生駒市図書館と市民グループが全国優秀賞 本と人結ぶビブリオバトル
5分の持ち時間でお気に入りの本の魅力を聴衆に伝え、最も読みたい一冊を選ぶ「ビブリオバトル」。全国で大会を展開する「ビブリオバトル普及委員会」が今年創設した年間賞で、これまで計36回の大会を開催・運営してきた生駒市図書館と、読書好きの市民でつくる「生駒ビブリオ倶楽部」が、平成27年度の優秀賞を共同受賞した。本と人を結ぶ継続的な取り組みが高く評価された。
ビブリオバトルは、約9年前に京都大の学生らが始め、その後、普及委の発足により全国に拡大。「バトラー」と呼ばれる発表者が各自5分で紹介する本の中から、「観戦者」が一番読みたいと思った一冊を投票で選ぶ過程は、「知的書評合戦」とも称され、近年、注目を集めている。
市図書館と同倶楽部は平成24年10月から毎月1回、大会を開催。「出会い」や「記念日」「咲く」など、毎回さまざまなテーマを設定、大会を盛り上げてきた。昨年9月には社会人にも門戸を広げた初の全国大会も開催している。
1日、生駒ビブリオ倶楽部の部員3人が生駒市役所を訪れ、小紫雅史市長に受賞を報告。第1回大会から参加する公務員、明石友貴さん(39)は「図書館に活動の場を提供していただき、本当にありがたい」とあいさつ。いずれも司馬遼太郞作品のファンで主婦の林原千賀さん(54)と河合綾子さん(45)も「この年齢になっても部活動をしているようで、とても楽しい」「これまで1人で読書をしていたのが、活動を通じて新しい出会いにつながった」と、それぞれ笑顔を見せた。
小紫市長は「みなさんの熱心な活動の結果、ビブリオバトルは生駒の文化の1つとしてすっかり定着している。大変ありがたい」と話した。
年間賞には今回、全国の個人・団体68組がノミネートされ、うち7組が優秀賞を受賞。今後、普及委などによる投票が行われ、8月以降に大賞が決定する。
7月24日に大会 テーマは「冷」 来年には全国大会も
生駒市図書館では、24日に開催する第37回大会の発表者6人と観戦者40人を募集している。本のテーマは「冷」。
来年3月19日には、昨年9月以来2回目となる「ビブリオバトル全国大会inいこま」も開催予定。発表者約40人と観戦者400人を募集中で、有名作家の講演会や、市の物産販売なども企画している。
いずれの参加申し込みも生駒ビブリオ倶楽部公式ホームページ(http://ikomabiblio.jimdo.com/)から。市図書館長の向田真理子さん(53)は「本と人、人と人をつなぐ図書館として、今後も一層、活動を盛り上げていきたい」と話している。問い合わせは、市図書館本館(☎0743・75・5000)。
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【参院選】熱い舌戦9日まで 4候補がラストスパート 奈良選挙区
参院選は10日、投開票が行われる。終盤を迎えた8日、立候補している4氏は県内の駅前や街頭などで有権者の支持を求めて懸命にアピールした。選挙戦最終日となる9日には、「大票田」の奈良市を中心に「最後のお願い」に奔走する。
奈良選挙区(改選数1)に立候補しているのは、野党統一候補で民進現職の前川清成氏(53)▽おおさか維新新人の吉野忠男氏(57)▽自民新人の佐藤啓氏(37)▽幸福実現新人の田中孝子氏(60)―の4氏。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」の是非や年金や子育て支援などの社会保障政策、改憲などをめぐって熱い舌戦を繰り広げている。
一方、県選管は8日、県庁で投開票作業を想定したリハーサルを実施した。担当職員らは、各市町村から届くデータの確認方法や、県で集計する作業の流れなどを入念に確かめていた。
また、奈良市選管は8日、投票所の設営を開始した。市選管によると、今回は平成25年の前回選と同じ102カ所に設営。8日は93カ所で設営作業が行われた。一部の投票所は中学校や公民館で市民が利用中のため、9日に残り9カ所の設営を終えるという。
市立一条高校(奈良市)では、会場となる記念館に市職員約10人が投票用紙の記入台や投票箱を次々と設置。床にシートを敷くなどしていた。
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親子でLEDランタン作ろう 26日に県文化会館で 参加者募集
親子でLEDランタンの制作が楽しめる「あかりとエコの親子LED工作教室」が26日、奈良市の県文化会館で開催される。
県消費生活センターが、消費者教育の一環として開催。教室では和紙とLEDランプを使って色鮮やかな電池式ランタンをつくる。
