南国ムードで乾杯! 新大宮の「ラ・ポーズ」にビアガーデンオープン
昨年12月に近鉄新大宮駅北口の線路沿いにオープンしたカフェ「ラ・ポーズの森 カフェ ラ・ポーズ」で1日、ビアガーデンがオープン。南国をイメージしたという明るいビアガーデンが楽しめる。9月中旬まで。
アルコールが苦手な人も気軽に立ち寄れる〝夜カフェ〟のようなビアガーデンを作ろうと企画。利用客には花のレイがかけられ、スタッフも南国ムードのスタイルでサービスにあたる。
ビールやワイン、ノンアルコールカクテルなど約20種類が飲み放題、サラダやガーリックトーストなど4種の料理が楽しめるフードバスケット付きで、入場料は1人2500円。フードバスケットの内容は日替わり。1品500円(一部千円)で唐揚げやローストポークなど、22種類の料理が追加でき、パティシエが腕をふるうデザート6種もおすすめという。
同店の小橋功民子さん(36)は「お酒が好きな方も、そうでない方も気軽に、雰囲気や料理を楽しんでほしい」と話す。
ビアガーデンの営業は午後6時~午後9時。カフェ営業時間は午前10時半~午後8時。不定休。予約・問い合わせは同店(☎0742・30・3450)。
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「癒やしの庭園」彩るアジサイ鮮やか 葛城市の浄願寺
葛城市寺口の浄願寺の「癒しの庭園」を、アジサイが彩っている。同寺の鷲尾隆継長老(76)は「20日ごろまで楽しめると思います」と話している。
約1万平方メートルという同庭園にはボタンやシャクヤク、バラ、フジ、ハス、サツキなどが植えられ、四季折々の花が楽しめる。
アジサイもさまざまな種類の約250株が栽培されており、5月下旬から開花。庭園内の各所では淡い水色や白、ピンクなど、色とりどりのアジサイが楽しめる。問い合わせは同寺(☎0745・69・5601)。
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本殿神前の獅子・狛犬初公開 春日大社景雲殿
春日大社(奈良市)で行われている20年に1度の国宝・本殿の修理「式年造替」を祝う特別公開「御出現!春日大社の神獣」が大社景雲殿で1日、始まった。本殿の神前に安置されていた鎌倉時代などの作とされる獅子・狛犬計8体が初公開されている。30日まで。
会場正面には獅子・狛犬8体が横1列に並べられ、愛らしい姿も。現在、各地の神社で見られる狛犬は石造が多いが、これらは像高40~30センチほどの木造。平安時代などは獅子・狛犬は屋内に置かれることが多く、木製小型のものだったという。
本殿は第一~四殿が並び、各殿に阿形の獅子と吽形の狛犬が安置。調査した結果、第一殿の1対は鎌倉時代初期の制作と判明。第二殿の1対は同時代前期、第三殿の獅子、第四殿の狛犬は同時代中期とみられる。第三殿の狛犬と第四殿の獅子は腰を持ち上げる珍しいポーズで、同時代のものとの違いがおもしろい。
このほか、「牛頭天王曼荼羅衝立」(平安時代)は摂社・水谷神社にまつられていたもので、表面に牛頭天王などが描かれ、裏面の獅子牡丹図は古い作例として貴重。「流鏑馬木像」(鎌倉時代)はいでたちがよく伝わり楽しい。
同展は神鹿や神馬にも注目し、計23件を展示。春日大社の松村和歌子主任学芸員は「かつて人々は動物に秘められた力を感じ、魅力的な神獣が表された。そんな人と動物のかかわりを知ってほしい」と話している。
無休。午前9時~午後4時半。拝観料300円。問い合わせは春日大社(☎0742・22・7788)。
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水平社博物館資料 世界記憶遺産のアジア太平洋地域版に登録
水平社博物館(御所市)を運営する奈良人権文化財団は1日、部落解放運動を進めた「全国水平社」と、朝鮮半島で設立された人権団体「衡平社」との交流を示す資料が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産アジア太平洋地域版に登録されたと発表した。日本からのアジア太平洋地域版への登録は初めてという。
登録されたのは、全国水平社創立者の1人である米田富が衡平社の創立過程などについて記した手帳や、衡平社との連携を最初に提起した第3回全国水平社大会協議会提出議案、衡平社趣意書が掲載された大島水平社の機関誌「火箭」など、水平社博物館が所蔵する資料5点。
同館が昨年3月に申請し、今年5月18~20日にベトナムで開かれたアジア太平洋地域ユネスコ記憶遺産委員会総会で登録が決まったという。
記者会見した奈良人権文化財団の川口正志理事長は「アジア太平洋地域版の世界記憶遺産に、日本で初めて登録がかなった。マイノリティーの運動の広がりを改めて世界に発信できる」と語った。
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かわいい♪バンビ一般公開始まる 奈良公園の「鹿苑」で6月30日まで
