「緊急性は少ない」 違法採掘の〝ガケ〟 専門家が現地調査
県は30日、業者による違法掘削が行われた奈良市月ケ瀬の山林に専門家を派遣して安全性について現地調査を行った結果、「現在のところ緊急性は少ない」と判定されたことを明らかにした。
県砂防・災害対策課によると、専門家は約2時間かけて現場の地質の状態や亀裂の有無などについて調べた。6月3日にも別の専門家が現地調査に行く予定で、担当者は「6月6日をめどに最終的な安全性についての報告をまとめたい」としている。
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500円分が半額 お得な券で購入を 障害者施設の商品
県は、県内の障害者支援施設で作られた商品を〝お得に〟購入できる「障害者応援プレミアム商品券」を今年も発行する。1枚500円の商品券が半額の250円で購入できるもので、県内の障害者支援施設で働く人が作った商品を多くの人に購入してもらい、障害者の賃金アップや意欲づくりにつなげるのが狙いだ。
商品券は平成27年度、国の地方創生交付金を活用して発行。28年度は国の交付金ではなく、県の財源を使って6万枚を発行する。有効期間は31日から来年2月5日で、各施設などで購入できる。商品券を取り扱っている店や施設は83あり、今後増える可能性もある。
障害者支援施設の商品をPRしようと、県は7月から各地の障害者施設で作られた菓子やパン、雑貨などを販売するイベント「はたらく障害者応援フェア」も開催する。県内の商業施設や道の駅が会場で、商品券も販売される。開催予定は7月9、10日が「イオンモール高の原」(京都府木津川市)▽8月20、21日が「エコール・マミ」(香芝市・広陵町)▽9月10、11日が「イオンモール高の原」―など。
担当者は「会場では手作りのものやおいしいもの、おしゃれなものが盛りだくさん。ぜひお得な商品券で購入してほしい」としている。
商品券を取り扱っている店や施設など、詳細については「はたらく障害者応援プレミアム商品券事務局」(☎0742・93・3244)へ。
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大和高田市の虚偽報告書問題 元部長を奈良地検に告発 市議2人が
大和高田市が国交付金事業で虚偽報告書を提出し、利息分を含む3680万円を返還した問題で、同市議2人が30日、虚偽の報告書を作成、提出したのは虚偽公文書作成・同行使罪などに当たるとして、当時の環境建設部長(61)を奈良地検に刑事告発した。
告発状によると、元部長は平成27年6月23日、同市が国交付金で行った市道建設と商店街のアーケード撤去事業が期日内に完了したとする虚偽の報告書を作成、提出し、補助金などの交付を受けたとしている。
元部長は「内容がわからないので、コメントは差し控える」とした。
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葛城市のコンビニ強盗で 男2人逮捕
葛城市忍海のコンビニエンスストア「ファミリーマート葛城忍海店」で現金が奪われた事件で、高田署などは29日、強盗容疑で大和高田市の無職の男(33)と住所不定の土木作業員の男(22)の両容疑者を逮捕した。「金がほしかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、共謀して28日午前1時50分ごろ、同店に押し入って男性店員(20)を刃物で脅し、現金約7万4千円などを奪ったとしている。
同署によると土木作業員の男が車を運転、無職男が現金を奪ったという。
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「私からあなたへの万葉集」入選発表会 明日香村で
故郷や生活している地域への思い、人の命を大切にする思いなどを短歌や俳句・川柳で表現する「第13回私からあなたへの万葉集」の入選発表会が29日、明日香村中央公民館で開かれ、小学生や一般の部などの入選者に賞状と記念品が贈られた。
明日香村教委と明るい社会づくり運動奈良が主催。「ぬくもり」をテーマに、小学生の部、中学生の部、一般の部で、短歌と俳句・川柳の作品を募集。海外からの作品を含めて計約1500点の応募があった。