参加費千円。対象は小学4~6年の児童とその保護者。申し込みは12日まで(必着)。はがきまたはFAX(0742・32・2686)に、イベント名と郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入し、〒630―8122 奈良市三条本町8―1 シルキア奈良2階 県消費生活センターへ。問い合わせは同センター(☎0742・32・0621)。
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【生け花】夏祭り(西大寺松月堂古流) あでやかな中に凛としたたたずまい
大原蘭香園(西大寺松月堂古流)
【花材】檜扇
【花器】末広
【作意】檜扇は厚みのある剣状の葉が何枚も重なり、扇状に広がっています。その形が宮廷人の持つ檜扇に似ていることが名前の由来とされています。
祇園祭や天神祭の際、床の間や家々を飾る花として愛好されており、京都の町屋では玄関の屏風の前に檜扇を生けて、道行く人々を和ませます。
あでやかな中に凜としたたたずまいを見せる花を、夏祭りに思いを馳せながら生けました。
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交通事故に気をつけて 「ナポくん」「ナピちゃん」が注意呼びかけ
交通死亡事故が6月27~7月3日までの7日間で5件発生し、「交通死亡事故多発警報」が発令されたのを受けて県警交通企画課などは8日、県内15カ所で交通安全を呼びかける啓発活動を行った。
大型商業施設や駅前など、人通りの多い場所を中心に実施。イオンモール高の原店で行われた啓発活動には、県警交通企画課の警察官ら約20人のほか県警のマスコットキャラクター「ナポくん」や「ナピちゃん」らも参加し、「交通事故に気をつけてください」などと市民に呼びかけ、反射板など啓発グッズを約400個配布した。
県警の羽室英太郎本部長は「夏休みも近いので、特に子供や高齢者の交通事故の増加も懸念される。夜に出歩くときは反射板を付けるなど、安全に留意してほしい」と話していた。
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現職と新人一騎打ちの三宅町長選、10日投開票 町議補選も
任期満了に伴う三宅町長選と、町議補選(欠員2)は10日投票、即日開票される。町長選には新人で元町議の森田浩司氏(32)と、3選をめざす現職の志野孝光氏(50)の2人が立候補、一騎打ちの激しい選挙戦を繰り広げている。
森田氏は祝日のごみ収集の実施や「恋人の聖地」事業の見直し、学校給食の充実の3つを重点施策に掲げ、「住民と対話しながら、活気ある町をつくっていきたい」と訴えている。
志野氏は学童保育・児童館の新築、近鉄石見駅周辺整備の推進、防災機能の強化などを公約に掲げ、「子や孫に胸をはって引き継げる町づくりの布石を打っていきたい」と訴える。
また、町議補選には4人が立候補している。投票は10日午前7時~午後8時に町内5カ所で行われ、午後9時から町文化ホールで即日開票される。
4日現在の選挙人名簿登録者数は6190人。
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発掘調査体験はいかが 大安寺境内で8月から 奈良市埋文調査センター
奈良時代の平城京で、筆頭の官寺だったとされる大安寺旧境内(奈良市)で、市民が参加できる発掘調査体験が8月末~9月中旬にかけて計10回開催される。
市民に発掘調査を体験してもらおうと、同市埋蔵文化財調査センターが初めて企画。現場は、旧境内を東西に通っていたとされる六条大路や寺の築地塀があったとされる場所で、奈良時代の瓦などの遺物が残っているとみられる。
調査体験では考古学資料が残るとされる土層「遺物包含層」をスコップで掘削。遺物が見つかればセンターに運び、ブラシなどで洗浄。職員が解説などを行った後、整理する。調査結果も発表される予定という。
8月21~23日には親子で参加できる考古学体験会も開催。内容は発掘調査体験と同じだが、参加記念として、出土品の記録や写真を持ち帰ることができる。
「自分で遺物を発見したときの感動を味わってもらい、大安寺の遺跡についても理解を深めていただければ」と担当者。定員は各回親子10組で、応募多数の場合は抽選。
発掘調査体験は第1回が8月30~9月3日、第2回が9月13~17日に開催され、定員は各回20人程度。参加者は8月26日と9月9日に開かれる事前説明会への参加が必要。