奈良市の奈良公園にある鹿の保護施設「鹿苑」で1日、今シーズン生まれた子鹿の一般公開が始まり、訪れた観光客らは母鹿に甘える子鹿の愛らしい姿に見とれていた。
子育ての様子を通じて鹿の生態を知ってもらおうと、「奈良の鹿愛護会」が実施。今シーズンはこの日生まれた1頭を含め計82頭が誕生しており、母鹿55頭と合わせて公開予定で、この日は会場内で16組の親子が公開された。暑さ対策としてスプリンクラーやパラソルも設置され、日陰で毛づくろいをしてくつろぐ子鹿の姿も見られた。
兵庫県姫路市から修学旅行で訪れた小学6年、浦川真翔くん(11)は「思っていたよりも小さくて驚いた。鳴き声も、斑点模様も全部かわいい」と笑顔で話していた。
公開は30日までの午前11時~午後2時(入場は1時半まで)。一般300円、高校生以下無料。問い合わせは奈良の鹿愛護会(☎0742・22・2388)。
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【参院選】事実上の選挙戦スタート 統一候補・民進に挑む自民、おおさか維新など
国会が閉幕した1日、県内でも参院選へ向けた〝選挙モード〟に突入した。改選1の奈良選挙区は、「野党統一候補」の民進現職の前川清成氏(53)に、自民新人、佐藤啓氏(37)、おおさか維新新人、吉野忠男氏(57)らが挑む激戦となる見通しで、立候補予定者は早速集会に参加するなど、活発に動き出した。
前川氏はこの日午後に東京をたって奈良へ戻った。陣営幹部は「統一候補となり、幅広い層に支援を訴えたい」と意気込む。5月末には奈良市内で開かれた安保関連法の廃止を掲げる市民団体の決起集会にも出席、共産の比例代表の立候補予定者と壇上に並び、支援を呼びかけた。陣営幹部は「高い内閣支持率は大きな向かい風。厳しいが、なんとしても議席を守り抜く」と気を引き締める。
一方、佐藤氏はこの日朝、老人会の集会に出席後、企業や団体を精力的に回った。大和高田市の企業訪問では「若い人の福祉をしっかり固めていくことが日本の未来をつくる。自民党という安定した政治で前へ進めたい」と語りかけた。陣営幹部は「こちらは新人。風に乗って勝てるとは思っていない。汗を流してがんばりたい」と話す。
吉野氏は奈良市内の事務所で打ち合わせた後、夕方にはJR奈良駅前で街頭演説を行い、「教育無償化を奈良でも実現したい」と訴えた。公示までは大学教授として勤務する合間の政治活動となるが、教育者としての経験を最大限アピールする構えだ。陣営幹部は「奈良は大阪に通勤通学する人が多く、おおさか維新に親しみを持つ割合は京都より高い。知名度アップを図りたい」としている。
奈良選挙区にはこのほか、幸福実現新人の田中孝子氏(60)が立候補を予定している。
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「住民と対話の町政を」 三宅町長選で元町議の森田氏立候補表明 選挙戦へ
任期満了に伴い7月10日に投開票される三宅町長選に、元町議の森田浩司氏(32)が31日、無所属で立候補することを表明した。同町長選への立候補表明は2人目。

森田浩司氏
森田氏はならコープ職員や国会議員秘書を経て昨年4月の町議選で初当選。町長選への立候補のため、5月31日付で町議を辞職した。
森田氏は「現町政は住民、議会との対話ができていない」とし、「住民と対話し、問題を共有しながら町政が身近に感じられる町づくりを進めたい。祝日のゴミ収集実施、『恋人の聖地』事業の見直し、小学校給食の充実などに取り組みたい」と語った。
同町長選にはすでに現職の志野孝光氏(50)が3選を目指し立候補を表明している。
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不登校防止へ大学生が一役 小学校で学習指導、見守り
県内の大学生が不登校の小学生を支援する取り組みが今年度から始まった。大学生はボランティアとして小学校へ派遣され、不登校児の学習指導や見守りなど、学校生活の後押しをする。県教委の担当者は「児童は利害関係のない『斜めの関係』である大学生と接することで安心感を覚えるのでは」と期待を寄せている。
県内の大学や大学院に在籍する学生から県政にかかわる政策を募集し、優秀な提案を県の事業として実施するプロジェクトの一貫。不登校児童への支援事業は、帝塚山大学(奈良市)の学生が提案し、今年度の県の事業として実施されることになった。
ボランティアは県内の大学に通学か、県内在住の大学生で、延べ60人を県内の公立小学校30校に週2日、派遣する予定。具体的な支援内容は、各学校でそれぞれの児童に合わせたものになるが、授業中に児童の横に座ってアドバイスする学習指導や、休み時間の見守り、保健室での声かけ―などが想定されるという。