小学生の部(俳句・川柳)で大賞を受賞したのは明日香村立聖徳中学校1年、小川夏輝さん(12)。受賞作品は小学6年の時に応募した「残る雪まだまだとけぬと意地を張る」。小川さんは「学校でつくった。大賞に選ばれて驚きました」と話した。
このほかの大賞受賞者は次の通り。
【小学生の部】短歌=横溝麻志穂さん(宮城県)
【中学生の部】短歌=山田晴穂さん(岐阜県)、俳句・川柳=天野真紀さん(同)
【一般の部】短歌=稲葉正子さん(奈良市)、俳句・川柳=落合好雄さん(埼玉県)
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6月4日から「花菖蒲まつり」 馬見丘陵公園
広陵町から河合町にまたがる馬見丘陵公園で6月4~6日、「馬見花菖蒲まつり」が開かれる。期間中は紫や黄色、白、ピンク、青など色とりどりのハナショウブが見頃を迎えるほか、食や音楽を楽しめるイベントも盛りだくさん。入園無料。
公園内には菖蒲園があり、約100種3万本のハナショウブが植えられている。見頃を迎える初夏にはさまざまな色のハナショウブが咲き、鮮やかな光景が広がる。
期間中の土日には、県産さくらんぼの販売や県産食材を使ったメニューが楽しめる「馬見グルメストリート」なども。ステージイベントや植木市などは毎日開催される。問い合わせは、県馬見丘陵公園館(☎0745・56・3851)。ホームページはhttp://www.pref.nara.jp/1780.htm
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尼寺廃寺跡の調査結果を解説 二上山博物館が歴史講座
香芝市の「ふたかみ文化センター」で、二上山博物館主催の「市民の歴史講座」が開かれ、全国最大の塔心礎が見つかった同市尼寺の国の史跡「尼寺廃寺跡」の調査について、山下隆次・同市教委生涯学習課主幹が解説した。
山下主幹は尼寺廃寺跡は「尼寺北廃寺」と「尼寺南廃寺」に分かれており、「僧寺と尼寺の関係であった可能性が高い」と指摘。近くには平野古墳群のほか、瓦や須恵器を焼いていた平野窯跡群があり、「寺院と古墳、窯跡が近接してある重要な地域。(寺の造営は)天皇家にかかわる人だろう」と述べた。
同講座は今年度から開講。4月から来年3月まで計10回行われる。
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色とりどりのサツキ盆栽一堂に 薬師寺で華風展始まる
サツキの盆栽とフラワーアレンジメントを展示する「奈良薬師寺・華風展」が29日、奈良市の薬師寺玄奘三蔵院伽藍で始まった。盆栽の最高推定樹齢は90年を超え、赤や白、ピンクなど鮮やかな花を付けた約120点が来場者を楽しませている。6月5日まで。
薬師寺を拝観する世界各国の人たちに盆栽という日本文化を知ってもらおうと日本さつき盆栽協会(斑鳩町)などが開催。今回で26回目。
同協会の吉川隆憲会長(66)は「色とりどり一斉に咲いているサツキを薬師寺の厳かな空気感とともに楽しんでほしい」。
香芝市から訪れた大沢和子さん(77)は「ひとつの枝にたくさんの花をつけているサツキが、美しく見事。何年もかかって育てられたのかと思うと、すばらしいの一言に尽きる」と感嘆していた。
拝観時間は午前8時半~午後5時、拝観料は大人1100円、高校・中学生700円、小学生300円。問い合わせは同協会(☎0745・75・2579)。
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華麗な飛鳥時代の足技奉納 春日大社で万葉蹴鞠披露
飛鳥時代の衣装に身を包んだ人たちが蹴鞠を披露する「万葉蹴鞠の宴in飛火野」が29日、奈良市の春日大社などで開かれた。当時の蹴鞠の試合を再現した万葉蹴鞠競技や体験会も行われ、多くの観光客でにぎわった。
万葉蹴鞠は鹿革のボールを蹴り合い、相手の陣地にボールを落とすことを競い合う競技。日本書紀などに蹴鞠を楽しんだことが記され、軍事教練の一環としても行われていたとされる。
NPO法人奈良21世紀フォーラムが平成14年に復元し、昨年からイベントが始まった。
この日は同社の「林檎の庭」で、フリースタイルフットボールチームに所属する飯島正人さん(29)が華麗な蹴鞠を奉納。その後、奈良公園の飛火野で競技が行われた。
東京都練馬区の自営業、佐藤宏之さん(56)は「衣装もきれいで、飛鳥時代の風が感じられた」と笑顔で話していた。