申し込みはいずれも8月8日までに住所、氏名、年齢、電話番号、希望する説明会と発掘調査の日時(発掘調査体験は複数日の参加が可能)を記入し、往復はがきで〒630―8135 奈良市大安寺西2丁目281の「奈良市埋蔵文化財調査センター」へ郵送するか、Eメール(maizoubunka@city.nara.lg.jp)で。問い合わせは同センター(☎0742・33・1821)。
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大輪のハス、吉野の金峯山寺へ 大和高田で「奥田蓮取り行事」
県無形民俗文化財の「奥田蓮取り行事」が7日、大和高田市奥田の捨篠池で行われ、地元の地区役員らが舟に乗ってハスを摘み取った。
吉野山(吉野町)の金峯山寺の「蓮華会」に供えるハスを取る伝統行事。地元には修験道の開祖、役行者の母親、刀良売の墓があり、刀良売にまつわる伝承にも関わりがある。
この日はほら貝の音とともに、地区役員と修験者が乗った蓮取り舟が捨篠池に茂ったハスの中に入り、ハスを切り取っていった。
橿原市から訪れた女性(64)は「ハスの花が大きくきれいに咲いていて、さわやかで感動します。歴史と伝統を感じます」と話していた。
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【参院選】どうなる?投票率 若年層の行動カギか 陣営から「関心薄い」の声も
選挙権が18歳以上に引き下げられて初となる今回の参院選は、「新有権者」の動向を含めた投票率が注目されている。各選管は投票率アップを目指し啓発活動を展開しているが、「有権者の関心は薄いように思う。投票率は前回並みではないか」とみる陣営関係者も。県選管は「選挙は政治参加の重要な機会。貴重な一票を無駄にせず、投票に行ってほしい」と呼びかけている。
参院選奈良選挙区の投票率は、平成7年に44・62%という低投票率を記録。このときは全国でも44・52%という低さで、補欠選を除いて参院選史上最低の投票率となった。県選管によると、当時の投票日は7月23日。「学校の夏休みに入って最初の日曜だったことも大きな要因とみられる」という。
こうした全国的な〝政治離れ〟が進む中、投票環境を改善しようと10年6月、投票時間の2時間延長や不在者投票の理由の緩和などが定められた改正公職選挙法が施行。施行後初の選挙となった同年の参院選では、奈良選挙区で60・80%、全国で58・84%と大幅に上昇し、その後は50~60%台で推移している。
一方、若い世代の投票率低迷は深刻な状況となっている。県選管によると、前回選(25年)では県内の投票率全体が55・54%だったのに対し、20~24歳の投票率は33・71%にとどまった。
今回18、19歳の新有権者が加わることから、選挙を身近に感じてもらおうと、大学に期日前投票所を設けたり、若者を期日前投票所の立会人に充てたりする動きもみられる。
県選管の担当者は「18歳選挙権の実施を見据え、これまで、高校で選挙の仕組みを説明する『出前授業』や実際の投票箱を使った『模擬選挙』など啓発に力を入れてきた」と説明。投票率について「よい成果があらわれるように期待したい」としている。
県選管が集計した3日午後8時現在の奈良選挙区の期日前投票者数は約7万人で、25年の前回選同時期の約1・7倍だった。ただ、期日前投票制度自体の認知度が上がったためで、実際の投票率にどこまで結びつくかは未知数とされる。
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「幸運訪れますように」 宝くじ幸運の女神・猪原さんがサマージャンボPR
1等と前後賞を合わせた賞金額が7億円のサマージャンボ宝くじPRのため、宝くじ「幸運の女神」の猪原彩咲さん(27)が7日、産経新聞奈良支局を訪問した。
猪原さんは「奈良の皆さんに幸運が訪れることをお祈りします。ぜひ県内でお買い求めください」と話した。
賞金と当せん本数は1等(5億円)23本▽1等の前後賞(1億円)46本▽2等(1千万円)92本など。2等は1千万円か、豪華客船の旅、タレントの所ジョージさんが手掛けた車から選べる。また、1等7千万円が120本当たる「サマージャンボミニ7000万」も同時発売された。いずれも1枚300円で29日まで発売される。抽せんは8月9日。
読者3人に10枚プレゼント
産経新聞奈良支局は、ジャンボ宝くじ10枚(連番)を抽選で3人の読者にプレゼントします。応募ははがきで。郵便番号、住所、氏名、年齢を記入し、〒630-8283 奈良市油留木町44の2 産経新聞奈良支局「宝くじプレゼント」ネット係へ。今月14日までに必着。
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遺伝子組み換え大腸菌捨てた講師を停職6カ月 奈良医大