支援対象は、学校を休みがちで、不登校の兆候が見られる児童。教室に入りずらかったり、休み時間に孤立してしまったりする児童も対象となる。担当者は「不登校児童の多さは深刻な問題。完全に不登校になってしまう前の段階で早期に対応できるようにしたい」と話している。
国の調査では、平成26年度の県内の国公私立小学校千人当たりの不登校児童数は4・8人で、全国平均(3・9人)を上回っている。「不登校となったきっかけと考えられる状況」については、「不安など情緒的混乱」が34・1%で最多。次に「親子関係をめぐる問題」(27・7%)、「無気力」(19・8%)だった。
県教委によると、ボランティアを希望する学生は、県教委生徒指導支援室のホームページから登録を行う。登録後は専門のコーディネーターが各学校と学生のマッチングを図り、研修も実施する。
大学生ボランティアの登録は約40人だが、ボランティアの派遣を希望する小学校はまだ10校にとどまっているといい、担当者は「今後、周知を図っていきたい。大学生ボランティアが悩みを受け止め、児童が心のゆとりを感じられる学校環境を提供し、不登校の未然防止につなげたい」と話している。
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【奈良クラブ】公式戦ユニホームに「奈良」のロゴ踏襲 地域密着で発展
サッカー・日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブは、今年度も公式戦ユニホームに「奈良」のロゴを掲示すると発表した。
日本サッカー協会(JFA)のユニホーム規定では「ホームタウン(都道府県名)または、活動地域名を表示できる」とされ、同クラブは昨年度からユニホーム右袖に「奈良」のロゴを入れ、公式戦で着用している。文字は東大寺の上野道善長老が書き下ろした。
会見した浪越照雄副知事は「地域密着型のクラブとして、J3を目指して勝ち抜いて」、奈良市の仲川げん市長も「地域とともに歩むクラブとして発展してほしい」とエールを送り、矢部次郎GMは「セカンドステージで優勝してJ3昇格を決めたい」と語った。
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「社会の役に立てる人になりたい」 奈良少年刑務所の職業訓練
奈良市般若寺町の奈良少年刑務所で報道関係者を対象にした見学会が行われ、受刑者が職業訓練として介護福祉について学んだり、理容実習に取り組む様子が公開された。
矯正行政について理解を深めてもらおうと、法務省が初めて開催。定員696人の奈良少年刑務所では、26歳未満の初犯の男性受刑者を中心に約400人が生活し、うち約100人が再犯防止と社会復帰に向けて職業訓練を受けている。
受刑者が「理容実習」に取り組む「若草理容室」は一般にも開放されており、520円~1030円で顔そりや調髪などのサービスが受けられる。指導を担当する寺田智暁刑務官(35)は「訓練は再犯防止が一番の目的。社会に出たあと、訓練で学んだことを生かせるよう指導していきたい」と話した。
理容科で職業訓練を受け、昨年3月に理容師免許を取得した24歳の受刑者は、「前向きに努力をし、社会の役に立てる人になりたい」と話していた。
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振り込め詐欺電話撃退へ 大和郡山市が着信拒否機器購入費補助
大和郡山市は、振り込め詐欺などの被害を防止するため、迷惑電話からの着信を自動拒否する機能を備えた固定電話機などの購入に、最大1万円を補助する制度を6月から始める。同様の取り組みは県内初。詐欺手口が巧妙化する中、被害防止にどの程度効果を発揮するか、注目される。
補助対象となる電話機は、シャープのJD―AT81CL▽UX―AF91CL、パナソニックのVE―GD60DL▽KX―PD600DL(いずれもファクス付き機種あり)。価格帯は1万円台~2万円後半で、購入額の半分(最大1万円)を補助する。
これらの電話機には、IT会社「トビラシステムズ」(名古屋市)と警察庁の連携により開発された、過去に詐欺事件で使用された電話番号など2万件の情報を登録した「迷惑電話フィルタサービス」を内蔵。データは電話回線を通じて常時、自動更新される。
また、現在利用中の電話機に外付けし、迷惑電話からの着信を自動拒否する「トビラフォン」(1万1千円)についても、購入額の半分を補助する。
市や県警によると、昨年1年間に県内で起きた特殊詐欺の被害件数は77件、被害総額は3億1千万円に上り、同市内では6件、約3千万円の被害が確認されているという。会見した上田清市長は「巧妙化する詐欺の根絶は難しいが、行政の立場でできることにしっかりと取り組みたい」と強調。弘末光則・郡山署長は「近ごろは警察官を騙る手口が増加している。未然防止のためには、怪しい電話を遮断することが一番効果的」と話し、制度の積極的な活用を求めた。
補助対象は、市内在住者で先着約50件。1世帯1台限りだが、年齢制限はない。申請の受付期間は6月1日~来年3月31日まで。