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【奈良移住物語】清流の音聞いて仕事する 東吉野村のシェアオフィス
東吉野村で、移住者らによる〝新しい動き〟が注目を集めている。昨年4月、村にオープンしたシェアオフィス「オフィスキャンプ東吉野」の取り組みだ。デザイナーや職人らクリエーターの仕事場や、気軽に地元の人が集える場所として利用され、来訪者は延べ1500人を超えた。オフィスキャンプをきっかけに移住してきた人もいるほどで、村の活性化にもつながっている。
■自然の中のオフィス
オフィスキャンプは東吉野村役場近くの橋を渡った渓流沿いにある。築70年の民家を村などが約2千万円をかけて改修した。
澄んだ空気、きらきら輝く清流、鮮やかな新緑が広がる山々…。村の豊かな自然は、訪れる人を開放的な気分にさせる。
「普通シェアオフィスって利便性の高い都会に作るでしょ。『村になんで?』って思う人が多い。このギャップにまず興味を持ってもらえるんです」。こう話すのはオフィスキャンプの構想を村に提案し運営に携わっているデザイナーの坂本大祐さん(40)だ。
坂本さんは約9年前に大阪から移住してきた。村でデザイナーとして仕事をするうちに、「村でも都会から来た若者が安心して仕事ができる環境を整えれば、もっとたくさんの人が集まるのでは」と考えるように。「それに、僕自身がおもしろい人と会いたかったのもある」と笑う。
■おしゃれな空間
木造2階建てのオフィスキャンプは、インターネット環境も充実している。1階にはコーヒースタンドと大きな机とイスが並んだ会議ができるようなスペース、和室、トイレ、風呂。2階には和室3部屋がある。施設利用料は1日1人500円。
坂本さんが内装にもこだわり、おしゃれな空間が広がっている。窓から見える清流を眺めながら作業ができるのも魅力だ。
1階の会議スペースで県や企業の担当者と坂本さんが集まり、旅行企画についての打ち合わせをすることも。「壁に囲まれた会議室で話すより打ち解けやすい。いいアイデアが出やすいような気がする」と坂本さん。
仕事をしにくる人だけでなく、ほかの村や町で移住施策に取り組む人が〝視察〟に訪れることも。コーヒーを飲みに地元の人がおしゃべりに花を咲かせることもある。「こういう場所がある、と知ってもらうだけでもいい。都会が飽和状態の中で、こうした動きはもっと広がるのでは」。坂本さんは感じている。
■移住のきっかけにも
このオフィスキャンプを訪れたことがきっかけで、これまでに家族連れら約10人が村へ移住してきた。カメラマン、研究者、芸術家、陶芸家、革職人など職種はさまざま。昨年、村をめぐる移住ツアーに参加したのがきっかけという人もいた。
ツアーでは、オフィスキャンプで「鍋パーティー」も実施。水本実村長も参加者らと鍋をつつき、村での生活や移住支援について熱く訴えた。水本村長は「本当にこんなに移住してくれるとは…。オフィスキャンプの取り組みを核に、空き家を利用した施設を増やすなど周辺の再開発を行い、活性化につなげたい」と意気込む。
坂本さんは「一元的ではなく、いろいろな生活の方法があってよいと思う。移住も含めて、こんな選択肢もあるんだよと発信したい」と話した。(有川真理)
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【高校野球】智弁和歌山と履正社がベスト4 春季近畿大会
春季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催)は29日、和歌山市毛見の紀三井寺公園野球場で、1回戦の残り2試合が行われた。
第1試合は智弁和歌山(和歌山)が2本塁打などで、京都翔英(京都)に8-1で八回コールド勝ち。第2試合は履正社(大阪)が有田中央(和歌山)を10-0の五回コールドで下した。
6月4日に準決勝が行われ、智弁学園(奈良)と明石商(兵庫)、智弁和歌山と履正社がそれぞれ対戦する。
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木のぬくもり感じて、遊んで 三宅町で「木育キャラバン」
国産のスギやヒノキなどを材料に作られた約300種の木のおもちゃで遊ぶことができる「木育キャラバン」が28日、三宅町文化ホール(同町)で始まった。29日までで入場無料。