県立医科大学(橿原市)は7日、遺伝子組み換え実験で使った大腸菌を男性講師が適切な処理をせずに実験室の流し台に捨てていた問題で、この講師を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。管理監督責任を問い、男性講師の指導教授も戒告とした。
同医科大によると講師は今年3月までの3年間、月1、2回のペースで法律で定められた滅菌処理などをせずに遺伝子組み換え実験で使った大腸菌を捨てていた。
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写経やお勤めを体験、礼儀作法を学ぶ「夏休みの寺子屋」 薬師寺が参加募集
寺での生活を通じて礼儀作法を学ぶ「夏休みの寺子屋」が8月、薬師寺(奈良市)で開かれる。写経体験や法話を聞くなど、寺ならではの体験のほか、僧侶で天文学者の観山正見広島大学特任教授と星を見る特別講義も用意されている。
家庭で忘れられがちな礼儀作法や、仏教の教えなどを同世代との集団生活を通じて学んでもらおうと同寺が毎年開催しており、今年で45回目。午前4時半に起床し、僧侶とともに朝のお勤めや掃除、写経などを体験する。
募集は、小学5年~中学3年の男女80人が対象の「少年の部」と、子供たちを指導するリーダー役の高校、大学、大学院生50人。少年の部は8月8~11日で、リーダー役は6、7日に事前研修を受けたうえで子供たちと合流する。
9日には長崎に原爆が投下された時刻にあわせ、「平和の鐘」をついて被爆者を追悼。最終日には期間中の思い出を壁新聞にまとめる。
同寺の僧侶、根来穆道さんは「普段の生活ではできない経験をたくさん積んでほしい」としている。
参加費は少年の部が1万8千円で、応募は7月15日まで。リーダーは2千円、同29日まで。問い合わせは同寺(☎0742・33・6001)。
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観光客も一息、ミストシャワーで涼を 奈良公園で稼働開始
今月に入ってから連日気温が30度を超えている奈良市。奈良公園にはミストシャワーが設置され、観光客らがミストを浴びながら、かき氷やアイスクリームを食べ、涼を感じていた。
ミストシャワーは、県が浮雲園地のフジ棚や若草山の入山ゲート、大仏殿前駐車場など計6カ所に設置。日陰の少ない奈良公園内に涼める場所を作ろうと、平成24年から毎年設置している。
奈良市の観光案内ボランティア、岡西昭典さん(75)は「観光案内をしていても暑くてつらいが、ミストは涼しくて、観光客にも大変人気。もっとミストが街中に増えてくれれば」と汗をぬぐっていた。
ミストシャワーは午前10時~午後4時に稼働。9月15日まで設置予定という。
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【参院選】小中学生も選挙に関心 イオンモール大和郡山で啓発ポスター展
大和郡山市のイオンモール大和郡山で、「明るい選挙啓発ポスター作品展示会」が開かれ、児童・生徒らの力作46点が展示されている。9日まで。
参院選への投票を呼びかけようと、県選挙管理委員会が主催。店内には期日前投票所も設置されており、ポスター掲示で投票率アップの相乗効果も狙っているという。
期日前投票を促すものや、日本の投票率が低いことを危惧するもの、また、18歳選挙権を周知するものなど、作品にはさまざまな工夫が。買い物に訪れていた奈良市の看護師、池本美穂さん(25)は「選挙は当日行くつもり。自分が小さいころは政治や選挙に興味を持っていなかったので、小中学生が意識を高く持っていることがすばらしいと思う」と話していた。
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ひき逃げ容疑の巡査部長1カ月の停職 逮捕せず書類送検
「頭真っ白になり、逃げた」
2人乗りのミニバイクに車で接触、転倒させながら逃走したとして、県警は6日、道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で県警警備1課の男性巡査部長(32)を奈良地検に書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査部長は「頭が真っ白になり逃げてしまった」と容疑を認めているという。
書類送検容疑は4月26日午後6時35分ごろ、田原本町の町道を自家用車で帰宅中、2人乗りのミニバイクを追い越す際に接触、転倒させ、後部に座っていた同町の女性会社員=当時(18)=に座骨骨折など全治3カ月の重傷を負わせたが、逃走したとしている。
なぜ、逮捕しなかった?