補助金の申請書は市の公式ホームページ(http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/)でダウンロードできるほか、市役所2階人権施策推進課窓口でも配布している。問い合わせは同課(☎0743・53・1151)。
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検定中の教科書閲覧で29人処分 奈良市教委
教科書会社が検定中の教科書を教員に見せて謝礼を渡していた問題で、文科省の要請を受けて聞き取り調査を行っていた奈良市教委は31日、平成21~26年度に校長や教頭を含む教員40人が検定中の教科書を閲覧したり、謝礼を受け取っていたことが判明したと発表した。市教委は50代の男性市立中学校長を文書訓告とするなど、29人を同日までに処分した。
市教委は文科省の要請を受け4月から約1カ月間、閲覧した可能性のある40人に対する聞き取り調査を実施。いずれも教科書の採択作業には関与しておらず、影響はなかったとしている。
処分の内訳は、校長や教頭などの管理職で謝礼を受け取った8人が文書訓告、謝礼は受け取ったが一般教員などだった13人が文書厳重注意、謝礼を受け取らず、一般教員などだった8人が口頭厳重注意。受け取った謝礼金が最も高かったのは、50代の校長が受け取った5万円。そのほかは1~2万円で、受け取り回数はほとんど1回だったという。市教委は「今後教員の綱紀粛正を図り、法令遵守の周知を徹底する」としている。
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【鹿角抄】前方後円墳誕生の謎、解明に期待 大和盆地に眠る未発見あるかも
社会部で勤務していた平成元年3月、兵庫県赤穂市の有年原・田中遺跡で陸橋を持つ弥生時代の大型円形周溝墓が見つかり、取材に現地に行った。直径約20メートルの墳丘の回りに周溝があり、陸橋を持つ前方後円墳のような姿。「前方後円墳のルーツか」という記事を書いた。
たまたま先月、その新聞記事を読み返していたところ、橿原市の瀬田遺跡で、同じような大型円形周溝墓が県内で初めて見つかった。有年原・田中遺跡のことを思いだし、また「ルーツ記事」を書いた。
有年原・田中遺跡での発見以前から「前方後円墳のルーツか」という発見はあり、新聞記事になっていた。その後も同じような発見はあった。しかし、桜井市の纒向遺跡に「纒向型」と呼ばれる出現期(最古級)の前方後円墳があるにもかかわらず、県内では前方後円墳につながると考えられる陸橋を持つ大型円形周溝墓がこれまで見つかっていなかった。
だから今回の発見について、弥生が専門という奈良文化財研究所研究員の山本亮さんは「奈良で見つかった意義は大きい」と話す。
纒向型と呼ばれる古墳は日本最初の首都とされる纒向遺跡にある前方後円墳。前方部が短く、弦楽器の撥のような末広がり(バチ形)になっていることが特徴。纒向石塚古墳(3世紀初め)や、ホケノ山古墳などがそのタイプだ。
今回見つかった大型円形周溝墓の陸橋はバチ形とみられ、纒向型前方後円墳に似ている。纒向石塚古墳との年代差は約40年だ。
「よく見つけてくれた」と発見を喜ぶ兵庫県立考古博物館名誉館長の石野博信さんは「纒向型前方後円墳に近い形で、前方後円墳の先がけのような姿だ。これまでよくわからなかった纒向遺跡に、前方後円墳が誕生する直前の大和盆地の姿を解明する資料にもなる」と語る。
大和盆地にはまだ、このような大型円形周溝墓が眠っている可能性がある。こうした発見が積み重なって、謎に包まれた纒向遺跡前夜の盆地の姿が明らかに成り、前方後円墳誕生の謎が解明されることを期待したい。(野﨑貴宮)
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1240万円分の家電「万引き」男送検 奈良など11府県で盗み、リサイクル店で現金化
11府県の家電量販店で家電などの万引を繰り返したとして、桜井署などは31日、窃盗容疑で愛知県弥富市の無職の男(60)を奈良地検に最終送致し、捜査を終結したと発表した。同署は257件の犯行を確認し、被害総額は約1240万円相当。「生活のためにやった」と容疑を認めているという。
送検容疑は、平成21年6月~27年10月、奈良や大阪、岐阜など11府県の家電量販店で計257回にわたり、電子辞書やヘアドライヤーなどの家電計2005点を盗んだとしている。
同署によると、盗んだ家電のほとんどは愛知県内のリサイクルショップに転売していたという。
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開催決定で一息の「なら国際映画祭」、依然資金不足 シネマテークは値上げも