「ひのきのたまごプール」で遊ぶ子供たち
「木育キャラバン」は、全国の子供たちに木のおもちゃで遊ぶことで、その肌触りやにおいを味わってもらい、環境保全や林業の活性化などにつなげようと、東京おもちゃ美術館(東京都)が企画。約300種のおもちゃが積み込まれた4トントラックが全国を巡回し、昨年度は全国45カ所で開催されたという。
この日は、約3千個の卵の形をした木が入った「ひのきのたまごプール」や木製の「おままごとセット」、たたく場所によって音が変わる木箱の太鼓「もりのおと」などが並べられ、家族連れなどでにぎわった。
三宅町の小学3年、辻愛瑠さん(8)は「積み木でドミノ倒しを作ったりして遊んだ。たくさん種類があって楽しい」と話した。
東京おもちゃ美術館の石塚裕樹さん(26)は「木のぬくもり、におい、重さに触れつつ、日本の森について考えるきっかけにしてほしい」と話している。問い合わせは三宅幼稚園(☎0745・43・0655)。

河原の小石のような「まあるいつみき」でドミノ倒しを作って遊ぶ子供たち
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十津川村と和歌山・田辺市、大阪・泉南市がタッグ 世界から観光客呼び込め
増加する訪日観光客を呼び込もうと県南部の十津川村と和歌山県田辺市、大阪府泉南市の3自治体が4月、観光PRなどを共同で行うための「超広域連携観光圏協議会」を設立した。関西国際空港から大阪を通り、京都や東京に向かういわゆる「ゴールデンルート」に対抗し、世界遺産と温泉がある十津川村を含む紀伊半島南部の「熊野地域」に観光客を呼び込むことが狙いだ。
■温泉郷と世界遺産
十津川村は、県の約5分の1を占める日本一広い村。過疎化が進むが、村内には湯泉地温泉など3つの温泉があり、源泉かけ流しの「十津川温泉郷」として有名だ。平成16年には村内を通る熊野参詣道の小辺路と、大峯奥駈道が「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成遺産として世界遺産に登録された。
このうち、小辺路は高野山(和歌山県高野町)と熊野三山の一つ、熊野本宮大社(田辺市本宮町)を結ぶ巡礼の道。日本人の信仰の一端が感じられる場所として世界遺産登録後は欧米人を中心に訪れる外国人観光客が増え、十津川村でも目立つようになった。
同村の松井良造・観光振興課長は「以前は外国人観光客は本当に珍しかったが、今は民宿にも泊まり、村内でも目立つようになった。関空からの新たな広域観光ルートを創出し、もっと観光客を増やしていきたい」とインバウンドによる村の活性化に期待をかける。
■関空から呼び込め
十津川村などと協議会を結成した田辺市も、和歌山県の約5分の1の面積を持つ。市内には「美人の湯」といわれる龍神温泉、日本最古とされる湯の峰温泉があり、世界遺産を構成する熊野参詣道・中辺路が通る。
外国人観光客も増えており、昨年度は約2万人。最近顕著に伸びており、25年度の約5千人から26年度は約1万人、昨年度はその倍となった。特に本宮町周辺を訪れる欧米系の人たちが目立つという。
十津川村と田辺市はすでに21年度から、共同で観光客誘致に取り組んできた。泉南市内の大手スーパーでも観光客誘致のPR活動を行い、それが今回の協議会結成の契機となった。関空を訪れる外国人観光客らを、空港地元の泉南市から田辺市・十津川村に呼び込む新たな「広域観光ルート」を作ることをめざしている。
田辺市観光振興課の担当者は「単独で行うより、共通の観光資源などを持つ中で、共同で情報発信を行う方がより効果的だ」と力を込める。
■共同のPR活動
3自治体は協議会結成前の今年2月、オーストラリアで観光PR活動を実施。3月には同国の旅行会社やメディア関係者らを招聘し、十津川村や田辺市の観光地を見てもらう「ファムトリップ」を行った。反応はよく、参加者がSNSでその様子を発信しているという。
9月22~25日に東京で開催される旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」でも、熊野の魅力を発信する観光PRを行う計画だ。
小辺路に近く、外国人観光客も宿泊する十津川村のホテル昴では「高野山から小辺路を使い熊野に来る外国人観光客は非常に多い。観光地が持つ魅力をPRすることは重要で、連携して情報発信することは良いことだ。訪れるみなさんが不自由を感じないように、これからも努力していきたい」と、新たな観光ルート創出に期待をかけている。(野﨑貴宮)
