと記念撮影の無料イベントも新たに開催。また、奈良市の「東アジア文化都市2016奈良市」実行委とコラボし、東大寺鏡池にシンボルアート「船」を浮かべ、ライトアップする。
期間中、奈良公園では、なら燈花会(8月5~14日)や東大寺大仏殿夜間拝観(8月13、14日)、春日大社中元万燈籠(8月14、15日)、奈良大文字送り火(8月15日)―なども開催される。
ライトアップは午後7時~10時(9月は午後6時から)。問い合わせはライトアッププロムナード・なら実行委員会(☎0742・27・8677)。
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ホルンの音色に誘われて… 夏の鹿寄せ始まりました 奈良公園
ホルンの音色で鹿を呼ぶ恒例の「なつの鹿寄せ」が、奈良市の奈良公園で始まった。ホルンの音が響くと約100頭の鹿が押し寄せ、観光客から歓声が上がる。
鹿寄せは明治25年に鹿苑の完成を記念して行われたのが始まりとされる。当初はラッパを使ったが、昭和24年からホルンに変更。一般財団法人「奈良の鹿愛護会」の職員がベートーベンの「田園」をアレンジして演奏すると、ねぐらのある林から鹿が群れをなして現れ、職員が用意したご褒美のどんぐり約5キロをおいしそうに食べていた。
奈良市の中学2年、久保剛太くん(14)は「ホルンを吹いたとたんに鹿が集まってきて、びっくりした」と笑顔で話していた。
鹿寄せは8月28日までの土日祝日、午前9時から行われる。
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スマホでスタンプをゲットしよう 近鉄の20駅で「夏休みラリー」
夏休みに合わせ、近鉄が携帯電話やスマートフォンを利用したスタンプラリー「夏休み企画☆きんてつモバイルスタンプラリー」を開催している。「ご当地入場券」を販売する2府3県の20駅でスタンプを集めるとプレゼントや豪華景品の当たる抽選会に参加できる。
奈良や大阪、京都など2府3県20駅で販売する「ご当地入場券」の販売枚数が2万枚を突破したのを記念し企画。実施駅は「ご当地入場券」の販売駅で、それぞれ「ご当地キャラクタースタンプ」を用意した。県内では近鉄奈良駅が「鹿」、大和八木駅は「大和三山」、飛鳥駅が「亀石」、吉野駅が「桜」、生駒駅が「ブル・ミケ」と、いずれもご当地ならではのデザインとなっている。
対象駅の改札外に掲示されているスタンプ取得用ポスターのQRコードを読み取れば、スタンプを取得できる。5個以上集めて抽選会場に行くと、「ご当地キャラクターオリジナルノート」がプレゼント(先着1500人)されるほか、5駅集めるごとに1回、「志摩観光ホテル」のペア宿泊券などが当たる抽選会に参加できる。
抽選会と景品の引き換えは8月19、20日に生駒山上遊園地(生駒市)で開催の「きんてつミニ夏祭りin生駒山上遊園地」会場で実施。ラリーは8月20日まで。問い合わせは同社事業課大阪ハイキング係(☎06・6775・3566)。
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屋台のケバブで食中毒 男女6人に症状 黄色ブドウ球菌検出
県は21日、葛城市で17日に行われた「納涼花火大会」に出店した屋台で購入したケバブを食べた女児(8)を含む男女6人が嘔吐などの症状を訴え、黄色ブドウ球菌による食中毒と断定したと発表した。全員回復しているという。
県消費・生活安全課によると、6人のうち1人から黄色ブドウ球菌を検出。菌はナン生地に付着していたという。出店者は当日、計80食を提供しており、中和保健所は祭りを主催した市商工会に提供メニューの再検討や出店者への衛生管理徹底を求める指導を行った。
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新しいモータースポーツ「オートテスト」 24日に香芝の葛城自動車学校で開催
モータースポーツの新競技「オートテスト」が24日、香芝市の葛城自動車学校で開催される。
オートテストは海外発祥の自動車競技。マイカーで参加でき、比較的低速度でバックギアも使いながら決められたコースを走行する日本自動車連盟(JAF)の公認競技。今回はオートテストの参加申し込みは締め切られているが、競技見学はできる。
また、会場では子供が乗れるミニ新幹線コーナーやフリーマーケット、新車試乗会も行われる。時間は午前10時~午後4時。入場無料。問い合わせはJAF奈良支部(☎0742・61・0006)。