奈良市の今年度の補助金が全額カットされたため、5月末までに1千万円を目標に寄付を募っていた「なら国際映画祭」。31日に実行委員会が開いた臨時理事会で、第4回となる今年の映画祭は当初の予定通り、9月17~22日の6日間実施することを決めた。ただ、事務局の必要経費からも持ち出す〝ぎりぎり〟の状態といい、関連企画の移動型映画館「ならシネマテーク」は10月以降、値上げすることになった。
同映画祭は、第60回カンヌ国際映画祭(2007年)でグランプリを受賞し、今年は日本人で初めて同映画祭の2部門の審査委員長を務めた河瀬直美監督が提唱し、平成22年から2年に1度開催。奈良市は2回目から1千万円以上を補助してきたが、今年度の当初予算案に計上した補助金1260万円が、市議会で紛糾した火葬場建設費とともに全額削除され、開催費の約3分の1がカットされる事態に陥った。
実行委は「5月末までに1千万円」を目標に寄付を募集。これまでに、映画祭を支援する一般会員「レッドカーペットクラブ」の新規会員を目標の倍以上の約430人獲得したほか、クラウドファンディングなどで500万円程度を確保できたという。事務局や有志が開いたイベントの際に寄付した人、「ボランティアにうちの社員を出す」といった申し出もあった。
ただ、当初想定していた開催費には足りないため、実行委では引き続き寄付を募り、不足分については秋以降の事務局の維持管理費などを回して対応する方針。実行委理事の中野聖子さんは「応援してくださる人の気持ちを無駄にしたくない。いただいた期待にぎりぎりいっぱい応えたい」と話した。
毎月1度、週末の3日間に市内でさまざまな作品を上映している「ならシネマテーク」は、9月までは従来通り開催するが、500円と格安だった鑑賞料は10月以降、値上げに踏み切る方針。詳細については今後検討するという。
また理事会では河瀬監督が、カンヌ国際映画祭のシネフォンダシオン(学生映画)と「なら国際映画祭」のパートナーシップ協定を締結したことを報告。今後、「なら国際映画祭」の学生映画部門への応募作の一部はカンヌに送られるといい、河瀬監督は「今年がカンヌへの窓口になる正念場。学生部門に力を入れていきたい」と話した。
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河瀬直美監督提唱の「なら国際映画祭」ピンチ 奈良市が補助金全額カット
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「なら国際映画祭」予定通り開催へ 奈良市の補助金全額カットも支援の輪広がり
第60回カンヌ国際映画祭(2007年)でグランプリを受賞した奈良市出身の河瀬直美監督の提唱で始まった「なら国際映画祭」の実行委員会は31日、4回目となる今年の映画祭を当初の予定通り9月17~22日の6日間実施することを決めた。
市からの今年度の補助金が全額カットされたが、実行委は1千万円を目標に寄付を募集。映画祭を支援する一般会員の新規獲得やクラウドファンディングなどで半分程度を確保したという。映画祭は新人監督の発掘と奈良からの映画発信を目指し、平成22年度から2年に1度開催している。
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創作能舞「呼子鳥」 桜井の談山神社で6月11日奉納
飛鳥時代の政治家、藤原鎌足の妻だった鏡王女(鏡女王)の歌をモチーフに創作された能舞「呼子鳥」が6月11日、談山神社(桜井市多武峰)で行われる「鏡女王祭」(同12日)にあわせ、金春流能楽師らにより奉納される。
多武峰は古来、猿楽(能楽)などが盛んに演じられ、新作披露の場でもあったという芸能の聖地。こうしたことにもちなみ、今回は新作能、狂言を発信するため有志らで結成した「談山神社呼子鳥の会」(代表、長岡千尋・同神社宮司)の主催で奉納される。
能「呼子鳥」は「神奈備の磐瀬の杜の呼子鳥いたくな鳴きそ我が恋まさる」という鏡王女の万葉歌を主題に談山神社や多武峰、蹴鞠などを取り入れ、能をコンパクトにした「能舞」という形の作品。鎌倉ペンクラブ会員の大江隆子さんが脚本を書いた。シテ(鏡王女)は金春流能楽師、林美佐さん、アイ(呼子鳥)は大蔵流狂言師、茂山茂さん。今回作られた鏡王女の小面も奉納される。
大江さんは「奈良の能を愛する人たちの協力で実現に至った。奈良のご当地能舞を楽しんでいただきたい」と話している。
奉納は午後1時半から談山神社権殿で。料金は2千円。定員100人。チケットなどの問い合わせは、大江さん(☎0467・25・1750)。
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奈良のシカと人の共存の歴史を知る 奈良市の史料保存館で展示
奈良のシカと人との共生に関する江戸~昭和初期の絵画や資料などを展示する「鹿と奈良町―子鹿誕生の季節に合わせて―」が奈良市の史料保存館で開かれている。7月3日まで。
近現代の奈良の人々とシカとの共存の歴史を見てもらおうと、子ジカ誕生の季節に合わせて開催。東大寺や春日大社などをシカが闊歩する様子と街の地図を描いた江戸、明治時代の絵図や、奈良奉行所がシカの保護に努めるよう通達した記録がある「奈良奉行所町代日記」(江戸時代前期)など、約20点が展示されている。