十津川村では11月30日まで奈良交通の路線バスを使って村を訪れ、宿泊するとバス代が無料になるキャンペーン(宿の事前予約必要)を実施している。問い合わせは村観光振興課(☎0746・62・0004)。
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昨年死去の考古学者・樋口隆康さんの業績しのぶ 斑鳩町文化財活用センターで特別展
シルクロードや鏡の研究の第一人者として活躍した考古学者で初代斑鳩町文化財活用センター長の故・樋口隆康さんの歩みを紹介する春季特別展「樋口隆康展―戦後の日本考古学の歩みとともに」が28日、同センターで始まった。7月3日まで。
特別展では、昨年4月に95歳で死去した樋口さんをしのび、樋口さんが使っていたカメラや巻尺などゆかりの品々約40点を展示。京都大で考古学を学んでいた学生時代のノートや、京大の助手時代から約20年間にわたり記した「調査日記」も初めて公開している。
県立橿原考古学研究所長時代(平成元年~20年)に取り組んだ史跡・藤ノ木古墳(斑鳩町)の整備事業や、22年から5年間務めた斑鳩町文化財活用センター長の業績も紹介。同町教委の平田政彦さんは「考古学人生を振り返るとともに、日本考古学の中で燦然と輝く業績を知ってもらいたい」としている。
午前9時~午後5時(会期中は無休)、入館無料。問い合わせは同センター(☎0745・70・1200)。
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葛城市のコンビニに刃物強盗 現金3万円奪い逃走
28日午前1時50分ごろ、葛城市忍海のコンビニエンスストア「ファミリーマート葛城忍海店」に男が押し入り、男性店員(20)に包丁(刃渡り約25センチ)を突きつけて脅した。男は店員がレジから出した現金約3万円を奪い、走って逃げた。店に客はおらず、店員にけがはなかった。高田署は強盗事件として捜査している。
同署によると、男は30~40歳くらいで、身長約178センチのやせ形。黒色の上着に黒色のズボン、サングラス、マスク姿だったという。
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【高校野球】智弁学園が紀央館下しベスト4 春季近畿大会開幕
春季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催)は28日、和歌山市の紀三井寺公園野球場で開幕し、1回戦2試合が行われた。今春の選抜大会で優勝した智弁学園(奈良)が紀央館(和歌山2位)を3-0で破り、選抜8強の明石商(兵庫)は光泉(滋賀)を6-1で下した。
1回戦の残り2試合は29日に行われ、智弁和歌山(和歌山1位)と京都翔英(京都)、有田中央(和歌山3位)と履正社(大阪)がそれぞれ対戦する。
▽1回戦(第1試合)
紀央館 000000000―0
智弁学園10200000×―3
(紀)田中-計(智)松本大-岡沢▽三塁打=中野(紀)▽二塁打=松本大、西岡(智)
▽1回戦(第2試合)
光 泉 000001000―1
明石商 01400100×―6
(光)山田、西条-氏家(明)吉高、三浦、森蔭-小西、藤井▽二塁打=藤原(明)
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【奈良テレビおすすめ!】『JFL「奈良クラブvs東京武蔵野シティFC」』(29日午後0時45分から生中継)
◇『JFL1stステージ第14節「奈良クラブvs東京武蔵野シティFC」』(29日午後0時45分から)
「奈良県初のJリーグチーム」を目指す奈良クラブ。昨シーズン、アマチュアリーグ最高峰のJFLに昇格しましたが、Jリーグ(J3)の壁は厚く、7位でシーズンを終えました。「今年こそ、J1へ!」。この思いを現実のものにするためには、このホームゲームで負けるわけにはいきません。
1stシーズンを良い形で締めくくり、2ndシーズンでの巻き返しを図る。そして、悲願のJリーグの舞台へ…。奈良クラブの今後を占う重要な一戦の模様を、矢部次郎さん(奈良クラブGM)の解説で実況生中継!ぜひ、ご覧ください!!