県警によると、巡査部長は追い越しざまに異音に気づき、転倒を認識したが逃走。約8分後に現場に戻り、駆けつけた天理署員に事故を申告していた。県警は逮捕しなかった理由を「いったん逃走したが自らの意思で証拠物とともに現場に戻っており、逃走と証拠隠滅の恐れがない」としている。
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参院選の投票日(10日)を前に県選管は6日、奈良市の近鉄奈良駅前で「投票は18歳から」と書かれた割りばしを通行人に配布し、投票を呼びかけた。
県選管の職員ら約20人が参加。「明るい選挙」を推進するイメージキャラクターの「めいすい(明推)くん」も加わり、「10日の投票日には投票に行きましょう」などと呼びかけながら、割りばし4千膳を配った。
割りばしを受け取った「新有権者」の奈良女子大1年、塚原瑞穂さん(18)は、「各党の政策に目を通し、しっかり考えてから投票に行きたい」。県選管の白井皓喜委員長(81)は「若い人が選挙に関心を持ち、未来を決める一票を投じてほしい」と話していた。
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先輩、金メダルを! 橿原でリオ五輪バドミントン代表・高橋さんの壮行会
リオ五輪のバドミントン競技女子ダブルスに出場する橿原市出身の高橋礼華さん(26)の壮行会が5日夜、市立白橿中学校体育館で開かれ、市内のジュニアバドミントンチームの小学生や父母、OGら約200人が参加。小学生のころから夢だった舞台に挑む高橋さんは「いい報告ができるように頑張りたい」と決意を語った。
壮行会は橿原市ジュニアバドミントン連盟が主催。会場には「五輪出場おめでとう」「めざせ世界一」などの垂れ幕が掲げられ、高橋さんは並んだ子供たちが拍手で迎える会場に入場。市バドミントン協会の横田利弘会長が祝辞を述べ、花束や五輪での活躍を祈る寄せ書きが贈られたほか、寸劇やダンスが披露された。
高橋さんは同市白橿町の出身で、白橿南小学校時代はクラブチーム「橿原ジュニア」に所属。全国大会で優勝するなど活躍した。橿原ジュニアに所属する金橋小6年、田中聖也さん(11)は「目標にする先輩で、モチベーションがあがりました。自分も全国大会に出場するのでがんばろうと思います」、チームOGの白鳳短大1年、末次真菜さん(18)は「いつもテレビで見ています。すごい先輩に会えてよかった。金メダルを期待しています」と語った。
応援メッセージを朗読した元幼稚園教諭の畑和世さん(66)は「幼稚園のときは負けず嫌いで、何事にも一生懸命に取り組む子供だった。だからここまでこれたのだと思う」。
壮行会には両親や、妹で同じ日本ユニシスバドミントンチームに所属する沙也加さん(23)も出席。沙也加さんもリオ五輪出場を期待されたが、けがで断念した。4年後の東京五輪をめざすという沙也加さんは「4年に一度の舞台。けがなくプレーし、悔いのないように力を出し切ってほしい」と話した。
この日は橿原市スポーツ協会による壮行会も開かれ、森下豊市長らが高橋さんを激励した。
小学校の卒業文集に、「夢は五輪でメダルを取ること」と書いた高橋さん。「五輪出場の実感もまだ、少しだけ」とリラックスした様子で、「世界ランク1位ということは特に気にしていません。全英オープンでは優勝しましたが、五輪は特別な大会。他国の選手というより自分に勝って、普段のパフォーマンスを発揮できれば、良い結果が生まれると思います」と語った。
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「本当に動いているみたい」、人形に興味津々 富雄第三幼稚園児が文楽鑑賞
奈良市立富雄第三幼稚園(峯園裕美園長)で、園児らが伝統芸能「文楽」を鑑賞する「文楽であ・そ・ぼ」が開かれた。園児らは生きているかのようになめらかに動く人形の動きに見入っていた。
日本の伝統文化にふれてほしいと毎年開催し、今年で6回目。園児の保護者や地域住民のボランティアが、この日のために劇団「トミーさん」を結成し、千里金蘭大学の片山剛教授(平安時代文学)が書いたオリジナル作品「ごんべえさんともものひめ」を披露。かけ声などで園児が劇に参加する場面もあった。
「もものひめ」役で参加した保護者の菊山晃子さん(39)は「人形は3人で動かしているので、息を合わせて繊細な仕草を表現するのが難しかった」と話したが、河野亜美ちゃん(5)は「お姫様の人形が美人で、本当に動いているみたいだった」と人形に興味津々の様子。中野心晴ちゃん(5)は「白い顔の人形は少し怖かったけど、動かしてみたいと思った」笑顔で話していた。
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【参院選】自民・佐藤氏リード、民進・前川氏猛追 奈良選挙区終盤情勢