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「ふひと」って知ってる? 藤原不比等と行基に迫る 「古代を創った人びと」冊子
意外と知られていない不比等(ふひと)とは-。古代奈良で活躍した人物から歴史に興味を持ってもらおうと、県は「古代を創った人びと」シリーズとして奈良時代の平城遷都の主導者、藤原不比等と、大仏造営に尽くした僧、行基の生涯をたどる冊子をそれぞれ発刊した。冊子は主な図書館に配布、県文化資源活用課のホームページ「奈良歴史見聞録」でも公開している。
県は古代の中心的な人物を選定し冊子や映像を作製しており、今回は「天武天皇・持統天皇」に続く第2弾。テキストは研究者らで構成する歴史展示企画会議(座長、千田稔・県立図書情報館長)が監修した。
不比等を紹介する冊子(65ページ)は舘野和己・奈良女子大学教授の執筆。藤原氏の祖、鎌足の子である不比等の生涯に政治状況を織り交ぜながら迫っている。
平城遷都については、不比等が導いたことが宮近くにあった大邸宅からもうかがえることなどを解説。氏寺、興福寺の建立についても説明し、平城京の仏教文化は不比等を中心とする人たちの貢献が大きかったことを伝えている。
行基の冊子(同)は吉田靖雄・大阪教育大学名誉教授の執筆。若き日の修行から布教の開始と国家の弾圧、行基集団の公認と大仏造営、さらに行基信仰の発展について記している。
同課の菊田実佳学芸員は「あまり知られていない不比等については裏から支えた人であることを、行基についてもあちこちを巡り、大仏造営に協力した生涯を知ってもらいたい」と話している。今後は「聖徳太子・推古天皇」「聖武天皇・光明皇后」などを予定しているという。
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巫女が神楽舞の〝猛特訓〟 桜井の大神神社
桜井市の大神神社で21日、26人の巫女全員が参加する神楽舞の講習会が開かれた。神楽舞は神社の祭典や結婚式に欠かせない舞で、巫女たちは、講師の指導を受け熱心に練習していた。
大神神社には榊を持って舞う「磯城の舞」や、神楽鈴と扇を持つ「浦安の舞」など5つの舞がある。
講習会は18日から始まり、3月に入社した新人巫女7人も参加。講師は神社音楽協会(東京)の先﨑徑子会長で、舞の基本姿勢や動作、神楽鈴の動かし方、神前での心構えなどを丁寧に指導。巫女たちは5つの舞を繰り返し練習した。
講習会最終日の22日には拝殿で講習修了を報告する奉告祭が行われ、新人巫女が神楽舞を奉納する。
新人巫女の坂口知歩さん(18)は「巫女にあこがれて入社しました。舞には神様とつながるという奥深さがあると思いますが、難しくて、自分の思いと体の動きが一致しません。早く祭典で舞うことができるよう、一生懸命頑張りたい」と話していた。
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【高校バレー】男子・天理が3回戦進出 近畿大会
平成28年度近畿高校バレーボール優勝大会(近畿高体連、産経新聞社など主催)は21日、大和郡山市の市総合公園施設多目的体育館など4会場で男子1、2回戦が行われた。県勢は8校が出場、天理が3回戦進出を果たした。3回戦と準々決勝は22日、準決勝と決勝は23日、同体育館で開催される。女子は22日から3日間の日程で行われる。
天理は2回戦で神戸弘陵(兵庫)と対戦。第1セットの序盤から中西がスパイク、小見山がブロックを着実に決めて流れをつかむと、藤川、黒岩もスパイクを決めるなど、このセットを先取。第2セットも終盤で追い上げられたが、冷静な試合運びでストレート勝ちした。
奈良北は1回戦で桃山学院(大阪)と対戦。佃を中心とした積極的な攻撃を仕掛けるも、相手の連携のとれた守りに阻まれ、0-2のストレート負け。一条も1回戦で関西福祉大金光藤蔭(大阪)にストレートで敗れた。
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地域産業振興や経済活性化目指す 香芝市と南都銀行が連携協定
香芝市と南都銀行は21日、地域産業振興や経済活性化などで連携するための協定を締結した。
協定により連携するのは、地域産業の振興や安定した雇用創出、地域経済活性化、地域ブランドに役立つ事業など。
市役所で行われた締結式には、香芝市の吉田弘明市長と南都銀行の橋本隆史頭取らが出席。吉田市長は「地域活性化には地域経済の発展が必要」、橋本頭取は「それぞれが保有する知的・人的資源を有効に活用し、これまで以上に連携協力したい」と話した。
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