奈良テレビ放送のホームページはhttp://www.naratv.co.jp/
「のどごし最高~~♪」、屋上ビアガーデンオープン ホテル日航奈良
奈良市三条本町のホテル日航奈良屋上で27日、恒例のビアガーデン「奈良一望 爽快ビアガーデン」が始まった。市内でも連日暑さが続く中、古都の町並みや若草山を眺めながら会社員らが一時の〝涼〟を楽しんだ。9月3日まで。6月12日までは毎週水・金・土・日曜、6月15日からは連日開催。雨天中止。
初日のこの日は、約200人の予約が入る大盛況。会場ではスモークサーモンやスペアリブなど約35種類の料理やデザートも食べ放題で、大和郡山市の会社員、古谷洋惣さん(35)は「オープンを待ち焦がれていた。良い天気にも恵まれて、のどごしが最高」と笑顔で話していた。
料金は大人4千円(5月と6月は3700円)。「シニアデー」の火曜は65歳以上は3500円。ほかの曜日にも各種割引がある。予約・問い合わせは、同ホテルレストラン予約(☎0742・35・6621)。
ホテルのホームページはhttp://www.nikkonara.jp/
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忘れられてた?桜井の保健研究センターで放射性物質「酢酸ウラニル」見つかる 周辺に影響なし
県は27日、放射性物質「酢酸ウラニル」の粉末が入った小瓶1本を国の許可がない状態で桜井市の県保健研究センター内で保管していたと発表した。保管場所付近の放射線量は県内の大気中とほぼ同じで、人体や周辺地域への影響はないという。県は国に保管の許可手続きを行う方針。
県によると20日夕、センターの職員が3階の薬品庫にある金属製キャビネットの中から、25グラムの酢酸ウラニルの粉末入り小瓶を発見。開封済みで、二重のポリ袋に入れられていた。過去に検査用の試薬として使用されていた。
酢酸ウラニルは昭和52年の法改正で、新たに保有する際は国の許可が必要になったが、見つかった小瓶はそれ以前に購入したものとみられる。
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【あっ、これ食べたい】ふんわりもちもち 「自家製天然酵母パンとケーキの店 樸木」
安堵町窪田的場の「自家製天然酵母パンとケーキの店 樸木(あらき)」。パン生地は卵、乳製品、油脂を使わず、焼菓子類も卵、乳製品を使っていないものが多い。野菜や果物は地元産を中心に使っている。
自家製天然酵母のパンは県外から買い求める人も。オーナーの中谷えみさん(47)は「もっちりしたパンが好き。朝から軽く食べられるように作っています」と話す。
焼菓子で人気の「ココナッツ フロランタン」は、バターを使わず菜種油を使用。たっぷりのったココナッツがアクセントになり、しつこくないのに食べ応えがある。
マフィン類も卵、乳製品を使っていない。蒸すことでふんわりもちもちした食感を生み出している。
モーニングや季節の野菜をたっぷり使ったランチもお薦めです。(朋)
【住所】安堵町窪田的場190-1
【連絡先】☎0743・57・9300
【ホームページ】http://arakipan.exblog.jp/
【営業時間】午前10時半~午後7時(モーニングは午前10時半~正午、ランチは正午~午後2時)
【定休日】月・火・第1以外の日曜日
【メニュー】ココナッツ フロランタン(1袋180円、ケース入り460円)、キャロブとバナナのマフィン(200円)、バナナとカルダモンのメープルタルト(350円)、山ぶどうライ麦パン(280円)、くるみハーブパン(130円)、いちじくベーグル(130円)、かぼちゃパン・ごまパン・にんじんパン(3個入り390円)など。※すべて税別
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しょうゆ、みそ…和素材で洋菓子 大人の味追求 「井上企画・幡」が開発
奈良の伝統工芸品「麻布製品」販売やカフェ運営を行っている奈良市の「井上企画・幡」が、しょうゆや麹、みそなど日本の調味料を使った焼き菓子「日本の大人のお菓子」を開発、直営店限定での販売を始めた。洋菓子だが和を感じられ、ワインなどお酒にも合うのが特徴で、同社の繁田祐唯子さんは「手作りのこだわりのお菓子をぜひ味わって」としている。
和を感じられる安全でおいしい手作りの菓子を作ろうと昨秋、社内でアイデアを募り、試作を重ねて今年3月に完成。全6種類で、すべて直営店でスタッフが手作りしている。
パウンドケーキは、田原本町の老舗「嶋田味噌」の白みその塩気と、クルミの食感が絶妙な「白味噌と胡桃」と、塩麹でしっとりした生地に、京都府和束町の抹茶とふっくら優しい黒豆の甘さが上品な「抹茶と黒豆」の2種類(税込み各972円)。
クッキーは、バターの代わりに米油を使用したあっさりとした味わい。チーズのような味わいの「しょうゆ」と香りのよい「よもぎ」、アーモンドパウダーを使ったサクッとした食感の「ほうじ茶」と「くるみ」の4種類(税込み432円)。コーヒーや紅茶だけでなく、お酒にも合いそうだ。