10日の投開票に向けて舌戦が繰り広げられている参院選。産経新聞社が実施した終盤情勢調査によると、奈良選挙区(改選数1)では自民新人の佐藤啓氏(37)を、野党統一候補で民進現職の前川清成氏(53)が猛追し、おおさか維新新人の吉野忠男氏(57)が続いている。幸福実現新人の田中孝子氏(60)は厳しい展開となっている。ただ、約6割は投票態度を明らかにしておらず、情勢は流動的だ。
終盤に入り、政権与党としての強みを生かす佐藤氏が組織力をバックに優位に立っている。37歳という若さを前面に打ち出し「自公の安定した政治を」とアピール。党幹部も続々と来県し、てこ入れを図った。自民、公明支持層をほぼ固めているほか、無党派層への浸透にも力を入れる。
一方、激しく追い上げて差を縮めているのが前川氏。野党統一候補として安倍政権批判や改憲阻止を訴えて民進、共産支持層をまとめる。街頭演説では「暮らしと年金、平和を守るための選挙だ」と強調、支持を広げる。岡田克也代表が公示前を含め3回も来県し、議席死守に躍起だ。
続く吉野氏は、大阪府に通勤・通学する人が多い県北西部を中心に、駅立ちや街頭演説を積み重ねて支持拡大を図る。教育無償化を軸に訴え、子育て世代や若年世代の取り込みも意識。松井一郎代表ら党幹部も応援に入り、「大阪の改革を奈良にも広げる」と訴え、懸命に追っている。
田中氏は消費税減税やマイナンバー制度の見直し、防災や国防強化など党の政策や理念を訴えて、精力的に街頭演説を重ねる。奈良市の商店街を練り歩くなどしてアピールするが、支持層以外への広がりが課題となっている。
有権者は「景気・経済対策」に注目
県内の有権者を対象にした終盤情勢調査によると、参院選の投票の際に重視したい政策や争点については、「景気や経済対策」と答えた人が32・2%で最も多く、「年金など社会保障」が23・2%と続いた。身近な生活にかかわる政策への関心の高さがうかがえる結果となった。
「子育て・教育問題」と「外交や安全保障」はともに10・2%。「憲法改正」は8・5%だった。
一方、安倍晋三首相が打ち出した「消費税の引き上げ延期」については、4・5%。「原発・エネルギー政策」は2・8%だった。
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秋にも基本計画まとめる 県の国際芸術家村構想 天理で企画協議会
天理市杣之内地区に歴史や文化財研究の拠点「県国際芸術家村(仮称)」整備を構想する県は6日、同市で2回目の企画協議会を開催。今秋にも事業の基本計画をまとめ、着工する方針を示した。
芸術家村は文化財の修復や伝統工芸の後継者育成など、「文化芸術活動の拠点」として県が構想。農産物直売や農家レストランなど「道の駅」も兼ねた複合施設として、5年後の完成を目指している。
この日の会議には、地元金融機関の代表者ら約10人が参加。県は、先月29日に東京で開いた検討委員会で、構想案が了承されたことを報告。今年10~11月に基本計画を完成させ、着工する方針を示した。
また、天理市の担当者は同市が来春完成を目標に進める天理駅前広場について説明。「駅前と国際芸術家村をサイクリングロードでつなぎ、周遊観光の拠点にも活用できれば」とした。
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【学童野球】奈良市学童軟式野球連盟リーグ戦 第5節の結果
奈良市学童軟式野球連盟リーグ戦第5節が3日、市内で行われた。結果は次の通り。
【Aゾーン】飛鳥紀寺スポーツ少年団10-3奈良ジュニアファイターズ▽登美ケ丘フェニックス4-3西大寺ドリームズ▽飛鳥紀寺スポーツ少年団3-2登美ケ丘フェニックス▽奈良ジュニアファイターズ11-1西大寺ドリームズ▽奈良伏見イーグルス6-2大宮ホワイトベアーズ▽平城スポーツ少年団3-0若草ベースボールクラブ▽平城スポーツ少年団5-4都跡スポーツ少年団▽大宮ホワイトベアーズ4-3若草ベースボールクラブ
【Bゾーン】奈良チャレンジャーズ9-2神功なら山ファイターズ▽東辰ツインズ2-0奈良北ゴールデンカイト▽奈良チャレンジャーズ8-1東辰ツインズ▽奈良北ゴールデンカイト4-1神功なら山ファイターズ▽山陵クイーンズ11-3山辺スーパーフェニックス▽大安寺アパッチライオンズ8-1帝塚山スポーツ少年団▽五条山レパード2-1大安寺アパッチライオンズ▽帝塚山スポーツ少年団9-5山辺スーパーフェニックス
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三宅町長選告示 現職と新人の一騎打ち 町議補選には4人立つ
任期満了に伴う三宅町長選と、町議補選(欠員2)が5日告示され、町長選には新人の元町議、森田浩司氏(32)と3選をめざす現職の志野孝光氏(50)の2人が立候補した。
森田氏は「町の情報をオープンにし、住民のみなさんと直接対話しながら、活気ある開かれた町をつくっていきたい」と訴えた。祝日のごみ収集の実施、学校給食の充実などを重点施策に掲げている。
志野氏は2期8年の実績を強調、「子や孫に胸をはって引き継いでいける町づくりの布石を打っていきたい」と訴えた。学童保育・児童館の新築、近鉄石見駅周辺整備の推進などを公約に掲げている。