同館職員の桑原文子さん(57)は「シカと人との暮らしの様子がわかる昔の資料は貴重。先人たちが残した奈良の町作りの記録を見ていただけたら」、京都府宇治市の主婦、中川美登里さん(58)は「奈良のシカは昔から人々と交流が深かったのかと驚いた」とじっくり見学していた。
開館は午前9時半~午後5時。休館は月曜と祝日。入場無料。6月19日は午後1時半から、職員による展示品の解説が行われる。問い合わせは同館(☎0742・27・0169)。
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ケース閉じ込め死事件 県の児童虐待検証部会が本格調査始める
生駒市で4月、2歳の男児が父親によりプラスチックの収納ケースに閉じ込められ死亡した事件を受け、奈良市内で県の児童虐待の検証部会が開かれ、6月中にも関係機関に対し、当時の情報共有や連携の状況についてヒアリングを行うことを決めた。
検証部会は「県子どもを虐待から守る審議会」に所属する有識者ら5人で構成。冒頭、部会長の関西学院大の才村純教授が「こうした事件が2度と起きないように検証を徹底し、提言をまとめたい」とあいさつ。その後は非公開で、今後のスケジュールを確認した。
県によると、検証部会は6月中に生駒市や県中央こども家庭相談センターなどに対し、情報共有や連携の状況▽支援は適切だったか▽虐待リスクの判断はどうだったか―についてヒアリング。8月にも問題点や課題、提言をまとめた報告書を県に提出予定という。
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番号欠落の保険証 1万4856人分誤発行 桜井市
桜井市は30日、保険証番号の冒頭の数字が欠落した国民健康保険証を1万4856人分発行していたと発表した。医療機関からの指摘で発覚、今月17日に正しい番号の保険証を再発行したという。
市によると、保険証は名刺サイズ。被保険者名を大きくするレイアウト変更のため、大阪府内の業者に印刷システムを発注。しかし、業者が誤って保険証番号の最初の「0」を省略し、本来は7けたの番号を6けたとしていたのに気づかずに印刷し、今年3月11日と16日に計8249世帯に発送していた。
誤った保険証番号が原因で治療が受けられなかったなどのトラブルは報告されていないといい、松井正剛市長は「業者との連携、確認作業が十分でなかった。チェック体制を強化し、信頼回復につとめていきたい」とした。
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「緊急性は少ない」 違法採掘の〝ガケ〟 専門家が現地調査
県は30日、業者による違法掘削が行われた奈良市月ケ瀬の山林に専門家を派遣して安全性について現地調査を行った結果、「現在のところ緊急性は少ない」と判定されたことを明らかにした。
県砂防・災害対策課によると、専門家は約2時間かけて現場の地質の状態や亀裂の有無などについて調べた。6月3日にも別の専門家が現地調査に行く予定で、担当者は「6月6日をめどに最終的な安全性についての報告をまとめたい」としている。
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500円分が半額 お得な券で購入を 障害者施設の商品
県は、県内の障害者支援施設で作られた商品を〝お得に〟購入できる「障害者応援プレミアム商品券」を今年も発行する。1枚500円の商品券が半額の250円で購入できるもので、県内の障害者支援施設で働く人が作った商品を多くの人に購入してもらい、障害者の賃金アップや意欲づくりにつなげるのが狙いだ。
商品券は平成27年度、国の地方創生交付金を活用して発行。28年度は国の交付金ではなく、県の財源を使って6万枚を発行する。有効期間は31日から来年2月5日で、各施設などで購入できる。商品券を取り扱っている店や施設は83あり、今後増える可能性もある。
障害者支援施設の商品をPRしようと、県は7月から各地の障害者施設で作られた菓子やパン、雑貨などを販売するイベント「はたらく障害者応援フェア」も開催する。県内の商業施設や道の駅が会場で、商品券も販売される。開催予定は7月9、10日が「イオンモール高の原」(京都府木津川市)▽8月20、21日が「エコール・マミ」(香芝市・広陵町)▽9月10、11日が「イオンモール高の原」―など。
担当者は「会場では手作りのものやおいしいもの、おしゃれなものが盛りだくさん。ぜひお得な商品券で購入してほしい」としている。
商品券を取り扱っている店や施設など、詳細については「はたらく障害者応援プレミアム商品券事務局」(☎0742・93・3244)へ。
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大和高田市の虚偽報告書問題 元部長を奈良地検に告発 市議2人が