取り扱っているのは、本店「Lier幡」(☎0774・71・0121)▽「幡・INOUE 夢風ひろば東大寺店」(☎0742・27・1010)▽「幡・INOUE タイムズプレイス西大寺店」(☎0742・36・7680)の直営3店舗。問い合わせは各店へ。ホームページはhttp://asa-ban.com/
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【「B」が始まる バンビシャス】主力の本多、寺下両選手が来季もプレー
これまでチームを率いてきた衛藤晃平ヘッドコーチ(HC)が契約を更新し、今秋始動する「Bリーグ」初年度の指揮を執ることが決まった。衛藤HCは「チームの新たな船出にヘッドコーチとして携われることは非常に光栄。課題は山積だが、一つずつ計画的に向き合い、チームの発展に寄与すべく誠心誠意努める」とのコメントを出した。
また、bjリーグ参入初年度から在籍し、昨季は主将を務めた本多純平、チーム最年長で日本人で最もリバウンドを獲得した寺下太基の主力両選手の契約が合意に至った。
本多選手は「新リーグになり色々な変化はあると思うが、目の前の試合に勝つということは変わらない。シーズン最後にはブースターの皆様と笑顔になれるよう全力で頑張りたい」。寺下選手は「『36歳でもこんなに動けるんだ』ということを証明し、自分と歳の近い人たちを勇気づけられるプレーを見せたい」との思いを明らかにした。
外国籍選手の出場について、bjでは各クオーター(Q)ともに最大2人まで出場できたが、バンビシャスが所属するB2では、1Qと3Qは1人、2Qと4Qが2人になる。日本人選手のウエートが高くなるため、本多、寺下両選手のさらなる活躍が期待される。今後も選手契約が続々と決まり、7月からは新体制での練習が開始となる見通しだ。
一方、今月20日にBリーグの大河正明チェアマンが浪越照雄副知事と仲川げん奈良市長のもとをそれぞれ訪問。5千人規模のアリーナの実現など新リーグへの支援を呼びかけた。
9月22日の開幕戦(東京-琉球戦)がフジテレビ系列で生中継されることが決まるなど、盛り上がりをみせているBリーグ。バンビシャスは、B2での優勝を目指し、間もなく始動する。
バンビシャス公式ホームページはhttp://bambitious.jp/
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「再発防止策出て、審議尽くされた」 委員会議論終結 大和高田市の虚偽報告問題
大和高田市が、国の交付金事業で虚偽の完了実績報告書を提出、利息分を含む約3680万円を返還した問題で、同市議会の調査特別委員会の第6回委員会が27日開かれた。吉田誠克市長は「市民の意見を謙虚に聞き、市民との約束を果たしていきたい」と述べ、市長職にとどまる意向を改めて強調した。
委員会審議は今回で終了し、6月定例会で調査結果を報告する。同特別委の砂原弘治委員長は「事実関係を確認し、(市側から)再発防止策も出された。審議は尽くされた」とした。
市側は吉田市長ら計6人で利息分470万円を補填する方針を示しており、6月定例会には関連議案が提案される見通し。
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イオンリテール出店断念、発掘調査費など負担大きく 桜井市の中和幹線南で計画
桜井市の中和幹線南側の民有地(約7・4ヘクタール)に商業施設出店を計画していたイオンリテール(本社・千葉市)が出店を断念したことが27日、分かった。この日会見した松井正剛市長らが明らかにした。
松井市長などによると、イオン側が先月末に連絡してきた。理由は建設に伴う発掘調査費や東日本大震災に伴う建設資材の高騰など。ただ、イオン側は関連業者による商業施設建設には意欲を示しており、系列企業が出店見込みという。
建設予定地は、弥生時代の大集落跡・大福遺跡内。発掘調査費は当初約18億円と見込まれ、高額のため市は費用を約8億円に圧縮する案を提示していた。
市関係者は「市への企業誘致を進めていた中での撤退は残念」、松井市長は「関連業者による商業施設への出店業者を紹介するなど、対応に全力を尽くしたい」とした。
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火葬場移転費用計上は見送り 奈良市が6月補正予算案発表
奈良市は27日、計約1億6800万円の今年度一般会計補正予算案を発表した。6月3日に開会の6月定例市議会に提案する。3月議会で削除された火葬場移転の関連費用は計上せず、仲川げん市長は「住民との対話を優先したい」と述べた。
市は老朽化が進む火葬場を同市横井町に移転新設する計画で、約57億円と見込む建設費には合併特例債を充てる予定だが、32年度末までの工事完了が条件。逆算すると今年度中には都市計画決定が必要となるが、仲川市長は「スケジュールの合理化を検討している。現時点で遅延する見込みはない」とした。
補正予算案に計上されたのは、空家対策総合支援事業(約6400万円)や観光振興費(6千万円)など、国交付金事業が大半。6月定例会の会期は21日までの19日間で、8日に代表質問、8、9、10日に一般質問が行われる。