一方、町議補選には4人が立候補した。投票は10日に町内5カ所で行われ、同日午後9時から町文化ホールで即日開票される。4日現在の選挙人名簿登録者数は6190人。
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巨大地震が来たら…どうして身を守るか? 11日にシェイクアウト訓練
南海トラフ巨大地震などに備え、大規模地震の揺れから身を守る知識を身につけてもらおうと県は11日、3つの基本行動で安全を確保してもらう「シェイクアウト訓練」を実施する。当日は各自治体や企業、学校などで決められた時間に一斉に訓練を行う。
訓練は11日午前10時半、南海トラフを震源域とする大規模な地震が発生したとの想定でスタート。参加者はそれぞれの場所で、①DROP(姿勢を低く)②COVER(頭を守り)③HOLD ON(動かない)―という命を守るための3つの基本行動をとる。
この3つの基本行動を提唱するシェイクアウト訓練は平成20年ごろ、米国で始まったとされる。決められた時間に一斉に机の下にもぐるなどして安全を確保することで、いざというとき、とっさに自分の命を守るために動けるようになるのが狙いだ。
地震による死傷者の大半は、家屋の倒壊の下敷きとなったり、落下物やガラスの破片などが当たったことが原因とされる。実際の訓練では3つの基本行動以外に、それぞれの場所で避難経路の確認や、初期消火訓練を組み合わせて実施するよう推奨している。
県によると、昨年の訓練には約13万人が参加。最も多かったのは小中学校の約6万人で、参加者全体の48・2%を占めた。参加者からは、「普段気づかない避難経路や、危険な置物を再確認できた」「突然大きな揺れが襲ったら、混乱してしまう。定期的に訓練で正しい行動を身に付けることが大切だと思った」といった意見が寄せられたという。
訓練への参加登録など、詳しい問い合わせは県防災統括室(☎0742・27・7006)へ。
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交通死亡事故、7日間で5件 多発警報発令 今年は22件発生
県交通対策協議会は5日、交通死亡事故が6月27日から7日間で5件発生、5人が死亡したとして「交通死亡事故多発警報」を発令した。発令期間は18日までの14日間。
警報は、10日以内に5件の死亡事故が発生した場合に発令すると定められており、平成25年4月の要綱制定以来2回目。期間中に5件以上発生すれば、期間は7日間延長される。
県警によると、今年は交通死亡事故が今月4日までに22件発生、22人が死亡しており、うち13人が高齢者。発生場所では交差点の出合い頭が6件と多い傾向にあり、状態別では二輪車(ミニバイク含む)が12人と最多だった。
多発時間帯は午後5時~6時台といい、県警では警察官の取り締まりを強化するとともに、自転車利用者への街頭指導や警告の徹底、広報啓発活動に取り組む。県警交通企画課は「一層の安全運転に努めてほしい」と呼びかけている。
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「一戦一戦悔いなく自分のプレー」 リオ五輪・バドの高橋選手が県庁訪問
リオ五輪に出場するバドミントン女子ダブルスの高橋礼華選手(26)=日本ユニシス=が県庁を表敬訪問し、五輪に向けた意気込みを語った。
高橋選手は橿原市出身。小学生時代は地元の小学生らでつくる橿原ジュニアに所属し、小学4年にはダブルスで、5、6年時代にはシングルスで全国制覇を果たすなど活躍した。先月5日まで行われたインドネシア・オープンでも松友美佐紀選手(24)=日本ユニシス=とのダブルスで優勝し、現在は世界ランク1位。メダル獲得が期待されている。
高橋選手は4日、関係者らと浪越照雄副知事を表敬訪問。浪越副知事は「奈良の地から応援しているので頑張ってください」などと激励。高橋選手は「自分のプレーを一戦、一戦悔いなくやれば、結果もついてくる。気を引き締め、いい状態で試合に臨みたい」と語った。
高橋選手は今後、東京でランニングやウエートトレーニング、男子選手との練習試合で本番に備え、30日に出国予定という。
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栗山忠昭氏が無投票で再選 川上村長選
任期満了に伴う川上村長選挙が5日告示され、現職の栗山忠昭氏(65)のほかに立候補の届け出がなく、無投票で栗山氏の再選が決まった。
栗山氏は「責任の重さを痛感している。地方には都会に負けないすばらしい魅力がある。みなさんと一緒に、川上村に住んでよかったと思える村づくりをしていきたい」と語った。
栗山氏は「水源地の村づくりを推進する」とし、林業の6次産業化や保育園と小・中学校舎の一元化、子育てにやさしい村づくり、観光振興などを進めるとしている。
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県議の政務活動費2707万円返還 最高額は241万円