大和高田市が国交付金事業で虚偽報告書を提出し、利息分を含む3680万円を返還した問題で、同市議2人が30日、虚偽の報告書を作成、提出したのは虚偽公文書作成・同行使罪などに当たるとして、当時の環境建設部長(61)を奈良地検に刑事告発した。
告発状によると、元部長は平成27年6月23日、同市が国交付金で行った市道建設と商店街のアーケード撤去事業が期日内に完了したとする虚偽の報告書を作成、提出し、補助金などの交付を受けたとしている。
元部長は「内容がわからないので、コメントは差し控える」とした。
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葛城市のコンビニ強盗で 男2人逮捕
葛城市忍海のコンビニエンスストア「ファミリーマート葛城忍海店」で現金が奪われた事件で、高田署などは29日、強盗容疑で大和高田市の無職の男(33)と住所不定の土木作業員の男(22)の両容疑者を逮捕した。「金がほしかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、共謀して28日午前1時50分ごろ、同店に押し入って男性店員(20)を刃物で脅し、現金約7万4千円などを奪ったとしている。
同署によると土木作業員の男が車を運転、無職男が現金を奪ったという。
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「私からあなたへの万葉集」入選発表会 明日香村で
故郷や生活している地域への思い、人の命を大切にする思いなどを短歌や俳句・川柳で表現する「第13回私からあなたへの万葉集」の入選発表会が29日、明日香村中央公民館で開かれ、小学生や一般の部などの入選者に賞状と記念品が贈られた。
明日香村教委と明るい社会づくり運動奈良が主催。「ぬくもり」をテーマに、小学生の部、中学生の部、一般の部で、短歌と俳句・川柳の作品を募集。海外からの作品を含めて計約1500点の応募があった。
小学生の部(俳句・川柳)で大賞を受賞したのは明日香村立聖徳中学校1年、小川夏輝さん(12)。受賞作品は小学6年の時に応募した「残る雪まだまだとけぬと意地を張る」。小川さんは「学校でつくった。大賞に選ばれて驚きました」と話した。
このほかの大賞受賞者は次の通り。
【小学生の部】短歌=横溝麻志穂さん(宮城県)
【中学生の部】短歌=山田晴穂さん(岐阜県)、俳句・川柳=天野真紀さん(同)
【一般の部】短歌=稲葉正子さん(奈良市)、俳句・川柳=落合好雄さん(埼玉県)
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6月4日から「花菖蒲まつり」 馬見丘陵公園
広陵町から河合町にまたがる馬見丘陵公園で6月4~6日、「馬見花菖蒲まつり」が開かれる。期間中は紫や黄色、白、ピンク、青など色とりどりのハナショウブが見頃を迎えるほか、食や音楽を楽しめるイベントも盛りだくさん。入園無料。
公園内には菖蒲園があり、約100種3万本のハナショウブが植えられている。見頃を迎える初夏にはさまざまな色のハナショウブが咲き、鮮やかな光景が広がる。
期間中の土日には、県産さくらんぼの販売や県産食材を使ったメニューが楽しめる「馬見グルメストリート」なども。ステージイベントや植木市などは毎日開催される。問い合わせは、県馬見丘陵公園館(☎0745・56・3851)。ホームページはhttp://www.pref.nara.jp/1780.htm
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尼寺廃寺跡の調査結果を解説 二上山博物館が歴史講座
香芝市の「ふたかみ文化センター」で、二上山博物館主催の「市民の歴史講座」が開かれ、全国最大の塔心礎が見つかった同市尼寺の国の史跡「尼寺廃寺跡」の調査について、山下隆次・同市教委生涯学習課主幹が解説した。
山下主幹は尼寺廃寺跡は「尼寺北廃寺」と「尼寺南廃寺」に分かれており、「僧寺と尼寺の関係であった可能性が高い」と指摘。近くには平野古墳群のほか、瓦や須恵器を焼いていた平野窯跡群があり、「寺院と古墳、窯跡が近接してある重要な地域。(寺の造営は)天皇家にかかわる人だろう」と述べた。
同講座は今年度から開講。4月から来年3月まで計10回行われる。
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色とりどりのサツキ盆栽一堂に 薬師寺で華風展始まる
サツキの盆栽とフラワーアレンジメントを展示する「奈良薬師寺・華風展」が29日、奈良市の薬師寺玄奘三蔵院伽藍で始まった。盆栽の最高推定樹齢は90年を超え、赤や白、ピンクなど鮮やかな花を付けた約120点が来場者を楽しませている。6月5日まで。
薬師寺を拝観する世界各国の人たちに盆栽という日本文化を知ってもらおうと日本さつき盆栽協会(斑鳩町)などが開催。今回で26回目。