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【生け花】「雨上がりに」(小原流) 新緑に映える紫と白のみずみずしい競演
小嶋豊節(小原流)
【花材】紫陽花、穂咲き七竈、鉄線
【花器】信楽焼丸水盤
【作意】木々の緑が深くなり、梅雨のはしりとなる、この時期。晴れ間に見られるみずみずしい景色を水盤に写し取り、水面をゆったりと見せるように生けました。
深緑の中で映える、紫陽花と鉄線の紫色の花の濃淡をアクセントに、穂咲き七竈の白い小花は雨上がりに輝く水滴のように散らしてみました。
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シカが器に!? ゆかいな仲間がずらり 奈良の雑貨店で夫婦の陶芸展
愛知県を拠点に夫婦で活動する陶芸家、東直生さん(57)と妻、ひがしりょうこさん(56)によるシカなどをモチーフにした陶器展「東直生・ひがしりょうこ陶展―ゆかいな仲間たちがやってきた―」が、奈良市の雑貨店「あんず舎」で開かれている。
奈良公園でシカの赤ちゃんが生まれる季節に合わせて、シカの陶器を紹介しようと企画。シカの胴体が器になっている小物入れや、置物のほか、口を大きく開けて笑うこま犬、ネコやゾウをモチーフにした花器や皿など計109点が展示されている。
同店店主の山下弘子さん(57)は「一つ一つの作品の表情の違いや、模様を見ていただきたい」。作品はすべて購入可能で、展示は30日まで。午前11時~午後6時。問い合わせは、あんず舎(☎0742・23・1706)。
あんず舎のホームページはhttp://www.anzuya.net/Pages/default.aspx
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火葬場予算は「地元の理解得てから」、奈良市長が明言 6月の補正は困難
奈良市の仲川げん市長は26日の定例会見で、懸案となっている火葬場移転問題について、「『地元の理解を得てから本格的な予算を』という意見はもっともだと思う。理解を得るために努力を続けたい」と述べ、関連費用の6月補正予算案への計上は困難との見方を示した。
市は老朽化が進む火葬場の移転候補地を同市横井町とし、関連予算7700万円を今年度当初予算案に計上。3月定例市議会に提案したが、環境影響調査費を除く4800万円を削減した議員提案の修正案が可決。仲川市長は再議に付したが再可決され、6月補正での対応が注目されていた。
仲川市長は「住民が『よし』としていないのに予算をあげると、3月議会と同じ状況になってしまう」とし、「議会でどんな議論をするか、重要な局面にある」と述べた。
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通学路をきれいに 高田高生が学校周辺で清掃活動
「地域とともにある学校づくり」の一環として、県立高田高校(大和高田市)の生徒らが26日、学校周辺や通学路、駅前の清掃活動に取り組んだ。
地域の一員としての自覚を持ち、連携を深めようと実施。1~3年生の各クラスの美化委員計約20人が4グループに分かれ、近鉄高田市駅など最寄り駅から学校までの通学路などでごみを拾った。
参加した3年生の男子生徒は「日頃使っている通学路をきれいにしたい」と話していた。
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熱中症にご用心! この1カ月で19人搬送 奈良県が注意呼びかけ
本格的な夏の到来が近づき、熱中症の搬送者が増え始めている。県消防救急課によると、16~22日の熱中症による搬送者は8人。4月25日からでは19人に上った。うち65歳以上は8人、18歳未満は5人と高齢者と子供が多く、ほとんどが軽症で重症者はいなかった。
県内では今月23日、今年初の30度以上の真夏日を記録。県は「6月は気温や湿度が高く、熱中症になる人が多い。特にお年寄りは気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
めまいや立ちくらみ、汗が止まらないなどの症状があれば、軽度の熱中症の可能性がある。熱中症はひどくなると、頭痛や吐き気のほか体がだるくなったり、重症になると意識障害や、けいれんが起こったりする。
「熱中症かもしれない」と思ったら、涼しい日陰やクーラーの効いた室内へ移動▽服をゆるめて休む▽氷や水でぬらしたタオルなどを手足に当てて体を冷やす▽水分を補給する―などの対策が必要だ。県は「水分を自力で摂取できなければ救急隊を要請してほしい」としている。
また高齢者は気温への感覚が弱くなっているため、室内でも熱中症になる恐れがある。そのため、のどが渇いていなくても水分補給をし、部屋の温度をこまめに測ることが大切だ。
県の担当者は「熱中症は気温が高くない日でも、湿度が高く風が弱い日や、体が暑さに慣れていないときにも起こる」と指摘。「こまめに水分を補給し、帽子や日傘を使うなど予防に気をつけてほしい」としている。
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