県議会事務局は4日、会派や県議に支給された平成27年度の政務活動費収支報告書を公開した。交付された計1億5780万円のうち、2707万円が返還された。
政務活動費は各会派に対し、所属する議員1人あたり月2万円、議員個人には月28万円が交付される。今回は27年4月に県議会議員選挙が行われたため、4月分と5月~28年3月分で交付人数が変わっている。
27年度4月分の会派分は9会派に計84万円が交付され、うち31万円が返還。5月~28年3月分は8会派に計968万円を交付し、217万円が返還された。
27年4月の議員分は、42人に計1176万円が交付され、26人から計370万円が返還。5月~28年3月分は44人に計1億3552万円を交付、26人から計2087万円が返還された。返還の最高額は池田慎久氏(自由民主党)の241万円だった。
報告書は県議会図書室で閲覧できる。問い合わせは県議会事務局(☎0742・27・8950)。
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橿原をPRします 「さらら姫」に女子大生ら3人決まる
橿原市観光親善大使「さらら姫」に同市内在住の女子大生ら3人が決まり4日、市役所などを訪れて挨拶した。今後1年間、市の観光イベントや姉妹都市・宮崎市との交流事業に参加し、橿原をPRする。
3人は8代目のさらら姫で、橿原市在住の関西学院大2年、西川芽以さん(20)、奈良市在住の同志社大4年、辻村奈都子さん(22)、平群町在住の会社員、安東千尋さん(24)。32人の応募者の中から書類審査や面接を経て選ばれた。
西川さんは「橿原市の知名度はまだ低いと思うので若い人や外国人など、たくさんの人に来てもらえるよう、1年間精いっぱい頑張っていきたい」。ミス奈良(24代)にも選ばれたという辻村さんは「藤原宮跡から見渡す大和三山が好き。自然豊かな橿原市の魅力を発信していきたい」、安東さんは「今井町や藤原宮跡などがあり、古い文化を持つ橿原市を全国の人に知ってもらえるようPRしていきたい」と話していた。
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ウナギよりおいしい? 近大農学部学食に「近大発ナマズ丼」
近畿大が開発した「ウナギ味のナマズ」の「近大発ナマズ丼」が、奈良市の近畿大農学部の学生食堂「アグリー」で販売され、学生らが舌鼓を打った。

限定300食で販売された「近大発ナマズ丼」
学生でつくる近畿大農学部祭実行委が、11月の学部祭を前に「学生にも近大発ナマズのおいしさを提供したい」と、学部祭のプレイベントとして開催。使う米も近畿大農学部が開発にかかわった「金賞健康米」で、銘柄は熊本県産の「森のくまさん」。被災地の米を消費することで、復興支援にもつなげようという試みだ。
1日に開かれたイベントには、近大発ナマズ100尾と米65キロを用意し、限定300食を提供。前日に食券を販売したところ、約20分で完売したという。
タレは、ウナギのかば焼きと同じ味付け。脂ののった白身と皮の柔らかさが、ウナギに似た絶妙な味わいで、発起人の学部祭実行委員長、水谷孝徳さん(20)は「学生にも近大発ナマズを味わってもらえてうれしい。まだまだマグロの方が有名だと思うので、今後もPRしていければ」。丼を食べた近畿大農学部1年の田中晴菜さん(18)は「食感は淡泊な白身魚みたいだけど、脂がのっていてすごくおいしい。ウナギよりも安くなればまた食べてみたい」と話した。
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「週に3、4回は運動を」 奈良マラソンに向け、ランニングクリニックスタート
12月11日に開催される奈良マラソンに向け、正しいトレーニング方法を学ぶ「ランニングクリニック」が橿原公苑陸上競技場(橿原市)で開催され、約100人が参加した。
奈良マラソンに向けて半年間で完走を目指すランナーを専門家が指導する毎年恒例のイベント。6月30日に行われた第1回のテーマは、「走るからだづくりⅠ」。ランニング学会副会長の佐藤光子さん(54)が講師を務め、筋トレやストレッチの方法を指導した。
佐藤さんは「完走には、着地の衝撃に耐えるふとももの筋肉と、お尻の横にある『中殿筋』を鍛えて体の軸を安定させる必要がある」と、正しいスクワットの姿勢や、枕やイスを使った効果的な筋力トレーニングを指導。その後はレベル別に、ジョギングやウオーキングで汗を流した。
佐藤さんは「完走するには夏までに週に3、4回運動して、1時間走る体力をつけて」とアドバイス。参加した奈良市の主婦、大西めぐみさん(38)は「ハーフは走ったことがありますが、フルマラソンは初めて。ストレッチや筋肉のこととか、すごく勉強になりました。次回も参加したい」と話していた。
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