同協会の吉川隆憲会長(66)は「色とりどり一斉に咲いているサツキを薬師寺の厳かな空気感とともに楽しんでほしい」。
香芝市から訪れた大沢和子さん(77)は「ひとつの枝にたくさんの花をつけているサツキが、美しく見事。何年もかかって育てられたのかと思うと、すばらしいの一言に尽きる」と感嘆していた。
拝観時間は午前8時半~午後5時、拝観料は大人1100円、高校・中学生700円、小学生300円。問い合わせは同協会(☎0745・75・2579)。
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華麗な飛鳥時代の足技奉納 春日大社で万葉蹴鞠披露
飛鳥時代の衣装に身を包んだ人たちが蹴鞠を披露する「万葉蹴鞠の宴in飛火野」が29日、奈良市の春日大社などで開かれた。当時の蹴鞠の試合を再現した万葉蹴鞠競技や体験会も行われ、多くの観光客でにぎわった。
万葉蹴鞠は鹿革のボールを蹴り合い、相手の陣地にボールを落とすことを競い合う競技。日本書紀などに蹴鞠を楽しんだことが記され、軍事教練の一環としても行われていたとされる。
NPO法人奈良21世紀フォーラムが平成14年に復元し、昨年からイベントが始まった。
この日は同社の「林檎の庭」で、フリースタイルフットボールチームに所属する飯島正人さん(29)が華麗な蹴鞠を奉納。その後、奈良公園の飛火野で競技が行われた。
東京都練馬区の自営業、佐藤宏之さん(56)は「衣装もきれいで、飛鳥時代の風が感じられた」と笑顔で話していた。
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【奈良移住物語】清流の音聞いて仕事する 東吉野村のシェアオフィス
東吉野村で、移住者らによる〝新しい動き〟が注目を集めている。昨年4月、村にオープンしたシェアオフィス「オフィスキャンプ東吉野」の取り組みだ。デザイナーや職人らクリエーターの仕事場や、気軽に地元の人が集える場所として利用され、来訪者は延べ1500人を超えた。オフィスキャンプをきっかけに移住してきた人もいるほどで、村の活性化にもつながっている。
■自然の中のオフィス
オフィスキャンプは東吉野村役場近くの橋を渡った渓流沿いにある。築70年の民家を村などが約2千万円をかけて改修した。
澄んだ空気、きらきら輝く清流、鮮やかな新緑が広がる山々…。村の豊かな自然は、訪れる人を開放的な気分にさせる。
「普通シェアオフィスって利便性の高い都会に作るでしょ。『村になんで?』って思う人が多い。このギャップにまず興味を持ってもらえるんです」。こう話すのはオフィスキャンプの構想を村に提案し運営に携わっているデザイナーの坂本大祐さん(40)だ。
坂本さんは約9年前に大阪から移住してきた。村でデザイナーとして仕事をするうちに、「村でも都会から来た若者が安心して仕事ができる環境を整えれば、もっとたくさんの人が集まるのでは」と考えるように。「それに、僕自身がおもしろい人と会いたかったのもある」と笑う。
■おしゃれな空間
木造2階建てのオフィスキャンプは、インターネット環境も充実している。1階にはコーヒースタンドと大きな机とイスが並んだ会議ができるようなスペース、和室、トイレ、風呂。2階には和室3部屋がある。施設利用料は1日1人500円。
坂本さんが内装にもこだわり、おしゃれな空間が広がっている。窓から見える清流を眺めながら作業ができるのも魅力だ。
1階の会議スペースで県や企業の担当者と坂本さんが集まり、旅行企画についての打ち合わせをすることも。「壁に囲まれた会議室で話すより打ち解けやすい。いいアイデアが出やすいような気がする」と坂本さん。
仕事をしにくる人だけでなく、ほかの村や町で移住施策に取り組む人が〝視察〟に訪れることも。コーヒーを飲みに地元の人がおしゃべりに花を咲かせることもある。「こういう場所がある、と知ってもらうだけでもいい。都会が飽和状態の中で、こうした動きはもっと広がるのでは」。坂本さんは感じている。
■移住のきっかけにも
このオフィスキャンプを訪れたことがきっかけで、これまでに家族連れら約10人が村へ移住してきた。カメラマン、研究者、芸術家、陶芸家、革職人など職種はさまざま。昨年、村をめぐる移住ツアーに参加したのがきっかけという人もいた。
ツアーでは、オフィスキャンプで「鍋パーティー」も実施。水本実村長も参加者らと鍋をつつき、村での生活や移住支援について熱く訴えた。水本村長は「本当にこんなに移住してくれるとは…。オフィスキャンプの取り組みを核に、空き家を利用した施設を増やすなど周辺の再開発を行い、活性化につなげたい」と意気込む。
坂本さんは「一元的ではなく、いろいろな生活の方法があってよいと思う。移住も含めて、こんな選択肢もあるんだよと発信したい」と話した。(有川真理)
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